趣味

今更の新年御挨拶と訃報其の壱

本当は昨年12月中旬のお話なんですよね、此
出来れば旧年中に、少なくとも1月中には上げたかった話題なのですが
ま、例によって "色々諸々" 御座いまして、今現在に到る、、と
そして、今年もまた絶賛「節分」を過ぎてからの初投稿と言う、、、^^;

「本当は昨年末に上げようと考えて居た話題なのですね、此
少なくとも1月中には、、、 と思って居たのですが、、、
にもかかわらず、何故こんな時期になってしまったのか、と言う
今、何月だよ
2月だよ、所謂「如月」だよ、節分も終わっちゃったよ」
by.「「Das Neujahrskonzert2015」で明ける今更の謹賀新年」

あああ、デジャヴが、が、が、ががががg、、、、orz

と言うことで、とっくの昔に新年は明けておりますが、取り敢えず御挨拶をば

新年明けまして お目出度う御座います
どうぞ本年も宜しくお願い致します <(_~_)>


さて、物凄い「遅ればせ」を見せた流れで大変申し訳ないのですが、本題は「訃報」で御座います
と言っても、大半の方はご存じない方かも知れません
指揮者のクルト・マズア(Kurt Masur)氏が、12月19日
アメリカ・コネチカット州グリニッジで亡くなられました
Kurt_masur_peenemunde_2
「クルト・マズア(Kurt Masur)」 
享年88歳

猫叉は、某顔本で世界各地のお気に入りオーケストラ頁をフォローして居ます
其の内の一つ、イスラエル・フィルの頁「Israel Philharmonic」から第1報が流れて来たのが昨年12月21日の事です
こんな内容の記事でした
Isr_2
英語ですらおぼつかないと言うのに、ヘブライ語ではもうぅお手上げです
故に「翻訳を見る」を使う事になる訳なのですが
此の「自動翻訳」くんはですね
自他共に認める(であろう)「使えないヤツ」で御座いまして、正にいつぞやの「L」状態w
20150522_deathnote_56

当時の時間軸に上げたの記事を転記するならば

「自動翻訳は本当に使えない、、、ー"ー;
まぁ、元がヘブライ語だから余計難しいのかも知れないけれど
「マエストロマズール」って何のこっちゃ??? と思ったら
「クルト・マズア(Kurt Masur)」の事かいな
で、何故イスラエル・フィルが? 
と首を捻りながらも読み進めていった処、え? もしかして
此って「訃報」じゃ無いのか?!
亡くなったの?? @@


と言った感じです
此所から取り敢えずwikiを引いたり、ネットニュースを確認したりと言った作業に入ります
で、間もなく訃報が確定したと、、、

実は、先程再度確認の為、件の記事を見に行ってきたのですが
自動翻訳くん、少しばかり「賢く」なられておりましたw
そうそう、是非、此の調子で日々勉学に励み、精進してくれ給え
とか、自身の事(勉学)は棚に上げ、「自動翻訳」くんの尻を叩いて、其の勤勉振りに期待していたりする猫叉です ^^;
いやぁ、外国語は本当に苦手なんですよ、、、orz

クルト・マズアは、一言で言うと「手堅い指揮者」でしてね
色々な意味でハズレが無い方です
正統派の欧州独逸系なのですが、堅苦しく無い音を作られる
彼の其れは、良い意味で柔らかい、とても人間臭い音です
庶民派なのですね
だからこそ、メータの後のニューヨーク・フィルを支えられたのだと思います
彼の組み合わせは本当に良かった
そう言う意味に置いても、日本のオーケストラとは相性が良く、また、縁も深かった方です
3度目の奥様は日本人でしたしね ^^

世間の評判は、やはりベートーヴェンなのでしょうが
個人的には此のシェヘラザードみたいな、美しく豊かに唱わせる管弦楽曲が向いて居た様に思います
暖かく豊かに唱い上げる
とても叙情的でありながら、大げさにならない冷静さを併せ持って居る
きちんと基本を押さえた、正統派の演奏だと思います
オーケストラは、縁(えん)も、縁(ゆかり)も、相性も、最高な
「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」
追悼の1曲をどうぞ
巨匠の魂に、合掌
「Rimsky-Korsakov: "Shéhérazade": 1st Movt. - Kurt Masur 」

https://youtu.be/kT3ILorqLL4
Kurt Masur conducts the Leipziger Gewandhausorchester in Rimsky's Sheherazade
1st Movement: Largo e maestoso - Allegro non troppo (The sea and the Sindbad's ship)
Karl Suske, violin - Cornelia Grohmann, flute - Thomas Hipper, oboe - Bernhard Krug, french horn -Jürnjacob Timm, cello - Peter Schurrock, clarinet.
Leipzig, 1993

因みに、此の「「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」」ですが
Gewandhausorchester_dpa
「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」

此所も私にとってはチェコフィル同様、昔からの御贔屓オーケストラの一つです
一昨年だったでしょうか 
来日して居たんですよね
只、指揮者が「シャイー」だったんですよ 
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「リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly)」
で、征かなかった、、、とw
何故かと言うに、例によって至極明確にして個人的な理由で御座います
曰わく 「イマイチ好みの、と言うか、御贔屓(な指揮者)では無かった」と、、、 ^^;
其の時、ぎりぎりまでイスラエルフィル/メータで迷っていましてね
結局フィラデルフィア/セガンを選び、、、
リアル@眉根にしわ(ー”ー;) & 大文字orz となって帰って来た、と、、、
今年、同じ組み合わせで再び来日するようですが、猫叉的には「暫くは結構」ですね
少なくとも向こう数年は聴きに出向かない、と思われます
其れだけ失意の方が大きかったのですよ、、、orz

失意序でに当時の事を色々と思い出して来ましたw
結局、ニューヨーク・フィルも散々迷って止めたのだった
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団も、ゲバントハウス管と同じ様な理由で結局止めてしまったし
ボストン交響楽団/デュトワは色々都合が付かなくて、泣く泣く見送ったんだった、、、
やっぱり、あの時無理してでもバイエルン放送交響楽団/ヤンソンスで火の鳥、征っておけば良かったな
今から思うと、恐らく彼の公演が一番猫叉的に楽しめて面白かったと思う
そう思うと、正直な処些か悔しいのですが、
現実には色々と制限(主に時間と諭吉様の問題w)が御座います故、
なかなかに難しゅう御座います
まぁ、有る意味車選びと同じですね
あれこれ考えて、悩んで選んで居る時が一番愉しい、、、と言う ^^; 

ああ、盛大に話が逸れた
クルト・マズアの話に戻ります
まぁ、此の方も所謂「欧州圏東側」の方ですから、色々と政治的に苦労されていらっしゃいます
にもかかわらず、めっぽう明るくて人懐こい
演奏は王道なのですが、暖かくて柔らかい、人当たりの良い庶民的な音を作られる
一口に王道と行っても実は色んなVersionがあります
例えば、クレンペラーのベートーベンだと、文字通りの力押しで、言い方は悪いですが人を真正面から冷徹に威圧して来る様な、有無を言わさぬ迫力があります
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「オットー・クレンペラー(Otto Klemperer)」
クルト・マズアの其れは、もっと聞く人に優しい
決して易くは無いけれど、何と言うのかな
構えて聞かなくても良い感じ、と言いますか
普通に聞き心地の良い、気取らない、そして間違いの無い音が流れて来る
彼のベートーヴェンなら、米国オーケストラだろうが、欧州古豪のオーケストラだろうが、日本のオーケストラだろうが、安心して聴いていられる、そんな感じでしょうか

と言う事で、クルト・マズアの「エロイカ」(ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」)を貼っておきます
4楽章のみですが、オーケストラが鉄板のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団なので
宜しければ是非

「Beethoven's Symphonie No3 in Eb Op55 ''Eroica'' - Part 4: Finale 」

https://youtu.be/3DoqPT0wY6I
Official desribtion:
GEWANDHAUSORCHESTER LEIPZIG,
Kurt Masur
Recording: 1974, Gewandhaus, Leipzig, Germany.

そうそう、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地には、こう言う銘板が掲げられて居るそうです
『Res severa verum gaudium ― 真の歓びとは、真面目な仕事にほかならない』」
Gewandhausorgel1
此は彼等のモットーだそうで、古代ローマの思想家である小セネカの名言なんだそうです

何と言うか、縁の深かったクルト・マズア込みで凄く彼等 " らしい " お話です ^^

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漂流者達(DRIFTERS)

さて、続きましての話題は、と言うと
久々に「ドリフターズ」で行きましょうか
と、言ってもコントの「ドリフターズ」ではありませぬ
平野耕太画伯の漫画「ドリフターズ」のお話で御座います
Drifters_2
「ドリフターズ」

此の「ドリフターズ」ですが、画伯の前作「HELLSING(ヘルシング)」
其のOVA10巻に初版特典と致しまして、DRIFTERSのショートアニメが載って居ます
実は、此奴が単なる "オマケ(サービス)" 等では無く、正式なアニメ化として密かに制作が進行して居る様です
いえね、前々からTwitter等で画伯本人が呟いていらっしゃたのと
掲 載誌である「ヤングキングアワーズ」に、此の所「アニメ情報」がしばしば載るのですね
可成り前から気にはなって居たのですが、なかなか調べる時間と機会が無くて、ですね
否、「PC開ける頃には、忘れて居る」 と言う、何時ものパターンで御座います、、、orz

件の月刊雑誌に2~3ヶ月前頃から、アニメ版の公式HPが出来たらしい記事が載っておりましてね
観たいなぁ、折角なので、アクセスしてみなきゃ、と思いつつ、
諸事情在って、肝心のPC本体が開けられない日々が続き、
そして、例によって「PC開ける頃には忘れている」 法則発動の連続w
で、今に到る、、、と
今回はなんとか、覚えていて検索してみた、、、と言う訳です

公式HPは此方
Animehp_2
「DRIFTERS」<http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/>

此所の「京まふ上映PV」ボタンをクリックすると映像が始まります
う~ん、相変わらず音楽が格好良いですねぇ ^^
作画は「HELLSING」OVAに引き続き、中森氏が其のまま担当して居る様です
と、言う事は、彼のメンバーがそのままスライドして居る、と考えて良いと思います

youtubeVer は此方
「ドリフターズ 京都上洛記念 期間限定公開 京まふご当地PV 」
Drf
<https://youtu.be/d4DcCVIPJJ0?list=LLHgJJ33K_iAOQdi6OZdo20g>

公式HPでは、なんと「黒王」様御本人がTwitterで宣伝部長をなさっていらっしゃいますw

皆様、宜しければどうぞ「フォロー」の方を ^^;
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「HELLSING」OVAでもそうなのですが、
彼の画風は、カラーよりもモノクロの方が迫力がある、と言いますか、
黒と白が無言で訴えて来る奥行きと、力場の様な独特の世界観があると思います
例えて言うなら「水墨画」 の様な感じ、とでも言いますか
アニメ化は、其の辺りの独特な白と黒の世界(モノクロ)を、如何に彩色(カラーリング)して行くか、が、結構重要な「鍵」ではないか思って居ます
其の辺り、特典映像(OVAオマケのショートアニメ)にしても、今回の此のPVにしても、
実に上手く色付けがなされて居て、違和感なく仕上がって居ますね
流石は、中森氏率いる「HELLSING」メンバー!
良~~~く、解っていらっしゃる!! と、感心する事しきり

アニメーター達に愛されて居る画伯は、本当に幸せ者だと思いますし、
其の "おこぼれ" に預かれる、我々ファンも負けず劣らずの幸せ者だと、思わずには居られません

さて、
お話其の物は、休載、休載、連載、連載、休載、連載、休載、休載、、、、と言った
相変わらずの「超スローペース」ながら、順調に進んでおります
なんやかんや地味にお話が進んで居る原作の方ですが
取り敢えず、最新情報としては、、、
織田信長こと第六天魔王、通称「のぶのぶ」の天敵が廃棄物(ENDS)側に来た、、、
と、だけ申しておきましょうか
まぁ、廃棄物(ENDS)側に此まで軍師と言うか、武将頭が居ませんでしたからね
コレで少し均衡が取れましたかな?
実際の処、黒王軍にはとんでもない " 戦力 " が加わったので、単純な力関係だけで行けば、相当不利です、漂流者(DRIFTERS)側
戦は、基本、物流を含めた数、兵力の勝負ですからね
「天は大軍に与する」のがセオリーのシビアな世界です故
戦力的にも、戦術的にも、此からどんどん苦境に立たされる(であろう)「のぶのぶ」の戦い様が実に楽しみです
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此までは、割と漂流者(DRIFTERS)側有利に話が進み、順調に役者(兵力、戦力、支援者や指揮官等)が揃って来た感じなのですが、
此の所、色々な不安定要素と言うか、廃棄物(ENDS)側に強力な新メンバー(言わずと知れた金柑頭)が参陣、とか、
黒王軍の圧倒的な人員構成と布陣とが、少しずつ明らかになって来て居ます

前作の「HELLSING」でもそうなのですが、結構、先が読めそうで読めないのが平野耕太氏の漫画ですからね
此の先、どう言う展開が待って居るのか、とても楽しみです
「のぶのぶ」は、此からが正念場でしょうねぇ
と、言うより、「のぶのぶ」と「愉快な仲間達」との連携が、本気で試される気がします
そう言う意味においても、今後の展開が非常に楽しみなのですが、、、
ま、先月は「艦コレ」の大きなイベントがあった様ですからね
「休載」でしょうなぁw 溜息
と、半分以上諦めておりましたら、なんと! ちゃんと載って居ました!! @@
大変失礼致しました! & 有り難う御座いました! <(_~_)>
此の分なら、待望の「5巻」は、来年夏頃にはなんとかなりますでしょうか ^^;

さて、件の「5巻」ですが、誰が其の表紙を飾るのでしょうか
今までの流れから行くと「のぶのぶ」に対峙する "モノ (廃棄物・ENDS)" と思われますので、
「金柑頭」氏が妥当なのでしょうが、何しろ出て来たばかりですからねぇ、、、
どうなるのかなぁ
順番から行っても「廃棄物(ENDS)」ではないか、と思うのですがね
ラスプーチンかなぁ
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それか、此処等で満を持しての「10月機関」登壇! でしょうかねぇ
そうすると「晴明」と「愉快な仲間達」かなぁ
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晴明自身、最近ちょくちょく出て来て居ますし、、、
先日(?)もENDSの砦に忍び込んで義経とやり合ったりして居ましたしね
11月号にも少しだけだけど、出て居たしw 
もしかしたら、まさかの「此の方」か? ^^;
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個人的には、只今一番御贔屓なキャラクターである「山口多聞」提督が、
此の所、割とコンスタントに登場して来て居ますので、地味に嬉しいです ^^
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後は「バルカ爺さん」の名言と言うか、「鋭い指摘」が良いですねぇ、実に渋いですなぁ
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格好良い爺さんは、2次元3次元、古今東西に関わらず、猫叉の大好物で御座いますよ♪

で、結局、5巻の「表紙」は一体誰になりますかのw 
Dorifts
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猫叉、航空祭に征く

些か古いネタになってしまったのですが、やっとこさ画像の整理とPhotoshopが済みましたので上げてみることにします ^^;
と、言うのも、ですね
征く前日の夜更けになって、デジカメが行方不明だという事実が判明致しましてね
もう、今更どうにもなりません、主に時間的に ー"ー;
画像は全てガラケーのカメラで撮った物です
流石に其のままではUPし辛い為、Photoshopで出来る限り補正し、トリミングをしました
ですので、画像の質の "イマイチ" な処はどうぞご容赦下さい <(_~_)>

さて、当日は、朝から文字通りの「快晴」で、風も無く、実にお祭り日和な1日でした
実は、可成り以前から征きたい、征きたいと思っていた航空祭
何時も気付いて調べた時には、地元の開催が終わって居る事が多く、
なかなか其の機会に巡りあえずに居ました
と、言っても、只のリサーチ不足に他ならないのですがね ^^;;
今回、やっと念願叶って 「航空自衛隊岐阜基地」 の航空祭に出向く事が叶いました
もぅぅね、前日からウキウキそわそわ
遠足前の小学生状態でしたよw
諸事情御座いましての単独行ですが 其の分気ままに楽しんで来られました ^^
まぁ、猫叉、超我が儘です故、此の手のイベントは、基本「単独行」がDefaultで御座います

今年は事前に「ブルーインパルスは来ない」と言う情報を得て居ましたので、
「空いて居るのではないか」と思ってたのですが、なんのなんの
会場1時間以上前に到着したにもかかわらず、既に長蛇の列!!  @@
入場は「3グループ目」となりました ^^;
う~~ん、初めてなので、時間には可成り余裕を持って出た積もり、だったのですがねぇ
来年はもう30分早く出る事にしようと思って居ます
否、ブルーインパルスが来るのなら、最低でも今年の1時間前には出ておいた方が良さそうですね ^^;;;

誘導員の指示に従い、基地の門をくぐります
予想はしていましたが、、、、セキュリティーチェックが凄い人混み @@!
まぁ、迎える側も慣れた物です
チェックも(金属探知機)と、持ち物検査も手早いので、さして待たされる事無く入場出来ました
航空基地に立ち入るのは初めてです
うわあ、広い~~~!と、つまらぬ処で感動したり (当たり前ですね ^^;)
沢山の売店に、思わず足が向きそうになるのを必死に堪え、足早に飛行場へと向かいます
此所まで殆ど脇目も振らずの "一直線 " なのですが、最初の飛行実演ギリギリでした
にも関わらず、気が付けば殆ど最前列で 文字通り目の前にF15とF2が居たと言う ^^;;

ああ、憧れの蒼いF-2が居る! 殆ど目の前に居る!!
あの「ヴァイパーゼロ」と呼ばれる、殆ど国産で変態の名の誉れ高い機体が其処に居る!
F2_00691m F2_01531m
(大元であるF-16の愛称が「ヴァイパー(毒蛇)」、空自導入が2000年、零戦、
其れ等に因んで開発社のロッキ-ドマーチンの人達がそう呼んだのが始まりなのだそうです)
やっぱり間近で観る戦闘機って、本当に格好良い!!!

空には一点の雲も無く青く澄み渡り、風も無い
絶好の航空祭日和だったと思います
余りにも快晴で、逆に一旦空に戦闘機が上がってしまうと見失ってしまう程でしたからね
望遠撮り空さん達は、さぞかし良い写真が撮れたのではないでしょうか
ガラケーのちゃちなカメラからですら、妙に格好良い物が撮れて居たりしましたから
F15_004711m
然も、殆どかぶりつき状態なので、まずもって音が凄い迫力!
お陰で、丸一日地味に耳鳴りがして居ました 
うん、来年は耳栓と帽子必須で行かないとなw

初めて生で観ましたが、編隊飛行が文字通りの「変態飛行」でしたね
F4_00131m_2 C1_01591m_2  
輸送機と戦闘機って安定航行速度が全然違う筈ですよね
もっと言うなら、同じ戦闘機でも、F-2、F-4、F-15と、
可成り異なった性能の機体でこんなに綺麗に編隊組むのは難しいと思います
異種混合処か一世代前の輸送機と、ですよ?
此が「変態飛行」じゃ無くてなんなのでしょうかw
誰かが「ブルーインパルスが来ないから逆に「本気」が観られた」
と現場で呟いて居ましたが、正に其の通りだったのでは無いかと思います
 C1_01551m_3 C1_015611m_5

今回、間近、本当に間近で見て初めてF-4を格好良い、って思えました
特に60周年記念塗装verの機体を観た時、「成る程、格好良いわ、コレ」と思いましたね
F4_01421m 
F4_01361m
「60周年記念塗装verのF-4」

大好きなF-2は、地上に居るときは小さくて華奢な感じがするのに、
一旦空に駆け上がると性格が豹変する感じです
F_00211m_2
「辛うじて撮れた機動飛行中のF-2」
スピード、機動性共に「すげぇ」の一言に尽きるし ^^;
晴天なのに、機動飛行されると肉眼ですら見失う事があった位
まぁ、此方が慣れていないだけなのかも知れませんが
事前に「こう飛びますよ~」ってアナウンスが入るのだけど、其れでも肉眼で追うのが性一杯でした
F-15は、機体がデカイから、早いけど割と追える
F15_00831m F15_00871m
F-4は、そこそこスピードが緩い性か、割と撮れる
F4_00191m F4_00221m
処が、F-2は機動性能が半端無いから、簡単にフレームアウトしてしまう
元より、ガラケーのちゃちなカメラ機能しか持って居ない猫叉は、早々に写真を諦めて唯々観ておりました 、、、orz

しかし、アナウンスを担当して居た「ツチヤ2曹(女性)」って結構有名人かも知れない ^^;
否、面白かったんですよ
アナウンス其の物は、途中で何人か交代して居ましたが、彼女のが一番楽しかった様に思う
アフターバーナーの紹介で、
「炎を出してバリバリととっても煩いヤツ」とか
F-4が編隊で離陸して征く時の紹介で
「まだまだ若い者には負けん、と言って居るおじさん達に応援を宜しく」とか
例の「変態飛行」の時など
「なんと戦闘機9機!大盤振る舞いです」とか
恒例(らしい)F-2とF-15の加速競争の時には
「どちらが早いか競争のカウントダウン」とか言いつつ
さぁカウントダウン!となったら「1、 GO!」だったり、と
なかなかにユニークでしてね 
実際には、ジェット音が凄くて聞き取れない箇所が度々あったのは残念でした

後、F-4パイロットのノリが凄く良いのに吃驚 ^^;
F4_00311m   F4_00321m_2
観客の前を通って滑走路に向かうのだけど
一番ノリノリで手を振ってくれたのは、彼等F-4乗り達でした ^^
F4_00301m_3

雰囲気だけで言うと
F-2のパイロットが一番シャイな感じで、
F2_00331m
F15はそこそこサービス精神があるな、、、と言う感じかな?
F15_01771m
多分、其の辺りもF-4にファンが多い「所以」なんじゃ無かろうか、、、と思った次第
否、思い出した、次第w
F4_0061
             「F-4 勢揃い」
Uh60j_01051m T7_00251m
 「UH-60J(ヘリ) 他勢揃い」       「T-7(最初の飛行機) とF-15」

F2_00061m_2 F2_000610m
     「F-2帰投」             「F-4帰投」   
余りに素人な猫叉はエアブレーキの存在を知らず、思わず隊員の方へ
「F-15が帰ってくる時に立てて居た "シャチの背びれ"みたいな物は何ですか?」
尋ねておりました ^^;
F15_00051m
「 "シャチの背びれ" を立てて帰投するF-15」
F15_00981m_2 F15_01031m_2
 「珍しい戦闘機の背中w」   と    「迫力の後ろ姿(F-15)」
F15_01041m
「個人的に一番ツボった「踏むな」のペイント」(F-15)
T4_01001m T4_00601m
「60周年記念塗装verのT-4」       「帰投したT-4」
F2_01321m
「以前、帰り際に上空をPassしていった3色カラーのF-2」
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其れが、目の前を通る!
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            「F-2が征く!!」

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   「KC-767 空中給油デモンストレーション飛行」
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       「KC-767機動飛行」

今回、実際に航空祭に行って沢山の戦闘機や自衛隊機、ヘリなんかを観てしみじみ思った事は、と言うと、、、
やっぱり輸送機が1番好き♪
と言う事でしたね
今回は、C-1だけで無く、
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「駐機中のC-1」
彼の "XC-2 " までが目の前に!!
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其れも、実際に飛んでいる姿を生で観る事が出来るなんて!!!

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「T-4 と XC-2」

本当に嬉しかったですし、楽しかったです ^^
元よりデカイプロペラ機が大好きで、ハーキュリーズを観に度々某スカイラウンジに出没する位なので
まぁ、当たり前と言えば当たり前のお話、なのではありますが ^^;

うん、来年は必ず小牧基地の航空祭に征くぞ!!!
大好きな「ハーキュリーズ」を間近で沢山観られる、なんて
もうね、猫叉にとっては至福以外の何物でもありませんから ^^
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 「C-130輸送機」通称「ハーキュリーズ(Hercules) 」
航空祭の帰り道、もし、空自に居るとするなら、
整備部隊の中堅か輸送機の操縦士が良いな、、、、
とか、勝手に妄想を拡げて居た猫叉でした ^^;

大変遅ればせではありますが、
岐阜基地の皆様、どうもお疲れ様でした
そして素敵な1日を本当に有り難う御座いました
来年もまた宜しくお願い致します


翌日は朝から仕事だった猫叉は、最後の編隊飛行でF-2が帰投したのを見届けて直ぐ基地を出ました
おかげで待ち時間なしで帰りの電車に乗れたと言う、、、
其れは其れで大変有り難かったのですが、後からyoutube等で当日の動画を検索した処
KC-767が小牧基地に帰る際「バイバイウィング」をして行った様ですね
うおぉ、直に観たかったなぁ
、、、と、言う事で、来年から航空祭の翌日には「休み」を入れる事を心密かに決意した猫叉で御座いました、、、orz

其れでは最期に公式から綺麗な画像をどうぞ ^^
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何はさておき、取り敢えずは「GAMERA」の事から

いやぁ、今年はなかなか秋刀魚がお値打ちになりませんね (溜息
猫叉家は、魚喰い、茸喰い、野菜喰い一家なので、秋は特に秋刀魚と大根おろし、冬になれば鍋が食卓を飾る事が多くなりますし、楽しみでもあります
せめて今年は白菜がお高くない事を祈りましょう

相も変わらず多忙と過労でへろへろな猫叉ですが、皆様お変わり御座いませんでしょうか
まぁ、今月は猫叉にとって1年分のお楽しみイベント集中月ですので、何とか頑張っております
PCも前よりは高い頻度で開けられる様になって来たし、此の調子で何とか年末まで征きたい物です
とか、言いつつ何だかんだで、又もや1ヶ月も開いてしまった様ですが ^^;
否、ネタは割とあるんですよ
SFとか音楽とか生き物とか飛行機とか、、、
只、調べ出すと止まらない悪癖が色々と災い致しておりまして、どれも中途半端な下書き状態で放置されております
好い加減、整理してうpしないと、ですね
私自身が何を考えて居たのか、何を思って其の話題を選んだのか、忘れてしまいかねないんですよ ^^;;
本格的に不味い、非常に不味い、、、orz

で、此は割と最近、某巨大SNSと顔本に勢いで呟いた「話題」です
少し校正と画像追加すれば1話分になるかな~  
と、思いましたので一寸纏めてみました

事の発端は、某SNSのコミュで話題になっていた此方の動画です
「ガメラ生誕50周年記念映像「GAMERA」SHORT&LONG VER 」

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色々と造形的には正直不満もありますね
細かい所かもしれませんが
例えば、眼が小さいので今一GODZILLA(ゴジラでは無い)ぽく見える、とか
例えば、背中の形状に規則性や対比性が無いので生き物らしくない、とか
例えば、何となく全体的に丸っこいから塩ビ人形みたいだ、とか
特に宿敵ギャオスが、何と言うか、ゴム人形みたいでねぇ
迫力に欠ける様な気がします
折角の緊迫したシーンなのに、、、 ー"ー;
ま、取り敢えず
今回のガメラの造形が「ケヅメ・ベース」ではない事には安堵しました
本当は、そんな事で安堵すること自体、情けないと思うのですが (溜息
ワニガメ要素を一切排除したガメラなんて、ガメラじゃ在りませんからね
(其の辺りのお話しは、過去日記 「うおぅ!!」 をご参照下さい)

唯一の安心材料は、「GODZILLA」みたくハリウッドが絡んでいない事、ですか
怪獣映画の神髄って、結構、日本人特有の精神を象徴している部分が色濃く出ますからね
其の辺り、どうしてもハリウッドでは限界、と言うか、違和感(これじゃない感)が半端ないです
ただねぇ、某カドカワですからねぇ、、、
どうなることやら (溜息
後、メインキャスト(怪獣)が全て「CG」と言う所が、吉と出るのか、果たして凶と出てしまうのか
個人的には、此の動画を見る限り、「凶」の色合いの方が濃い様に思います
但し、たった4分の、然もパイロット・フィルムですからね
此からどう化けていくのかは、不安でもあり、同時に楽しみでもあります
そんな事もあり、 猫叉的には「余り期待しないで公開を待つ」事にしました

まぁ、猫叉は元々「ガメラ3」のガメラの造形が一番格好良い!
と思っている、と言うか、信じて疑わないヤツですからね ^^;

やっぱりなんだな
此のシーンのガメラが兎に角格好良く思えるのですね
「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒 」

<https://youtu.be/Rl2PCRpUed4>
(1:30辺りの降りてくる所です)
特に甲羅を畳む所などは、何度観ていても思わず「格好良い(かっけぇ)!」と呟いてしまう程好きです ^^

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そう言えば、DVDのオーディオコメンタリで樋口監督が言っていましたね
「ガメラは着地する時が一番格好悪いんですよ
 だからどうやって "誤魔化す" か毎回頭を悩ませていました」
成る程ね~ 
着地寸前までは本当に格好良いのですが、確かに着地の瞬間は、、、ですね ^^;;;
御本人曰わく、一番上手く誤魔化せたのは「ガメラ2」だそうで、親レギオンと戦う為空自のヘリ近くに降り立った時、だそうです
そう言えば、何時の間にか水平飛行からスライド着地してたなぁ ^^;

あと、ギャオスにトドメを刺すガメラの表情と眼差しは、やはりこうでなくちゃね

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此の「見つけたぞ」の表情から

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近寄ってトドメの火球を吐くまでの威圧感!
此所の威圧感が無いと、ギャオス対ガメラの迫力が半減する、と言っても過言では無いと思います
後、目玉飛び出して半身不随になりながら、なおも喚き散らすギャオスの "しぶとさ"!
此が在ってこその「宿敵」ですし ^^

因みに「CG」で、、、と言うなら、同様「ガメラ3」の此を越えなければ「意味」が無い、、、と思っている猫叉でもあります 
「「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」 空中戦 (「Gamera 3: Awakening Of Irys」 Dogfight) 」

<https://youtu.be/0VviVwIxQW>

個人的には2機のF-15の間にガメラが現れるシーンが好きです ^^
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ガメラは地球の「守護神」であり、「荒ぶる神」其の物ですからね
時として「人」は、地球という存在の前に「負けて(後回しにされて)」しまいます
其の象徴が「渋谷」の惨状ですし、此のシーンの様に「人」は眼中にありません

Gamera34

彼の視線はビル越しの「ギャオス」を、ギャオス "だけ" を "追って" います
此がガメラの行動の基本なのです
だからこそ怪獣は単なる「Monster」では無いのですよ
其処はゴジラも同じですね
ゴジラは「破壊神」です
あくまでも「人」に抗する、人の造った物を「破壊」する為の「化身」なのです、彼は
ガメラとは違う意味での「荒ぶる神」とも言えます

只、此等の感覚は恐らくハリウッドには伝わらないでしょう
だから其の辺りを、彼等では上手く表現する事が出来ません
幾ら造形をそれらしくし、かつ今風に格好良くしても、ゴジラはあくまでもゴジラであり「GODZILLA」ではない
「GODZILLA」は、何処まで行っても「ゴジラ」にはなれない
、、、と、そう思っている猫叉です

ゴジラより遙かに其の辺りが情緒的で顕著なガメラはもっと無理でしょうね
有る意味、色んな版権や大人の事情でハリウッド版「GAMERA」が造られなかったのは、好運だった、と言えるのかも知れません
「ガメラ」は「平成ガメラ」として蘇った
そして今度は、「GAMERA」として「帰還」するのだそうです
Gamera35
公式ページURLは此方
「http://www.gamera-50th.jp/」

さて、私達は此の、今回の「GAMERA」を「ガメラ」として受け入れる事が果たして可能か否か

個人的には、
そう、余りにも個人的な「感想」なのですが、、
あの、炎上する京都の街を背に無数のギャオスを迎え撃つ「ガメラ」を越えることは出来ない、と思わざるを得ません

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今の所は、、、ですが

何しろ判断資料が此のたった4分のパイロット・フィルムですからね
設定と造り方次第では化けるかな、、、とは思ってますが、
まぁ、前作で散々やらかしてくれたので、どうしてもねぇ
期待より、不安と不信感の方が強いんですよ  

「ガメラ3」でも、今作でも、有る意味キーワードは「子供」なんですよね
其処をどう使っていくのかな、と思っています
元々ガメラって「子供の味方」って言う扱いだった筈なので(大昔の話ですが、、、滝汗)
其れが、平成ガメラ(樋口監督が特殊撮影に絡んでくる)3部作では、子供の味方と言うより、地球の守護神的立ち位置の方がガメラの中で「優先」してますからね
それでもやはりガメラは子供を救うんですよ
「人との繋がりを断ち切れていない」のが「ガメラ」ですから
其処のバランスが結構微妙で扱い辛いと思うのですね
何しろ、其の辺りの扱いで盛大に「失敗」してくれたのが前作ですから
どうにもね、、、 ^^;;

まぁ、何度も言いますが、ガメラの造形が「ケヅメ」でなくなった事 "だけ" は取り敢えず評価しておきますw
後、某SNS、ガメラコミュの皆様が仰っておられる通り、鳴き声ね
あれは良いですね、アレはガメラの声だわ♪

と言う事で、探せば辛うじてプラス点もある、と言う事で
猫叉的には、余り期待をせず「公開」を「気長に待つ」事にしたという次第w

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衝動買いと言う名の憂さ晴らし

ふと気付けば妙に空が高くなり、店頭には新物の秋刀魚が出回っております
暦は既に白露を過ぎ、秋分へと遠慮無く過ぎて行って居る様ですが、
皆様お変わり御座いませんか

やれやれ、やっとPCを開ける事が出来ました
何と! またもや2ヶ月半の長きに渡り放置!!
其の間、溜まりに溜まりまくったPCメールがなんと約1730通!!!
ま、大半と言うか、其の殆どが迷惑メールと某顔本等からの通知メールですから、半自動的にゴミ箱行きです故、余り支障は御座いませんw

実は7月中旬頃に熱中症になりまして、何十年振りかに夜間診療所で点滴と言う、余り有り難く無い出来事が御座いました
其の後、どうにも体調が悪くてですね
リカバリーとダメコンの失敗が延々と続いておりました
其処へ持って来て、親族絡みのあれやこれやで色々と振り回されたり、
長老猫さんの病が発覚したり、訳あり仔猫’sを預かるハメになる等、
文字通りてんやわんやな毎日でありました
然も、相変わらず人手不足による職場の多忙は続くよ何処までも、、、
とばかり、情け容赦の無い追い打ちを掛けられる始末
過労とストレス過多による「不定愁訴」が盛大にパレードを始めるに当たり
そろそろ不味いぞ、、、と言う自覚はありましたが、親や猫共の病院通いに追いまくられ、自分の分が取れない!
そうこうする内に案の定、胃がヤバい事になりまして、文字通り「ダウン」致しておりました、、、orz
幸い、職場の上司と同僚の暖かい理解と協力を得まして、暫くお休みを頂ける事になりました
お陰様で、何とか復調出来た様に思います
いやいや、其の節は本当にご迷惑をお掛け致しました
此の場をお借りして心より御礼申し上げます

皆様も体調を崩しやすい時期です故、無理の無い様充分ご自愛下さいませ

さて、色々とストレスMAXな日々を送って居た訳ですが、先日一寸思い付きで立ち寄った本屋で某コミックの新刊を買って来たのが、事の始まり
いやぁ、付録に吊られて雑誌とコミックを大人買いするなんざ随分と久し振りです
少なくとも、二桁年数単位ではないかと思われますw

で、買ったのが此方
「魔法使いの嫁 4」の限定版
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何が欲しかったかと言うと、此方のアクリルチャーム
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ルツ、好きなんですよ~ ^^;

「ルツ」とは、此の物語に出て来る墓守犬(チャーチ・グリム)の名で、主人公・羽鳥智世(はとり ちせ)の使い魔です
由来は「ヘブライ語で『哀れみ深い友』の意」だそうですが、
Google先生翻訳verに依れば、「友」のヘブライ語は「חבר」なので、「רות(Ruth・ルツ、ルース)」とは異なる様に見えます
では、何処からの引用なのかと言うと、旧約聖書の「ルツ記」が其の由来らしいですね
所が、此のルツ記に出て来る「רות(Ruth・ルツ、ルース)」さんは「女性名」みたいなんですよ~~~ ^^;
全くチセちゃんてばw 

<『ルツ記』(ルツき)はヘブラ語聖書(ヘブライ語 תַּנַ"ךְ‎、תּוֹרָה, נביאים ו(־)כתובים)におさめられたモアブ人女性・ルツの物語。>by.wiki
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只、此の "ルツ"さん、wiki君に依れば
<この『ルツ記』のポイントは、モアブ人(異邦人)であるルツがイスラエル人の慣習に従い、その律法に従ってイスラエルの子孫存続をなした、という事柄にある>by.wiki
との事なので、ま、家系血統を守り次代へ繋げる象徴、とも言えるかと
ならば、魔法使い系図の護り手と言う意味であれば当たらずとも遠からず、、、なのかな?
まぁ、聖書的な意味合いにおいて 「רות(Ruth・ルツ)」=哀れみ深い友 なのでしょうね

そう言えば、ヘブライ語聖書って一寸聞き慣れない言葉だな、と思ったら「旧約聖書(Old Testament, הברית הישנה)」の事らしいですね
最も
<「旧約聖書」というのはキリスト教徒や彼らの影響を受けた異教徒の呼び方、考え方であり、ユダヤ教、つまりユダヤ人はキリスト教徒の言う「新約聖書」を認めないため、旧約聖書とは呼ばない>by.wiki
のだそうです
カトリック系幼稚園とプロテスタント系大学に通っただけの基本無神論者な猫叉は、全く存じ上げ申さず、大変失礼致しました ^^;
宗教って難しい、、、、orz
因みに
<ルツは日本正教会(日本ハリストス正教会"Orthodox Church in Japan")ではルフィと表記される>by.wiki
んだそーな
「オレは海賊王に、、、」 以下略w

後は、一応エリアス(エリアス・エインズワース)の師匠の、リンデル氏(本人曰わく "知人 ")も好みですね
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ドラゴンの管理者 「リンデルこと "白花の歌(エコーズ) "」
ああ言う口は悪いけど、根はお人好しな "爺さん "キャラは、可成りツボだったりします♪

序でに4巻の続きが気になったのと、ヤングキングアワーズ(ドリフターズ〔画伯の書く、ご存じ妖怪・首置いてけが主人公の漫画w〕が連載されて居る月刊誌)の様に、他に読んで面白いのがあれば定期購読して良いかな、とも思ったので買ってみたのが此方
「月刊 コミックガーデン」
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う~~~ん、私的には「魔法使いの嫁」以外に読む物が無いです ^^;
強いて上げるなら 「PSYCHO-PASS (サイコパス)」 かなぁ

で、、オマケのポスターがどうしても欲しくて初めて買ったのが
「ジャンプNEXT」
"どうしても"欲しかったのは此方
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噂通り此は格好良い! 是非ラミネートして部屋に貼ろう♪

いやぁ、「僕のヒーローアカデミア」が絶好調なのは物凄く嬉しいです
何せ「逢魔ヶ刻動物園」から大のお気に入りなので ^^
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「逢魔ヶ刻動物園」

毎度思うのですが、本当に此の人は絵が上手い
特に「悪」の描き方が物凄く上手い
って、多分今までにも何回か、多分諄い位言って居ると思います ^^;
生前、手塚治虫氏が「自分は正式に絵を習っていないから、、、」と仰っていましてね
私的には、あんなに自在に絵や漫画が描ける人が何故?
と、今一腑に落ちなかったのですが、最近とみに、此の人の扉絵とか見て居ると
手塚治虫氏の気持ちと言うか、仰って居る意味が解る様に思います
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因みに此の子は、「轟 焦凍(とどろき しょうと)」君
「敵(ヴィラン)」じゃ無くて主人公の学友です ^^;
後、先々週号だったかな?
「魔ヶ刻動物園」のキャラクター、ウワバミさんが「スネークヒーロー」として「僕のヒーローアカデミア」に登場して居て、一寸驚いたのと同時に凄く嬉しかったですね
園長の椎名(シイナ)と、「でら」言葉のサカマタも其の内出て来ないかなw
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あ、漫画紹介序でに2つ程面白い作品を推薦しておきます

「ダンジョン飯」
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登場人物達はこんな感じ
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ゲーム、特にRPGを全くやらない(お使いが面倒ですぐ飽きるw)私でも充分楽しめたので、恐らくゲーム好きにはたまらない作品だと思います
因みに此書いてて気付いたのですが、2巻の作者名が間違っていますねw
誤植だろうな ^^;
九井  "諒子 " (くい りょうこ)」が正しい作者名だと思われます

さて、もう一つは此方
「薄暮のクロニクル」
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「パトレイバー」と「鉄腕バーディ」で有名な「ゆうきまさみ」氏の「オキナガ(生長と書くのだそう)日本版吸血鬼物語
内容的にはミステリー仕立てでなかなか面白いです
此方も色々と渋いおじさま方が地味に活躍する、、、と言う実に私好みの展開w
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最後に、ゆうきまさみ氏の「格好良いおじさま代表」の此の方を貼って本日はお終いと致しましょう
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補足説明と訂正と

此の所、降るのか降らないのかはっきりしないお天気が続いておりまして
どうやら本格的に梅雨らしくなって来たようです
否、個人的には、余り歓迎出来ないんですけれどね
お天道様には勝てない故、致し方御座いません
否、下らぬ愚痴から始まってしまいました
身体の組成が障子紙で出来ているに等しい猫叉には、一番辛いシーズンで御座います故、愚痴の一つも出ようかという物
ご容赦下さい

実際の処、暑いだけなら何とか凌げるのですが、湿度が高いと其れだけでね
もうぅ、壊滅的ダメージを喰らってしまいます、、、orz
然も勤め先のバタバタが色々と治まっておりません
絶賛「6連勤」2回の後は、なんと「8連勤」が待ち構えて居たと言う、、、 ^^;
ええ、もう、どうにでもなれ、焼くなり煮るなり好きにしろ! な気持ちで御座いますw
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さて、そんな些かやけのやんぱち状態の猫叉ですが、今回の話題は前回UPした「人参」のお話しの続きです
と言うか、訂正と補足説明をば

先日、「人参」の片割れだった「短編ベスト10」を読んで居てふと気になったので、件の「テルミヌス(Terminus)」を一足先に読み返してみました
え~~~~と、、、
先ずは訂正とお詫びから
纏めの中で時系列が違って居ました
テルミヌスの発する信号からピルクスが船の過去に気付く
と書きましたが、完全に逆でしたね ^^;

ふとした切っ掛けから航海日誌を漁って自分が今乗っている船が件の事故船だと探り出す
其の後、テルミヌスが発する信号の中に事故当時の乗組員名が出て来るに気付いて驚愕し、、、

と言う流れでした
いやぁ、やっぱり書いてUPする前にはちゃんと確認しないと駄目ですね
一応ざっと見返してたのですが、見落とした様です
申し訳御座いません (平身低頭


此所で紹介しました「テルミヌス(Terminus)」は読んだ当時、文字通り「うおぅ!!」って思わされた1編でしたし
最終話の「運命の女神(Ananke)」は、何と言うか、本当に色々と考えさせられた話でした
他にも非常に興味深いお噺しが幾つも綴られています
冒頭の「テスト(Test)」こそ何となく結末が見えた物の、「パトロール(Patrol)」や「条件反射(Odruch Warunkowy)」、「審問(Rozprawa)」は、最後まで結末の予想が付きませんでしたし
「狩り(Polowanie)」や「事故(Wypadek)」は、各々AIロボットが噺の中心に据えられていますが、主題は其処では無く、人が其れ等機械人形をどう扱うか
其れ等、無機物の塊に何を思い入れるか、が丹念に描かれていて非常に興味深い物があります
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そんな中でもやはり最終話の「運命の女神(Ananke)」は少し別格に感じます
まず、此の話を読んだ時、真っ先に思ったのはレムの視点が正に「医者」の其れだったと言う事ですね
色々と何と言うか
夢も希望もない「裸の現実」が其処には淡々と描かれて居ます
冒頭からしてそうです
宇宙に出る場合、人として避けられない物は何か
其れは、突き詰めるとこう言う事では無いのか
と言った人としての命題、限界を問い掛ける
其処に描かれて居るのは、生物学的な限界であり、人としての限界でもあるから
妙に現実的で綺麗事の欠片も無い
普通なら夢と希望の象徴としてスマートで格好いい「宇宙飛行士」達を描くと思うのですけれど
彼はこう言う「身も蓋もない描き方」をする ^^;

レム自身、病で苦労して居るからこそこう言う描き方になったんだろうな、と其の時は思ったのですが、
其れだけでは無いですね
やはり、医師としての知識や経験や、そう言った物に由来しているんだな
と、今では思って居ます
自身の経験だけでは無い、正規の学問と知識から裏打ちされ描かれた「現実」と「限界」なんだな、、、と
そう言った意味においても、彼のSFはこう言う「寓話的なSF」ですらリアリスティックだったりします

こう言った「科学的アプローチ」に基づいたSFと言う意味で、良く比較されるのが「アーサー・C・クラーク」です
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「アーサー・C・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke」

クラークの書くSFは可成り正確に近未来を予言していると言われていますし、実際「宇宙ヨット」が宇宙を飛んでいたりしますしね
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リアル@宇宙ヨット、ことIKAROS(イカロス)」
心情的感情的賛否はあるかも知れませんが、「海底牧場」等は文字通り遠くない未来の「お話し」となる事でしょうし

只、彼の描く未来は割と明るい希望がベース(基本形)の様な気がします
限界を超えて更に其の先へ!
正に「プルス・ウルトラ(Plus Ultra, ラテン語でもっと先へ、もっと向こうへ、更なる前進)」ですね
其の先には明るい未来が或る
そう信じて進もう! 
只、敢えて意地悪な言い方をするならば、其れはあくまでも「希望的観測」に過ぎない
レムの描く未来は、「(現実は)そんなに甘くないと思うぞ」と、そんな希望的観測に基づいた未来予想に水を差して来るのです
だから「お噺」でありながら酷く現実的で、有る意味残酷な近未来が其処には展開される事になります
そう言う意味においても、泰平ヨンシリーズより更に「現実味」を帯びた「お伽噺」がピルクスシリーズなのかも知れません

因みに、下巻収録の「ピルクスの話(Opowiadanie Pirxa)」は、個人的に可成りお気に入りの1話です
実は昨年冬「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を観に行った時
「あ、此って "アレ" じゃんw ピルクスじゃんw」
と思わず呟いてしまったお話しでもあったりします
此所の経緯と言うか、感想は其の内(特に仕事方面が)落ちついたら、別個に取り上げて「宇宙戦艦ヤマト2199」の考察日記にしようと思っては居ますが、、、何時になる事やら ^^;;;
思い出し序でに一言だけw
アレはさ
「アンリ・ルソー」の絵が出て来た時点で「夢(軽い悪夢)」のお話しと判る
洋画好き、特にシュールレアリスム好き、だと其の辺りの「ガイド」が解り易いんだけどなぁ
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閑話休題

其れでも、レムは宇宙に行くな、とは決して言いません
むしろ、こう言うリスクを抱えてでも征くべきだ、と主張しています
其の辺りは彼の「ソラリス」でも同じです
ただ、「甘い夢は見るなよ」と釘を刺して警告して居るだけなのですね

最終話の後、「ピルクス」はどうしたか
続きは「大失敗( Fiasko)」で、、、と
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なんだか続きはwebで、みたいですねw
まぁ、実際はそんなに甘くも簡単でもないから今も頭抱えている訳で、、、orz

と言うか、何の補足説明にも無っていませんですね、此 ^^;;;

申し訳ない

あ、後、一言だけ苦言を
いえね、「テルミヌス(Terminus)」が、「ローマ神話における境界の標識の神。by.wiki」 である事は非常に重要なんだけど、文中で其処を紹介するのは如何な物かと
せめて訳者註で小説の後に書いて欲しかった、、、と思った次第
否、只の個人的感想です、ハイ

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流石のチャイナクオリティ!

矢張り某顔本は面白いわw
こう言う「ネタ」は、なんだかんだ言っても此所でしか得られないからなw
此だから止められないんだよw

はい、のっけから不穏な始まり方で申し訳御座いません
否、別に機嫌が悪いとか、何かとてつもなく不愉快な事があったとか、では有りません
折角の連休なので久々に図書館へ籠もる気満々で居たら
荒天&雪予報、等とゆートンデモな天候に目論見を阻まれましたのでね
些か、欲求不満な”だけ”の猫叉ですw
ああ、何時になったら今年初の「図書館籠もり」が出来るのでしょうか、、、orz
で、ま、渋々PCでも開けるか~、と言う事で1週間ぶりに開けたワケです
はい、当初の「毎日PC開ける」目標は一体何処に飛んでいったんでしょうねぇ (滝汗
ああ、ある意味コレは「餌」かも知れません
こう言う「奔る為の人参」を必要とするのが猫叉クォリティの基本形なので 
はい、全く威張れません
反省してます、、、orz

で、一体何があったかと言いますと、ですね
例によって某顔本頁に「盛大なブログネタ」が転がって居た、、、と
色々な意味で「コレ」を取り上げない手はありません
ま、可成り、と言うか、非常にマイナーなネタではありますが、宜しければお付き合い下さいませ

此までに何度も宣言しておりますが、猫叉は可成り筋金入りの「SF小僧」です
元々本の虫と言うか、読書が人生最大の楽しみ、な所はあったのですが
気が付いたら、其方方面の物を集中的に読み漁っており、どっぷり首まで浸かり混んでいた、、、と言う次第です
で、更に言うならば、著名ではある物の、ちょいとばかし毛色の変わった作家に夢中になりましてね
気付いたら其の作家の作品が精神上の書棚の大半を占めて居た、と
其れが、他ならぬ「スタニスワフ・レム」其の人だった、と言う訳です
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「スタニスワフ・レム」
猫叉は此の方を「思考の師」と仰ぎ、自称「不肖の弟子」を標榜致しております
其の辺りの経緯は、ま、例によって過去日記をご参照下さい
「思考の師「スタニスワフ・レム」のこと」

で、ですね
某顔本に、こう言う猫叉にとってはもうぅ、お宝の山の様な、宿題の宝庫の様な頁が御座いまして、ですね
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「Stanislaw Lem」

此所が結構素敵な頭脳ゲームを仕掛けて来るんですよ
例えば、先日流れて来て居たのが、此方

「The left one? Right one? None? Which cover do you prefer?」
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要は、どちらの表紙がふさわしいか、と言うお題です
此に対する私の答えは此方
<<「邦題「砂漠の惑星」(原題は「Niezwyciężony(無敵)」
無敵号と言う名の宇宙船クルー達が主な登場人物達であり主役の為)
此は、私の宿題の一つ
で、選ぶとしたら「右」か「左」か、、、と言う問い
私の答えは「心情的には右だが、主題に沿うなら左の方がふさわしい気がする」>>
で、後日流れて来た「回答」が此方
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電子書籍verの表紙、だった様です
ま、此に関しては些か異論も御座いましてね
「高い城」はまだしも「ソラリス」はなんか違う気がするのですね
いずれにしても猫叉には余り縁の無いお話しです
基本、本は紙媒体で読みたい人ですし、まして其れが師匠の物ならば尚の事w
因みに翻訳本の表紙は此方
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で、ですね
本日久々に覗いた処「盛大なブログネタ」として流れて来て居たのが此方
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いやもうぅ
画像から何から、全てが違うとは、何なんでしょうかね、一体w
念の為、Google先生の翻訳verを呼び出して、取り敢えず「名前」を調べて貰いました
「スタニスワフ・レム=Stanislaw Lem=斯坦尼斯拉夫·萊姆」で正しい様ですね
しかし、生没すら違ってるとか、此所は嗤う所なのかな? 一応w
因みに、本物の(笑)スタニスワフ・レム氏の生没は (1921年9月12日 - 2006年3月27日)です

で、コメントが此方
「Everything in China is different 」(中国ではすべてが異なっている)by,Google翻訳
原典はウィンクの顔マーク付きですw
こう言う、何もかも判って居ながら、簡潔な1行コメントと共に黙って流して来る所なぞ
此所の頁の良い所です
好きですね~、本当溜まらないですわw
で、「Everything in China is different (全然違うよ~w)」
と、添えるだけで回答も正解も解説も何も無いのですよ
気になったなら、後は自分で調べなさい
と言う、無言で宿題出して来る、と言うね
良いなぁ、良いなぁ♪ こう言うのってスゲー良いなぁ♪♪ ワクワクするねw
此だから、此所のフォローは外せないのよw (嬉

はい、此の手の煽りにはめっちゃ耐性が無いのが猫叉です
なので、速攻調べましたですよ
で、見付けたのが此の人
チェスワフ・ミウォシュ(Czesław Miłosz 1911年6月30日 - 2004年8月14日)
簡潔にwiki君を転載しておきます
「リトアニア系ポーランド人の詩人、作家、エッセイスト、翻訳家。
共産主義体制下のポーランドからフランスへ亡命。
アメリカ合衆国でポーランド文学教授となり執筆活動を行った。
1980年にノーベル文学賞受賞。」

念の為、再度Google先生の翻訳verを呼び出し「名前」を調べて貰います
チェスワフ・ミウォシュ=Czesław Miłosz=切斯瓦夫·米沃什

あああ、何と言うか、余りにも接点無さ過ぎじゃないですか?!  ^^;;
なんですか、此?
ポーランドの国民的文学家って言うだけで引いたのか?
然も此方でも生没すら違ってるしw
掠りもしないので、逆に心配になった猫叉は、一寸頑張って画像検索を掛けてみました
で、「此方」発見!
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うん、確定っしょw
人の画像だけ取り出すと此が大元だからね
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但し、此の方「チェスワフ・ミウォシュ」氏は、申し訳ないが、全く存じ上げないのですね
故に、只今某顔本の「Stanislaw Lem」主にお問い合わせ中です
と言っても、コメント欄に「この人で間違ってない?」と書いただけですがw
返事があるかは不明です
ま、元々「有れば言いな~」位の期待しか持って居ないですからね
返答が無くとも全く気になりません
何故なら 「自ら自身の頭で考えよ」 と言うのが基本的なレムの命題だからです

元々猫叉はノーベル文学賞とか全く興味が無いのですね
其の上、正直ポーランドと言う国本体も其処まで関心が有る訳ではありません 
レムの故国であり、彼が卒業した由緒ある古い大学があって、其処の古都で彼が人生の大半を過ごし、今は其処に彼の墓がある
と言う、其れ故の関心でしか無い
其の辺り、人生の師「セル」とも似て居ます
彼等が関わって居るからこそ、調べもするし関心も其れなりにあるけれど、、、
と言う奴ですね
だから私は研究者にはなれないのですよ
あくまでも彼等の熱烈な1ファンであり、支持者の一人に過ぎない
否、個人的には「信者」だと思って居ますw

只、ま、自称「不肖の弟子」ですからね
此れ位はちゃんと調べないとですね~
色々駄目出し食らっちゃいますからね~w
師匠達は基本優しいですが、精進を怠ると実にベストなタイミングで指摘して来ます
本当に油断大敵なんですよ ーー;
先日も一寸やらかしたばかりですし、、、orz

それにしても、何だかんだでGoogle先生は超優秀だと言う事がまたぞろ判明した訳ですな
ホント、便利なツールだわ
其の便利さに呑まれない様気を配る事も大事ですがね

と言う事で、久々に愉しくて有意義な1日で御座いました
はい、あくまでも「猫叉的に」では御座いますがw

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展覧会

先日、某所から「鳥獣戯画展」が東京国立博物館で開催される
しかも、現存する全ての物が展示されると言う
実に、聞き捨てならぬ情報が流れて参りましてね
詳細はこちら
07
「東京国立博物館」特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」

良いなぁ、帝都の人は本当に良いなぁ、、羨ましい、、、orz
可成り、心情的に落ち着かない猫叉です

今晩は
なかなか、毎日PCを開ける、と言う基本動作すらおぼつかない状態ですが、
季節は確実に春に向かっているようで御座います
今日など、常連のお客様曰く「最高気温が16度位有った」そうでしてね
道理で一寸忙しく立ち働いただけで軽く汗ばんだりしました
此でこのまま春に突入! なら良いのですが、もう一度くらい寒波が戻ってくるのが
此の地のデフォルトで御座います故、まだまだ油断大敵な季節で御座います
ま、国府宮の裸祭りが済んでいませんのでね
もう少し春の訪れは先のお話しとなりましょう
Kounomiya2
尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)
此所で毎年開催される「儺追神事(なおいしんじ)」、通称「はだか祭り」が済むと
本格的な春の訪れとなるのが、此の辺りの気候風土で御座います
Kohnomiyahadakamatsuri11
「儺追神事(なおいしんじ)」、通称「はだか祭り」

さて、「展覧会」と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「展覧会の絵」でして
クラシックファンの猫叉は、「展覧会の絵」と此の肖像画が完全にリンクしています
Mussorgskyilya_yefimovich_repin
モデスト・ペトロヴィッチ・ムソルグスキー
( Моде́ст Петро́вич Му́соргский)

まぁ、なんつーか、色々と不幸な人でしてね、此の方
生活苦等から酒に溺れ、結局アルコール依存症による心臓発作で亡くなります
享年42歳
確かに夭折と言う年ではありませんが、些か早過ぎるように思います

表題の「展覧会の絵」が、元々「ピアノ組曲」なのは割と有名なお話しなのですが、
一番演奏数が多いのは、やはり「ラヴェル」の手による「編曲」verでしょうね
Ravell
ジョゼフ=モーリス(モリス)・ラヴェル(Joseph-Maurice Ravel)」
楽譜が変態な事では、此の人のも人後に落ちませんw
出来るか! あんなの!! っつーか、私には読めない、、、orz
と、思わず買ってしまった「ダフニスとクロエ」のスコアを前に、呆然となった経験がある猫叉です ^^;
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此、プレゼントの包装紙なら単に「綺麗だねぇ」で済むんだけどなぁ
あ、実際の処、楽曲は可成り美しいですよ、もちろんw
実は、ラヴェルも色々と気の毒な方でしてね
晩年は本当に辛かった事と思われます

ラヴェル以外にも色んな人が、此のピアノ組曲「展覧会の絵」を編曲してオーケストラverにしています
昨年、某巨大SNSで知り合ったトロンボーンの先生に、あのディズニーアニメ「ファンタジア」で有名な「ストコフスキー」の編曲verがある事を教えて頂きましてね
此は此でなかなか興味深い物がありました ^^
Stokowski04big
レオポルド・アントニ・スタニスラフ・ボレスラヴォヴィチ・ストコフスキー
(Leopold Antoni Stanislaw Boleslawowicz Stokowski)」


只、猫叉は師匠の信者wなので、やはり此方の方が聞いていて一番安心します 
51gdnafsl
そう言えば此のジャケット、暫く携帯の待ち受けに使っていましたね ^^;
ま、「不肖の弟子」と言うより「ミーハーな信者」と言う方が正しいので、其処の処は敢えて突っ込まないようにw
此の録音音源CDは、つい最近リマスターverが出ました
ファンとしては非常に嬉しい所です
511s1p65l
早速、密林でポチったのは言うまでもありませんw

あと此の「展覧会の絵」と双璧な位有名処、と言えば、やはり「禿げ山の一夜」でしょうか
「交響詩『禿山の一夜』
但し、ディズニーのファンタジア等で有名な耳慣れたあれは、実は、リムスキー=コルサコフによる補筆版だったりします
Nikolay_a_rimsky_korsakov_1897
ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ
(Николай Андреевич Римский-Корсаков
Nikolai Andreyevich Rimsky-Korsakov)


只、猫叉の場合、「リムスキー・コルサコフ」と言えば、「シェヘラザード」でして
「『シェヘラザード』(Шехераза́да)」と来るなら、
やっぱり「コンドラシン」しかないのでありまして
Kondrashin
「キリル・ペトローヴィチ・コンドラシン
(Кирилл Петрович Кондрашин)」

此方のが「至上」にして「史上最強」で御座いますな
24032_cover
コンドラシンに関しては、本当に残念としか言いようがありません
まったく「クラウス・テンシュテット」にはですね
きっちり其の辺りの事情と苦情を懇々と小一時間 ー"ー;

で、有る意味情けない話なのですが、たった今知った事なのですけれど
<リムスキー=コルサコフに作曲の個人指導を受けていたストラヴィンスキー>by/wiki
へ~~~ええぇぇぇ ストラヴィンスキーってコルサコフの個人指導受けていたんだ!
まぁ、コルサコフ自身相当優秀な「先生」だった、と言う逸話はどこかで耳にした事がありますから、有る意味、納得なお話しなのですけれどね
問題なのは、彼のシェヘラザードなる非常に美しくて官能的な楽曲を書かれる人にですよ
教えを請うて居たにもかかわらず、あの変態極まる音と譜面は、一体何??? 
、、、と、これまた小一時間w
否、好きですよ、ストラヴィンスキー
正直「シェヘラザード」よか「春の祭典」の方が猫叉は断然好みですけどねw
ま、そんな私も大概、、、
おっと話が盛大に逸れたようです

で、前置きが重畳になりましたが、実は今回の話題はと言うと
音では無く「絵」と「画像」だったりします ^^;
冒頭のムソルグスキーに関する「絵」や諸々の「画像」のお話しですね

先ずは、肝心の「展覧会の絵」ですけれど
彼の友人であった画家の遺作展での印象を曲に纏めた物、と言われています
絵と言うか、主題は10個ありまして
「小人(グノーム)」、「古城」、「テュイルリーの庭 - 遊びの後の子供たちの口げんか」
「ビドロ(牛車)」、「卵の殻をつけた雛の踊り」、「サムエル・ゴールデンベルクとシュムイエ」
「リモージュの市場」、「カタコンベ-ロー マ時代の墓」、「鶏の足の上に建つ小屋 - バーバ・ヤガー」、「キエフの大門」
それぞれに可成り印象的な楽曲ですし、可成り有名なので一度は耳にした事もあるかと思われます
が、大元の「絵」は意外と皆さんご存じないのでは無いでしょうか
なかなか素敵な絵なんですよ、此が
折角なので出し惜しみせず、一挙公開!といきましょう
Hqdefault
個人的に原画が是非みてみたい絵の一つですね ^^

実は、風呂敷残業(社用画像のPhotoshop処理)をしてまして
”仕事”に飽きたもんですから、某顔本の表紙に使う「素材」(直筆スコアの画像)を探してネットをウロウロしてましたら、ちょっと面白い、と言うか、興味引かれる「画家」に出くわしたのですよ
此方の方です
イリヤー・エフィーモヴィチ・レーピン
(Илья́ Ефи́мович Ре́пин、Ilya Yefimovich Repin)

Ilya_repin__self_portrait Ilya_yefimovich_repin_18441930
左側が御本人の手になる「自画像」だとの事でした
なんでも説明によれば、「ムソルグスキーの肖像画」で有名、とあるではありませんか
えっと、彼の肖像画って確か、、、とGoogle先生にお尋ねすることン十秒
冒頭の画像が出て来て「納得」の猫叉です
むしろムソルグスキーってこの絵のイメージしかありませんw ^^;
wiki君によれば、無くなる直前の「肖像画」のようです
ああ、だから何となく彼の素性とか生い立ち生き様なんかを知る前から、どことなく「深い闇」を感じさせたんだな
序でなので、此の方の他の作品もGoogle先生に尋ねてみました
ああ、なかなか印象的な絵ですね
Ilya_yefimovich_repin_rimskykorsako  Tolstoy_1887
リムスキー=コルサコフ」      「レフ・トルストイ(Tolstoy)」
Portraitofthecomposerantonrubinstei  Medeleeff_by_repin
「アントン・ルビンシテイン」      「ドミトリ・メンデレーエフ

等々肖像画は勿論ですが、なかなか奥行きの深い絵を描かれる方のようです

個人的には此が一番インパクト大でしたね
Ivan_the_terrible_and_his_son_ivan_
「Ivan the Terrible and His Son Ivan」
<1885年には、心理的側面において最も強烈な絵画『イワン雷帝と皇子イワン』を完成させる。
カンバスの中でイワン雷帝は、怒りを抑えきれずに息子を殴って深手を負わせてから正気に戻り、死にゆく息子を抱き締めつつ恐れ慄いている。
怯えきったイワン雷帝の横顔は、力ない息子の横顔と対比をなしている。> by.wiki

此の方、wiki君によりますと、彼の「ムソルグスキー肖像画」を売って彼を教会に埋葬する代金に充当したそうです
晩年のムソルグスキーは相当すさんだ生活をしていたでしょうし、絶望も色々と深かったと思われますが、やはり支援者というか、援助者が最後まで居た人なのですね
此の方の展覧会が開催される事が有ったら、是非出向いて原画を直に見たいと思います

元々は自筆スコアの「画像」を漁って居ましたから、序でに、と言うか
折角なので此所に上がった方々の「自筆譜面」画像を紹介致しましょう

先ずは、主題(テーマ)のムソルグスキー「展覧会の絵」
Mussorgsky_pictures_at_an_exhibit_2
なんと言いますか、もの凄く几帳面な譜面ですね
きっと繊細な神経の持ち主だったんだろうな
件の肖像画に似合わない線の細さを感じさせます
逆に、そう言う人だったからこそ、友人の急逝や苦難に耐えきれず、酒に溺れてしまったのかもしれません

次は、変態composerの一角「ラヴェル」先生
Ravel_3
変態なのに綺麗です、と言うか、非常に丁寧な譜面と言うべきか、、、 

譜面が綺麗なことには定評がある「モーツァルト」先生のだとこんな感じです
Mozartjupiter_origms_2
何と言うか、本当に無造作なのに綺麗ですねぇ
う~~~~ん、猫叉は彼の人に喰われたトラウマがありますから
此所まで無造作だと一寸怖いです ^^;;

で、此方が、猫叉が敬愛してやまないベートーヴェン先生のです
Beethoven_5th_symphony
ふつーに「汚い」ですね ^^;;
此等なんかもうぅ、清書屋泣かせだったと言う逸話を見事に裏付けてくれるような汚さ、ですし、、、^^;;;
Bethovenautographofsym9 Beethovenop132score1m_4

只、こう言う沢山の試行錯誤が入った原稿は決して嫌いではありません
むしろ、見ていて安心します
ああ、此の音、或いは絵、表現、文章に到達するのにこんな葛藤があったんだ
と、とても人間らしい物を感じますので
そう言う意味に置いても、無造作すぎるモーツァルトの譜面は怖いです

やはり、人の本質みたいな物がこう言った所にも現れるのでしょうね

と言う事で、本題です
さて どのスコアで某顔本の表紙を作ろうかなw
と言う事で作ったのが此方
ベートーヴェン交響曲第1番に師匠の「George・Szell」
何時ものパターンですね ^^;

Beethoven_symp1
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007 「SkyFall」

やっぱりなんですねぇ
慌てて更新すると碌な事にはなりませんね ^^;
前回の記事ですが、画像の差し替え修正と追加及び誤字脱字の訂正をしました
う~~ん、多分、それでも何処かしら抜けやら漏れやら有ると思われ、、、orz

で、反省するだけなら猿でも出来る
と言う訳で(どう言うわけなんだ?w) 次の話題です

先週の木曜日の夜半
何となく寝付けなくてですね
例によって何か読もうと本棚をぼ~と見ていたのですよ
うん、寝付けない夜は読書に限りますw 
(例によって、過去日記をご参照下さい→「眠れぬ夜の過ごし方」
で、偶々目に付いたのが此方
「レッド・オクトーバーを追え!(The Hunt for Red October)」
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映画化もされていまして、ショーン・コネリーが主人公のラミウス艦長を演じています
Hero719_huntforredoctober1
相変わらずこの人は、こう言う役をやらせると本当に格好いいですな ^^
でも、猫叉の好みは主人公の「ラミウス」では無くて、
脇役とはいえ、有る意味一番重要なポジションである米海軍原潜ダラスの艦長
「バート・マンキューソ」の方ですw
Hunt_for_red_october_glenn

で、読んで居る内にDVDが見たくなりましてね
翌日、早速借りに行ったのですが、其の「序で」にと借りてきたのが、今回話題の「スカイフォール」と言う、、、 ^^;

2013年冬公開、と言う事はもう一昨年の話ですので「今更」感が半端ないのですが
ま、折角なので感想日記に仕立ててみました

『007 スカイフォール』(原題:Skyfall)
Skyfall1

劇場公開の時から観たいと思って居たのに、中々その機会が得られ無くてですね
とうとう此の日まで来てしまった作品です
否、基本「007」シリーズには余り興味が無いので、ずっとスルーしていたのですけれどね
前評判が良かったのと、何より設定とストーリーがね、気になったのですよ

粗筋はwiki君を見て頂くとして(ネタバレになるしw)、、、
此が公開された当時、私の周りでは此の映画が何気に話題になって居ました
曰く
色々と、天上天下唯我独尊で独断専行で、然も可成りの素行不良者なのに仕事「だけ」は有能!的な部下を持つ上司は、、、そりゃ「大変」だよなw
然も、普通のリーマンじゃなくて、所謂「00(ダブルオー)」持ちだろ?
普通ならとっくに胃に穴が開いてるよ
あの映画は、ボンド映画なのに彼の上司である「M」のお話で、その「M」が何気に格好いいんだよ
と、
其処で、ちょいとばかし関係各位に尋ねてみたところですね
「最盛期を過ぎた中年(元)凄腕諜報員」が主役、と言う大前提にもかかわらず、非情で有能かつ冷徹な彼の上司が地味に活躍する話だ、、、との事
え?
ボンドの上司って、アレか? 「M」とか言う謎の符号な人のことか?
まさか、間違っても「ミスターL」とかじゃ無いよなw
「エロイカより愛を込めて」という漫画に007、「M」のパロディとして「ミスターL」なる人物が登場して来ます ^^;)

否、でも其れだと、アクション一辺倒の派手なスパイ映画、と言うカテゴライズから些かずれてやしないか?
う~ん、本当に此って007シリーズなのかいな??
ちょっと観てみたいなw
と、思った次第
ま、そうは言っても、其の後色々御座いましてね
今まで観る機会を逸していたという事で御座います

で、実際に、と言うか、やっとこさのことで「観た」感想
うん、評判通り中々面白かった
巷で言われて居る通り、あの映画の主役はボンドじゃなくて「M」だよなぁ
と言うのが私の感想です ^^;
しかし、強い女性を書かせると英国は中々興味深い描き方をしますねぇ
って言うか
「M」のMって「mam(お母さん)」のMだったのかよw
「00」の上司って女性だったんかい!
Skyfall0
早速wiki君を呼びつけて、調べて見たところ
可成り前(1995年)からジュディ・デンチの「M」だったようです (滝汗
知らんかったわ、、、orz
で、此のwiki君にはもっと凄い「事実」が載ってました
<<(Mは)キャラクターは1992年から1996年まで実際にMI5の長官だったステラ・リミントンに基づいている>>
*参考*
英国保安局(Security Service、SS)は、イギリスの国内治安維持に責任を有する情報機関である。MI5(Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課) by.wiki

え? 英国軍国家保安局の局長が女性?! @@!!
流石は、リアル「鉄の女」を排出したお国柄なだけの事はありますなw
「M」って「00ナンバー」、所謂殺人許可証を持つ連中を管理するセクション(イギリス情報局秘密情報部「MI6」)の局長に当たる、と言う設定のハズなんだけどな
いくらフィクションとはいえ、色々と凄いなぁ、、、
と思っていたら、何のことは無い、リアルにモデルが居たと、、、
そう言うオチだったで御座るの巻w でした  ^^;;;

で、此の上司「M」が本当に格好いいんですよ~
ブレない、怯まない、恥じない、退かない、諦めない、迷わない
否、お前は「リアル女”ラオウ”かいっ?!」って言う突っ込みをですね
マヂで入れたくなる位凄いです ^^;
いざと言う時の判断も的確で冷徹ですから、窮地の部下を切り捨てる時も一切ためらわない
だから後悔もしない
にもかかわらず、最後まで部下を信じる
無論責任は全て負う
非難の矢面に立ちながら一歩も退かない
いやぁ、究極「上司の鏡」ですな、ありゃ

Mを演じられている俳優さんは、可成り小柄で年配なんですけれど、兎に角本当に格好いいです
5eb47a.jpeg
ああ、序でに余計かも知れませんが、、、
何と言うか、北島三郎を何処か彷彿とさせる「箇所」が御座いまして、ですね ^^;; 
うん、それ以上はレディーに失礼、、、(ry

それにしても、査問会でテニスンの詩が引用される辺り、なんつーか、英国ですねぇw
否、「テニスン」の詩とか、或いは「キーツ(ジョン・キーツ、John Keats)」の其れとか
ま、猫叉は全く存じ上げないのですけれどね
其の名自体、彼の国のお話には度々登場いたしますのでね
お名前だけは存じ上げておりますですよ

アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
Alfred_tennyson

で、作中引用された詩というのは此方のようです

===============================

hongh much is taken, much abides ; and though

多くのものが奪われたとはいえ、まだ残るものは少なくない。

We are not now that strength which in old days
Moved earth and heaven ; that which we are; we are

その昔、地をも天をも動かした剛の者では今はないとしても
今日の我らは斯くの如し、である

One equal temper of heroic hearts,
Made weak by time and fate,

英雄的な心がもつ共通の気質は、
寄る年波と宿縁で弱くなったとはいえ、

but strong in will
To strive, to seek, to find, and not to yield.

その意志力は強く、努力し、求め、探し、そして屈服することはないのだ。

アルフレッド・テニスン「ユリシーズ」
岩波文庫『対訳テニスン詩集』より

=================================

猫叉、英国文学には(も)全然明るくないので、色々とGoogle先生に問い合わせてみました所
此は、復活と再生の詩なのだそうです
ああ、成る程ね
スカイフォール其の物のテーマが「此」だものな
成る程、これは英国の希望であり「願望」なんだ

と言う事で
実は、わりかし奥の深い「アクションスパイ映画」だったというお話
地味に良い作品だと思います
静と動の対比、正義と悪の力関係、都会の喧噪と田舎の静寂
古典的な武器と、最新の科学技術兵器との対決
老境にさしかかったベテランと、若い天才
栄光ある過去と、「世代交代」の現実と、若手が台頭する未来
そして、その象徴のような「Q」
Skyfallbenwhishawq
*参考*
QはQuartermaster(「需品係将校」の意)から来ており、Mのように役職名ではない。
Qはイギリス情報局秘密情報部(MI6)の架空の研究開発であるQ課の課長  by.wiki

殊に武器の扱い方は非常に興味深い物があります
ハイテクな小物から最新式のボンドカー、ミサイルヘリに到るまで
其れと対照的な古いライフル銃にナイフ、往年のボンドカー(アストンマーチン)
で、結局最後を制するのは、、、と言うオチと流れはなかなか見事です

そして、人としての愛憎、部下と上司に課せられた各々の責任と義務
其れ等に対応する信頼と信頼の、時に命をかけた遣り取り
いずれも中々見応えがあります
全体的にバランスが非常に良く取れているし、時間配分が絶妙ですね
対比が判りやすいので小難しく考えなくても良いですし

後、意外だったのは所謂ボンドガールがあっという間に、然も全く救いの無い状態であっけなく「退場」した事でしょうか
あっと言う間に退場しちゃった所謂「ボンドガール」さんが此方
Skyfall00704
例によって「スッゲー」美人で、人外かと思わせるようなプロポーションの持ち主で御座いましたよ ^^;;
にもかかわらず「そっち方面」の見せ場は、なんつーか
滅茶苦茶おざなりというか
文字通りのワンカットのみと言う
やっぱり、異色の「007」なのかも知れないなぁ
もし、此の作品が「異色」で無いのなら、007シリーズ其の物を一から全部見直しても良いとさえ思うくらいですw

後は、「M」のキャラクターに被せての此の「小物」の扱い方が粋でしたね
うん、何故ブルドックかという処も含めてw
2448_50ae

結末は些かgdgdと言うか、手早く丸く納め過ぎと言うか
明るく終わりすぎた様なキライはありますが
ま、其処はしかたないやね
英国版水戸黄門だもの、007って ^^;;
うん、余裕がある時にDVD買っても良いな、、と思わせるだけの作品でした
Skyfall_4

只ねぇ
どうしても気になる事が、
と言うか、看過出来ない難点が1つだけありましてねぇ
敵役の「シルヴァ」がですねぇ
闇墜ちした「沢田研二」、然も「最新の劣化ver」にしか見えなかったのですよ ^^;
Skyfallr0srq2
闇墜ちした「沢田研二」こと「ラウル・シルヴァ(本名:ティアゴ・ロドリゲス)」

其れが、です、金髪メイクがと言うか、役作りが完璧だった、と言うか
途中からどうしても「闇堕ち沢田研二、最新劣化ver」にしか見えなくて、ですね ^^;;
ストーリーに集中出来なかった、と言う、、、orz

否、俳優さんが悪いわけではありませんですよ
演じていらっしゃる「ハビエル・バルデム(Javier Ángel Encinas Bardem)」氏は本来こんなにイケメンなんですし
Skyfalljavierbardem

実は、なかなかの怪演でしてね
うん、正直かなり気持ちわr、、、以下自粛
まぁ、最後アレも都度都度出て来るあの台詞も、Mの「mom」に引っかけての設定なんだろうな
とは判る物の、、、ですね
やっぱりなんだ、 気持ちわr、、、、orz

結論
敵役が闇堕ちした最新劣化verの「沢田研二」にしか見えなかった映画だったで御座るの巻w

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T先生の命日

だったらしい、、、orz
いかんなぁ
何故だか、どうしても毎年失念してしまうのよね ーー;

2/9は手塚治虫氏の命日だった様です
毎年Twitterで流れて来る関連投稿でようやく気付く私
そして毎回思う事
色んな人に影響を与えた人だったなぁ、、、と
あの人が居なかったら、今どうなって居た事だろうか、、、と
手塚治虫氏の功罪は、以前より色々と指摘されています
其の内の「罪」についての半分位は、私も常々思う所なので異論はありません
だが、HM
お前だけは絶対に許さん
例えご本人が容認されたとしても私は金輪際、未来永劫
己自信が何処にどうなろうとも、決して許さないからな

と言う事で(どう言う事だ?)
今回は漫画のお話アレコレです
折しも先日、某巨大SNSのなんちゃって短文掲示板擬きに「最初の漫画は?」のお題が流れてましたのでね
ま、其の序でに、、、と

私が意識して買ったコミックの内、一番古い記憶は「ブラックジャック」です

『BLACK JACK』(ブラック・ジャック)
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因みに可成り衝撃を受けたラストが此方と此方
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恐らくそれ以前にも何冊か買っているでしょうし、買って貰って居るとは思うのですが、
「続きが見たい」と感じ、自ら「購入」したのは多分アレが最初の様に思います
なんだかんだ言われていますが、私にとっても影響の大きかった作品ですしね

アレと「火の鳥」はちょっと別格だなぁ
特に、火の鳥ですかね
あれほど色々と考えさせられた漫画は初めての経験でした

『火の鳥』(ひのとり)
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いやぁ~ 此(輪廻転生)をこう書き表せるのって手塚治虫氏位なものでしょう
因みにトリコの作者が割と最近此の手法をまんまマネしてましたねw
相当な劣化verだったけどなw

火の鳥は此所でもの凄い衝撃を受けた記憶があります
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火の鳥の「絵」は漫画では無くもはや「絵画」です
しかし、絵画でありながら、やはり「漫画」なんです
生命を説く「絵巻物」其の物なんですね
まさに「鳥獣戯画」が一気に時空を飛び越えて「昭和」に現れたかの様な
鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)
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それだけでは無い
お話も画面も主張もテーマもキャラクターも色々とスケールが違う
奥行きが違う
いくらでも掘り下げる事が出来る漫画なんて、そうそうお目にかかれる物じゃ有りません
なんでしょうね
ああ言うのを「チート」とでも言うのでしょうか
今でも思うんですよ
手塚治虫と言う人は、モーツァルトと同じく「神の筆」だったのでは無いかと
それ故、ご自身を削り切ってしまったのではないか、、、と
まぁ、最も、ご本人はモーツァルトよりもベートーヴェンにシンパシーを感じておられた様ですが ^^;
実際似てますからね、ご両人は
そう言う意味に置いても、未完の絶筆で終わってしまった「ルートヴィヒ・B」が本当に残念です
『ルードウィヒ・B』
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手塚治虫本人がクラシックファンだったからこそ、こんな表現が可能だったんだと思う

彼は「続きが読みたい!!!」 と、私が多分唯一、切に願う漫画です

でも、ま、今回は音楽系では無く「生き物系」に行きます
音楽系はまた後日改めて、と致しましょう
話が長くなりすぎますので ^^;
色々と言いたい事、否、苦言を呈したい事、
平たく言えば「文句付けたい」事柄が山の様にあります故w

言う訳で(どんな訳だ? ハイ、大事な事なので2回目です ^^;)
最近、巷には「漫画」なる物が溢れておりますが、
実は、手塚治虫氏以降、まともな動物漫画が描ける漫画家が居ない!
と、思いませんか?
否、まともに「動物が描ける」漫画家すら殆ど居ません
ああ、因みに、私の言う「動物が描ける」は、人では無く「動物が主役」の漫画が描ける、と言う意味です
例えばこんな感じ
Tumblr_l2xjo0koso1qzezhmo1_500_3
「シャミー1000」より

今までに何個かヒットした獣医漫画がありますが、いずれも動物は添え物です
あくまでも人が主役
主人公の人間がステージの中央で一人スポットライト浴びている感じですね
其の生き物の属性と知識を元に、各々を生かした上で独立したキャラクターを作り込む
そういう事が出来ていない
最近の作品では、唯一、「銀の匙」に出て来る馬術部の馬達が其れっぽいです
流石は身近にたくさんの生き物の「素」を「観て来た」作者ならでは、と思います
生き物の個性をデフォルメした上で、判りやすく描き切れる漫画家が居ない様に思います
何故かでしょうか
理由は多々あると思いますが、恐らく其の大きな理由の一つに「動物を書くのは大変だから」が有ると思われます
人は何処まで行ってもヒトです
「ホモサピエンス」と言う一つの括りに纏められ得る単一種に過ぎません
と言う事は、骨格も筋肉も動きも概ね「一緒」と言う事です
一人の人間が描ければ、後は可成りの所で「応用」が利く訳です
生き物はそうはいかない
身近な犬にしても、猫にしても、骨格から筋肉の付き方から、動きの何から何まで全て違います
其れを一つ一つ把握した上で描かないと、ちゃんとした「絵」にならない
其れは大変な作業ですし、第一、相当な知識を要する根気の居る仕事になります
然も、鳥や虫や爬虫類まで含めたら其の総数は文字通り「膨大な」物になりますからね
生半可な事では手出し出来ません
ぶっちゃけて言えば「好き」じゃ無きゃとてもやっていられない作業だ、とは思います

手塚治虫氏は、単に生き物が好きだっただけで無く、色んな意味で好奇心の塊で、知識欲がもの凄く強い人だった様に思います
兎に角、一旦興味を覚えたらとことん調べて、じっくり観察して居たのでしょう
ご本人は、正式に絵を学んでいない事を最後まで気になさっていらっしゃった様ですが、其れを跳ね返して余り有る観察眼の持ち主だったと思います
学生時代のスケッチとか見る限り、上手い下手を通り越して居る様に思います
此は、実は薮内正幸氏のスケッチにも同じ「モノ」を感じました

薮内正幸(やぶうち まさゆき)氏 と 手塚治虫氏のスケッチ画
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それは、目の前に居る、或いはある「生き物」をくまなく観察して書き留めたい
と言う純粋な「動機」です
上手く、とか、巧みに、とかではなく、強いて言うなら「正確に描き写す」事
只其れだけ、です
其の「只其れだけ」の作業が、楽しくてたまらなかったのでしょう
対象の生き物たちをひたすら描く事から、其の生き物たちへの興味が増し、恐らくは彼等への「知識」と「見聞」も広まっていった事と思います
そうした日々の積み重ねが彼等をしてああ言う「絵」を描かせる
生き物を正確に描き分ける能力(ちから)
其れは、一朝一夕に得られる様な物ではありませんし、そもそも生き物への興味が無ければ得られない「能力(ちから)」です
しかし、此等は本来、誰にでも「有る程度までなら」得られる能力(ちから)なのですけれどね
何故なら、偶々、手塚治虫氏は其の対象が「虫」で、薮内正幸氏の其れは「鳥」だっただけだからです
興味と根気と時間さえあれば、有る程度のレベルとは言え、誰にでも出来る筈の事

只、ご両人共、絵描きや漫画家では無く、有る意味職人だったのではないかな、とは思います
今の漫画家は、其の大半が「趣味人」なのでは無いでしょうか
好きな物を好きな様に、描ける物を描ける様にしか描かない
確かに商業的に「描かせて貰えない」という側面は否めませんけれど
なんと言いますか
物分かりが良すぎる「絵」が多すぎて、貪欲さに欠ける様な気がするんですよ
此ではとても職人には適わない
職人相手に趣味人が適う訳が有りませんから
彼等はエキスパート(達人)ですし、まして手塚治虫氏は其の功罪が大きいとは言え、古今東西「神」と呼ばれた極々少数の「選ばれた」「人」達のお一人だった訳ですからね
そんな人達に対峙して、乗り越えていかなければならない訳ですから、漫画家と言う職業も大変だな、とは思います
そうそう真似の出来る話ではありませんし、後追いが誰にでも可能だとは思っておりません
只、手塚治虫氏の「動物漫画」で育った世代の生き物大好き人間としては、やはり、第2、第3の「ジャングル大帝」が此からも読みたいと思う訳です
是非、次の世代に、特に子供達に向けてそう言う「漫画」をリクエストしたいと思います

そう言う意味でも、堀越 耕平(ほりこし こうへい)氏の「逢魔ヶ刻動物園」は良く出来て居たのですがねぇ
『逢魔ヶ刻動物園』(おうまがどきどうぶつえん)
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残念です
「戦星のバルジ」も楽しみにして居たのにな
「戦星のバルジ」
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無能で名高いJの編集陣が早々に打ち切りにしやがりましてね
まぁ、現在「僕のヒーローアカデミア 」が順調なので、ホッと一息
『僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア)
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何より此の作品は、ご本人が描いて居て愉しんでらっしゃるのがどことなく伝わって来るのがね
「逢魔ヶ刻動物園」以来のファンとしては一番嬉しい処です ^^
ああ、因みに「僕のヒーローアカデミア」では登場当初から「相沢先生」が猫叉の好みです
「相沢先生ことイレイザーヘッド」
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え? イレイザーヘッド、格好良いじゃ無いですか~w
個人的に昔からこの人の「悪(敵・てき)」の描き方は物凄く好きですね
ああ言う、闇から生まれた、或いは闇堕ちした「絶対悪」って意外と書き辛い物なんですよ
毎回、描き方が本当に上手いなぁ、、、と思います ^^

後、絵の淡泊さに騙されてはいけないのが「ワールドトリガー」の葦原 大介(あしはら だいすけ)氏です
『ワールドトリガー』(WORLD TRIGGER)
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此の人はお話を造るのが本当に上手いし、キャラクターの構成がしっかりして居ます
何よりバランス感覚が絶妙なのと、本当に良く物事を調べて書かれていらっしゃいますからね
何も考えず(眇で見る事無く、とも言うw)安心して読める数少ない漫画家のお一人です
後、何気に彼方此方にSF小ネタをちょいちょい仕込んで来ますのでね
生粋のSF小僧として、此はもの凄く愉しいし、嬉しい♪
割とアレコレ先読みしたり、考察したりする方なのですが、此の「ワールドトリガー」に関しては毎週純粋に楽しませて頂いております ^^
で、他人様の考察やアレコレを見たり聞いたりして「へ~」とか「ほ~」とか言いながら楽しんでいますw
因みに、此方での御贔屓は「レプリカ」先生と、大体胡月で真っ二つの「太刀川慶」
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無論、忍田本部長とヴィザ翁はデフォルトです故、言うまでも無い、と、、、^^;
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普段、七面倒臭くアレコレ考えながら読んだり見たり調べたりする事が多い
と言うか、そう言うのばかりが宿題と言うか、人生の課題(ライフワーク)なのでね
1つや2つは、こう言う純粋に何も考えず今を読み、先を愉しむ物が無いと疲れますよ
うん、まだまだ修行が足らないんだけどね、其れだけの事なんだけどね、、、orz

ああ、話が盛大に逸れてたw
動物漫画の話だった筈なのにな ^^;
ま、良いか

ではでは、はなはだ中途半端ではありますが今日はこの辺で、、、

と思いましたが、、追記w

動物が主役の漫画で割と最近の、、、と限定するなら
「犬神 」はかなり面白かったな
『犬神』(いぬがみ)
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ああ言う筋立てと設定、結末は嫌いじゃ無いw
後、「23」が本当に健気で可愛いんだ、、、 ^^
些かグロなシーンが多いので万民向きでは無い辺りが些か残念な所ですか

後は、可愛い系で尚且つ主役の「猫」本体がきちんと描けているのが「こなみかなた」氏
『チーズスイートホーム』 と 『ふくふくふにゃ〜ん』
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此の2つは読んで居て本当にほっこりする ^^

もう一つ、4コマギャグ漫画なんだけど
北道 正幸(きたみち まさゆき)
氏「プ~ねこ」は好きだな~w
大好きだな~ww
もの凄く好きだな~www

「プ~ねこ」
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