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猫叉、航空祭に征く

些か古いネタになってしまったのですが、やっとこさ画像の整理とPhotoshopが済みましたので上げてみることにします ^^;
と、言うのも、ですね
征く前日の夜更けになって、デジカメが行方不明だという事実が判明致しましてね
もう、今更どうにもなりません、主に時間的に ー"ー;
画像は全てガラケーのカメラで撮った物です
流石に其のままではUPし辛い為、Photoshopで出来る限り補正し、トリミングをしました
ですので、画像の質の "イマイチ" な処はどうぞご容赦下さい <(_~_)>

さて、当日は、朝から文字通りの「快晴」で、風も無く、実にお祭り日和な1日でした
実は、可成り以前から征きたい、征きたいと思っていた航空祭
何時も気付いて調べた時には、地元の開催が終わって居る事が多く、
なかなか其の機会に巡りあえずに居ました
と、言っても、只のリサーチ不足に他ならないのですがね ^^;;
今回、やっと念願叶って 「航空自衛隊岐阜基地」 の航空祭に出向く事が叶いました
もぅぅね、前日からウキウキそわそわ
遠足前の小学生状態でしたよw
諸事情御座いましての単独行ですが 其の分気ままに楽しんで来られました ^^
まぁ、猫叉、超我が儘です故、此の手のイベントは、基本「単独行」がDefaultで御座います

今年は事前に「ブルーインパルスは来ない」と言う情報を得て居ましたので、
「空いて居るのではないか」と思ってたのですが、なんのなんの
会場1時間以上前に到着したにもかかわらず、既に長蛇の列!!  @@
入場は「3グループ目」となりました ^^;
う~~ん、初めてなので、時間には可成り余裕を持って出た積もり、だったのですがねぇ
来年はもう30分早く出る事にしようと思って居ます
否、ブルーインパルスが来るのなら、最低でも今年の1時間前には出ておいた方が良さそうですね ^^;;;

誘導員の指示に従い、基地の門をくぐります
予想はしていましたが、、、、セキュリティーチェックが凄い人混み @@!
まぁ、迎える側も慣れた物です
チェックも(金属探知機)と、持ち物検査も手早いので、さして待たされる事無く入場出来ました
航空基地に立ち入るのは初めてです
うわあ、広い~~~!と、つまらぬ処で感動したり (当たり前ですね ^^;)
沢山の売店に、思わず足が向きそうになるのを必死に堪え、足早に飛行場へと向かいます
此所まで殆ど脇目も振らずの "一直線 " なのですが、最初の飛行実演ギリギリでした
にも関わらず、気が付けば殆ど最前列で 文字通り目の前にF15とF2が居たと言う ^^;;

ああ、憧れの蒼いF-2が居る! 殆ど目の前に居る!!
あの「ヴァイパーゼロ」と呼ばれる、殆ど国産で変態の名の誉れ高い機体が其処に居る!
F2_00691m F2_01531m
(大元であるF-16の愛称が「ヴァイパー(毒蛇)」、空自導入が2000年、零戦、
其れ等に因んで開発社のロッキ-ドマーチンの人達がそう呼んだのが始まりなのだそうです)
やっぱり間近で観る戦闘機って、本当に格好良い!!!

空には一点の雲も無く青く澄み渡り、風も無い
絶好の航空祭日和だったと思います
余りにも快晴で、逆に一旦空に戦闘機が上がってしまうと見失ってしまう程でしたからね
望遠撮り空さん達は、さぞかし良い写真が撮れたのではないでしょうか
ガラケーのちゃちなカメラからですら、妙に格好良い物が撮れて居たりしましたから
F15_004711m
然も、殆どかぶりつき状態なので、まずもって音が凄い迫力!
お陰で、丸一日地味に耳鳴りがして居ました 
うん、来年は耳栓と帽子必須で行かないとなw

初めて生で観ましたが、編隊飛行が文字通りの「変態飛行」でしたね
F4_00131m_2 C1_01591m_2  
輸送機と戦闘機って安定航行速度が全然違う筈ですよね
もっと言うなら、同じ戦闘機でも、F-2、F-4、F-15と、
可成り異なった性能の機体でこんなに綺麗に編隊組むのは難しいと思います
異種混合処か一世代前の輸送機と、ですよ?
此が「変態飛行」じゃ無くてなんなのでしょうかw
誰かが「ブルーインパルスが来ないから逆に「本気」が観られた」
と現場で呟いて居ましたが、正に其の通りだったのでは無いかと思います
 C1_01551m_3 C1_015611m_5

今回、間近、本当に間近で見て初めてF-4を格好良い、って思えました
特に60周年記念塗装verの機体を観た時、「成る程、格好良いわ、コレ」と思いましたね
F4_01421m 
F4_01361m
「60周年記念塗装verのF-4」

大好きなF-2は、地上に居るときは小さくて華奢な感じがするのに、
一旦空に駆け上がると性格が豹変する感じです
F_00211m_2
「辛うじて撮れた機動飛行中のF-2」
スピード、機動性共に「すげぇ」の一言に尽きるし ^^;
晴天なのに、機動飛行されると肉眼ですら見失う事があった位
まぁ、此方が慣れていないだけなのかも知れませんが
事前に「こう飛びますよ~」ってアナウンスが入るのだけど、其れでも肉眼で追うのが性一杯でした
F-15は、機体がデカイから、早いけど割と追える
F15_00831m F15_00871m
F-4は、そこそこスピードが緩い性か、割と撮れる
F4_00191m F4_00221m
処が、F-2は機動性能が半端無いから、簡単にフレームアウトしてしまう
元より、ガラケーのちゃちなカメラ機能しか持って居ない猫叉は、早々に写真を諦めて唯々観ておりました 、、、orz

しかし、アナウンスを担当して居た「ツチヤ2曹(女性)」って結構有名人かも知れない ^^;
否、面白かったんですよ
アナウンス其の物は、途中で何人か交代して居ましたが、彼女のが一番楽しかった様に思う
アフターバーナーの紹介で、
「炎を出してバリバリととっても煩いヤツ」とか
F-4が編隊で離陸して征く時の紹介で
「まだまだ若い者には負けん、と言って居るおじさん達に応援を宜しく」とか
例の「変態飛行」の時など
「なんと戦闘機9機!大盤振る舞いです」とか
恒例(らしい)F-2とF-15の加速競争の時には
「どちらが早いか競争のカウントダウン」とか言いつつ
さぁカウントダウン!となったら「1、 GO!」だったり、と
なかなかにユニークでしてね 
実際には、ジェット音が凄くて聞き取れない箇所が度々あったのは残念でした

後、F-4パイロットのノリが凄く良いのに吃驚 ^^;
F4_00311m   F4_00321m_2
観客の前を通って滑走路に向かうのだけど
一番ノリノリで手を振ってくれたのは、彼等F-4乗り達でした ^^
F4_00301m_3

雰囲気だけで言うと
F-2のパイロットが一番シャイな感じで、
F2_00331m
F15はそこそこサービス精神があるな、、、と言う感じかな?
F15_01771m
多分、其の辺りもF-4にファンが多い「所以」なんじゃ無かろうか、、、と思った次第
否、思い出した、次第w
F4_0061
             「F-4 勢揃い」
Uh60j_01051m T7_00251m
 「UH-60J(ヘリ) 他勢揃い」       「T-7(最初の飛行機) とF-15」

F2_00061m_2 F2_000610m
     「F-2帰投」             「F-4帰投」   
余りに素人な猫叉はエアブレーキの存在を知らず、思わず隊員の方へ
「F-15が帰ってくる時に立てて居た "シャチの背びれ"みたいな物は何ですか?」
尋ねておりました ^^;
F15_00051m
「 "シャチの背びれ" を立てて帰投するF-15」
F15_00981m_2 F15_01031m_2
 「珍しい戦闘機の背中w」   と    「迫力の後ろ姿(F-15)」
F15_01041m
「個人的に一番ツボった「踏むな」のペイント」(F-15)
T4_01001m T4_00601m
「60周年記念塗装verのT-4」       「帰投したT-4」
F2_01321m
「以前、帰り際に上空をPassしていった3色カラーのF-2」
F2_00281m
其れが、目の前を通る!
F2_01641m
            「F-2が征く!!」

Kc767_00071m
   「KC-767 空中給油デモンストレーション飛行」
Kc767_00041m
       「KC-767機動飛行」

今回、実際に航空祭に行って沢山の戦闘機や自衛隊機、ヘリなんかを観てしみじみ思った事は、と言うと、、、
やっぱり輸送機が1番好き♪
と言う事でしたね
今回は、C-1だけで無く、
C1_00881m_2
「駐機中のC-1」
彼の "XC-2 " までが目の前に!!
Xc2_00911m

Xc2_00891m Xc2_01081m
其れも、実際に飛んでいる姿を生で観る事が出来るなんて!!!

Xc2_01301m

Xc2_01311m Xc2_01241m

Xc2_01291m
「T-4 と XC-2」

本当に嬉しかったですし、楽しかったです ^^
元よりデカイプロペラ機が大好きで、ハーキュリーズを観に度々某スカイラウンジに出没する位なので
まぁ、当たり前と言えば当たり前のお話、なのではありますが ^^;

うん、来年は必ず小牧基地の航空祭に征くぞ!!!
大好きな「ハーキュリーズ」を間近で沢山観られる、なんて
もうね、猫叉にとっては至福以外の何物でもありませんから ^^
C130_2 Pap_0321
 「C-130輸送機」通称「ハーキュリーズ(Hercules) 」
航空祭の帰り道、もし、空自に居るとするなら、
整備部隊の中堅か輸送機の操縦士が良いな、、、、
とか、勝手に妄想を拡げて居た猫叉でした ^^;

大変遅ればせではありますが、
岐阜基地の皆様、どうもお疲れ様でした
そして素敵な1日を本当に有り難う御座いました
来年もまた宜しくお願い致します


翌日は朝から仕事だった猫叉は、最後の編隊飛行でF-2が帰投したのを見届けて直ぐ基地を出ました
おかげで待ち時間なしで帰りの電車に乗れたと言う、、、
其れは其れで大変有り難かったのですが、後からyoutube等で当日の動画を検索した処
KC-767が小牧基地に帰る際「バイバイウィング」をして行った様ですね
うおぉ、直に観たかったなぁ
、、、と、言う事で、来年から航空祭の翌日には「休み」を入れる事を心密かに決意した猫叉で御座いました、、、orz

其れでは最期に公式から綺麗な画像をどうぞ ^^
05_1280_1024
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コンサート雑感

ブログに上げる感想日記の下書として書いた物、なんですけどね
激しく箇条書き、の積もりが結構書き込んでしまったので、弱冠修正して其のまま上げる事にしました
所謂、私の「ナマ」の感想です
脈絡や根拠が無かったり、私感全開だったり、思い入れや思い込みが激しかったり、些か口汚くなっている箇所が多々ありますが、どうぞご容赦の程を ^^;

先ずは
30数年振りのコンサート行きで、正直良くも悪くもwktkでしたね

行って来たのは先日来、大騒ぎしていた此方
25_3

実は、本物のコンサートホールへ聴きに行くのは初めてなんですよ~ ^^;
先ず其所が第1のwktkポイントです
地元の演奏会は全て「市民会館」でしたからね
所謂、多目的ホールと言う奴です
此は物凄く中途半端でしてね
本来はクラシックの演奏会には不向きなんです
何しろ音響が悪すぎます
今では結構立派なのが有りますけれど、私がせっせと通っていた頃はまだこんな立派なホールはありませんでした
なので、所謂、クラシック専用のコンサートホールへは出向くのは初めての経験です

場内はこんな感じ
Ca3k0258   
本当は撮影禁止らしいw

で、やっぱりContraBassに目が征く ^^;
Ca3k0260

此処で「止めて下さい」と場内係のお姉さんから注意を受けたので、携帯の電源を切ってバックにしまいました

因みにTopSideのオジサマが目茶好みですw
127

そう、独式弓(ジャーマンボウ)の人です
とても弾き方が冷静でねぇ
格好良いんだなぁ

1つ「ほおぉ」と思ったのは、此処では場内に電波が入りません
物理的にシャットアウトして居るんですね
うん、此は賢いなw

坐席は1階席のほぼど真ん中

座ってみての感想は 「うわっ、舞台 近いっ!」
最近眼鏡の度が今一合っていないので、どうもハッキリ見えないのが残念なんですが、思いの外、舞台が近くに感じられて思わず内心「GJ!」しました ^^;

1曲目のラフマニノフは、ま、ピアノ協奏曲なんで、此方も期待半分です
基本、協奏曲には余り関心がないんですよ
ピアニストは此の人
「ユジャ・ワン」
61zadh9fdl__sl290_

なんかねー
今一 期待出来なかった(色々とw)んで、半分と言うか、殆ど捨てて居ました
だけど、@姉がねー
「(ピアニストには全く期待してないけど)感想が是非聞きたい」とメールして来て居たから、ま、半分「評論家気取り」で臨んだんですけどね
結論から言えば、事前に一寸思って居た
「ま、どう言う理由と動機があろうと、MTTが売り出しに一役買ってるんなら、其の腕は確かなんだろう」
此の直感が正しかったですよ

荒削りで、青臭くて、まだまだオーケストラに負けて居るけれど
中々巧いわ、彼女
後、結構パワフルで嫌味の無い良い音を出して居ました
直に観ると可成り細くて小柄なのに結構な音量が出せて居ましたね
思いの外、甘ったるくなくて硬派なイメージです
だからなのかも知れません
「アレは無理に謳わなくて良いんじゃないかな?」 と思った箇所が何カ所か有りました
謳い方がまだまだあざといと言うか、露骨なんですよね
只、今のまま上手く育って行けばイイ感じの技巧派に成れそうな気がします
多分、そこいら当たりがMTTの気に入ったんじゃないかな?
彼もピアニストですからね
只、SFSとの相性は今一な気がしました
もう少し色気のある音が出せるオーケストラの方が似合いそうなんですよ
彼女が、 そうだなぁ
このまま順調に育って芳醇で正確なタッチを十二分に身に付けられたなら
最盛期のオーマンディ/フィラデルフィアみたいな中年女の色香が漂うような音を自在に出せるオーケストラと組み合わせてみたいですね
さぞかし絢爛豪華で退廃的なラフマニノフが聴けるだろうw
そんな「夢」を見させてくれたピアニストでした

しかし肝心の演奏自体は、と言うと
なんと言うか
ピアニストは、実力100%以上で全力疾走
でも、オーケストラは、80%
MTT自身はと言うと半分、ヘタすりゃ半分以下?
みたいな感じでしてね
全体的に荒っぽいし
何と言うか「気楽なラフマニノフ~」って言う感じ(どんな感じだw)
多分、ピアニストのお披露目とか、ま、中国の人なんでそこいら当たりも含めてのアジアンツアーなんですね~
な感じ満載です
ま、個人的には割とアレコレ面白かったんで「木戸銭返せ」には成らなかったです

ただねぇ
其の後のマーラー交響曲第5番が凄かったんですよ
此方は何も言うべき事が無い位、満足しました
一言で言うと「とても良いマーラー」なんですけどね
チラシにあるような圧倒的な感動とかではなくて、なんと言うのかなぁ
マーラーを演奏るってこう言う事なんだ、と言う気概みたいな物を感じさせてくれましてね
別の意味で「コンドラシンが死んだ理由」が心底納得、と言うか「判った」気がしました
ありゃ確かにあんなコトすれば「死ぬ」わw

初めてですよ
指揮者の「集中具合」がダイレクトに伝わって来た演奏会って

楽章の間に入り一寸間がある
其の時も緊張を解かないんですけど、次の楽章に入る前のMTTの集中する様が凄まじい
後ろ姿(位置的に私は彼の真後ろ後方になる)から、其の気配が物凄く感じ取れるんですけどね
極限まで集中しているのが判る
ああ、マーラーを振るってこう言う事なんだ
と初めて気が付きました
ありゃヘタすれば命削るわw と

因みに彼は暗譜で振っていました
今回、SFSとMTTの本気を見せて頂いた気がします

演奏その物の感想は
とても「バランスが良い」です
バランスが良いって、ともすると「バランスが良いだけ」に陥りやすいのですけど、彼等はその辺りを実に巧くこなしている
ちゃんとSFSの色があって、MTTの個性が出ている
だから「良いマーラーですね」と

改めて思った事は、SFSの音は硬派 と言うことですね
細いワイヤーみたいです
意外と(失礼)技巧派で無駄に謳わない
線は細いけど其れが弱点とか欠点になっていない
ちゃんと「個性」になっている
そこら辺りMTTの「個性」とも上手くマッチして居るのかも知れない
基本、軽やかでしなやかで優しい
だから、NYPの春の祭典と聞き比べてしまうとSFSの其れは「凶暴性」や「狂気」が足り無くなっちゃうんだろうな
力強さがダイレクトじゃなくて、柳の其れみたいな伝わり方だから、そこらは仕方がないのかも知れない
只、技術的には相当レベルが高いと思う
MTTの音造りって優しいけれど、妥協はしていないから

後、youtubeで観ていた時から一寸目を付けては居たのですが、直に聴いて確信しました
ホルンの首席奏者が凄い!
あんな豊穣な音色のホルンを聴いたのは物凄く久し振りです
ムーティ/フィラデルフィアを聴きに行った時以来かも知れない
物凄く感動しましたねぇ
アレこそまさしくホルンだ! とか思ってしまう位、良い音なんですよ
もうぅね たわわに実った小麦畑に夕日が沈む、その黄昏時みたいな
其のホルンパートに女性が2名居ましてね
此も結構珍しいと思います
然も1人は黒人(に見えた)だったし

他には、ContraBassに女性が居て、内心「わっほい♪」と嬉しくなり踊ってみたり
否、実際に踊った訳じゃなかとですよ、勿論
3ウラだったな
其の隣(3オモテ)の人が文字通り立って(椅子無し)で弾いていたので、可成り驚いたとです
でも、やっぱり私の好みはTopsaideの独式弓のオジサマ

Bass26_2

渋くて格好良いです
(因みにTopはオーバーアクションなお兄ちゃんでした)
ファンレター出そうかしらん♪ んふんふ♪
一番後ろで弾いていた人が物凄く小柄で此も吃驚しました
そう云えば此の人も独逸式弓だったな

低弦は全体的に可成りしっかりしていました
チェロのTopとか可成りの腕前何じゃないでしょうか
ContraBassのTopもオーバーアクションなのが個人的には気になりますが、音質音量共に相当なレベルだと思います
矢張り腐っても元ベーシストなので、低弦が強いオーケストラが好みです
特にマーラーのような派手な編成の難しい楽曲で低弦が強いのは嬉しい限りです ^^

オーケストラ編成が一寸変わってましたね
最近の流行なのかな
左手前から右手へ
1stVn、チェロ、ヴィオラ、2ndVn、1stの奥にContraBass(9本! 壮観!!)
其の隣に木管楽器
その後ろ左手からパーカッション(ハープ含む)、ホルン、Tp、Tb、チューバ
ふむ
確かに此だと聴く側からもバランスが良いかもしれませんね

まぁ、色んな意味で実に巧くバランスが取れているな、と思った演奏会でしたよ
あんなマーラー見せつけられたらね
ラフマニノフの事とか、青二才のピアニストの事とか、もう正直どうでも良くなります
だからマーラーの後にアンコールは無いと確信(アレじゃ無理w 特にMTTが無理w)し、思わず「ご苦労様」「お疲れさま」って労ってしまった位です
で、改めて思いましたよ
「私はクラシックが好きなんだな」って
そして
「セルの音が本当に好きなんだな」って再確認しましたよ
MTT/SFSを聴きに来て其れはないだろうとか、思わなくもないのですけれど
此が私の正直な感想なんですね
そう言う諸々を含めて、彼等に心から「有難う」と言う想いを込めて拍手を送りました
次、来日公演があったら、又、必ず行きますね
で、今度は全く別の席にしてみようと思っています

一寸面白かったと云うか、MTTが気の毒に成っちゃったのは、開場の拍手に終止符を中々打とうとしなかったコンサートマスター氏の行動です
普通、カーテンコールって3回位なんですね
其所でコンサートマスターが席を立って「もうお終い」ってアピールするんですけど
(逆にコンサートマスターが座っているウチは拍手出来たりしまするw)
P-コンの時は5回目にアンコール(MTTとピアニストとで連弾だった)、マーラーの後も4回
否、流石に気の毒になりましたよ、私は ^^;
然もコンサートマスターが引き揚げてからも拍手治まらないから、結局もう一度出て来て挨拶して居たしw
其の時は、流石に「もう勘弁して、私は休みたい」ってジェスチャーしてましたね ^^;
ハイ、本当にお疲れさまでした! ^^;;
そして心から素晴らしい演奏を有難う御座いました

Symphony_03_05_12

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