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今更の新年御挨拶と訃報其の壱

本当は昨年12月中旬のお話なんですよね、此
出来れば旧年中に、少なくとも1月中には上げたかった話題なのですが
ま、例によって "色々諸々" 御座いまして、今現在に到る、、と
そして、今年もまた絶賛「節分」を過ぎてからの初投稿と言う、、、^^;

「本当は昨年末に上げようと考えて居た話題なのですね、此
少なくとも1月中には、、、 と思って居たのですが、、、
にもかかわらず、何故こんな時期になってしまったのか、と言う
今、何月だよ
2月だよ、所謂「如月」だよ、節分も終わっちゃったよ」
by.「「Das Neujahrskonzert2015」で明ける今更の謹賀新年」

あああ、デジャヴが、が、が、ががががg、、、、orz

と言うことで、とっくの昔に新年は明けておりますが、取り敢えず御挨拶をば

新年明けまして お目出度う御座います
どうぞ本年も宜しくお願い致します <(_~_)>


さて、物凄い「遅ればせ」を見せた流れで大変申し訳ないのですが、本題は「訃報」で御座います
と言っても、大半の方はご存じない方かも知れません
指揮者のクルト・マズア(Kurt Masur)氏が、12月19日
アメリカ・コネチカット州グリニッジで亡くなられました
Kurt_masur_peenemunde_2
「クルト・マズア(Kurt Masur)」 
享年88歳

猫叉は、某顔本で世界各地のお気に入りオーケストラ頁をフォローして居ます
其の内の一つ、イスラエル・フィルの頁「Israel Philharmonic」から第1報が流れて来たのが昨年12月21日の事です
こんな内容の記事でした
Isr_2
英語ですらおぼつかないと言うのに、ヘブライ語ではもうぅお手上げです
故に「翻訳を見る」を使う事になる訳なのですが
此の「自動翻訳」くんはですね
自他共に認める(であろう)「使えないヤツ」で御座いまして、正にいつぞやの「L」状態w
20150522_deathnote_56

当時の時間軸に上げたの記事を転記するならば

「自動翻訳は本当に使えない、、、ー"ー;
まぁ、元がヘブライ語だから余計難しいのかも知れないけれど
「マエストロマズール」って何のこっちゃ??? と思ったら
「クルト・マズア(Kurt Masur)」の事かいな
で、何故イスラエル・フィルが? 
と首を捻りながらも読み進めていった処、え? もしかして
此って「訃報」じゃ無いのか?!
亡くなったの?? @@


と言った感じです
此所から取り敢えずwikiを引いたり、ネットニュースを確認したりと言った作業に入ります
で、間もなく訃報が確定したと、、、

実は、先程再度確認の為、件の記事を見に行ってきたのですが
自動翻訳くん、少しばかり「賢く」なられておりましたw
そうそう、是非、此の調子で日々勉学に励み、精進してくれ給え
とか、自身の事(勉学)は棚に上げ、「自動翻訳」くんの尻を叩いて、其の勤勉振りに期待していたりする猫叉です ^^;
いやぁ、外国語は本当に苦手なんですよ、、、orz

クルト・マズアは、一言で言うと「手堅い指揮者」でしてね
色々な意味でハズレが無い方です
正統派の欧州独逸系なのですが、堅苦しく無い音を作られる
彼の其れは、良い意味で柔らかい、とても人間臭い音です
庶民派なのですね
だからこそ、メータの後のニューヨーク・フィルを支えられたのだと思います
彼の組み合わせは本当に良かった
そう言う意味に置いても、日本のオーケストラとは相性が良く、また、縁も深かった方です
3度目の奥様は日本人でしたしね ^^

世間の評判は、やはりベートーヴェンなのでしょうが
個人的には此のシェヘラザードみたいな、美しく豊かに唱わせる管弦楽曲が向いて居た様に思います
暖かく豊かに唱い上げる
とても叙情的でありながら、大げさにならない冷静さを併せ持って居る
きちんと基本を押さえた、正統派の演奏だと思います
オーケストラは、縁(えん)も、縁(ゆかり)も、相性も、最高な
「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」
追悼の1曲をどうぞ
巨匠の魂に、合掌
「Rimsky-Korsakov: "Shéhérazade": 1st Movt. - Kurt Masur 」

https://youtu.be/kT3ILorqLL4
Kurt Masur conducts the Leipziger Gewandhausorchester in Rimsky's Sheherazade
1st Movement: Largo e maestoso - Allegro non troppo (The sea and the Sindbad's ship)
Karl Suske, violin - Cornelia Grohmann, flute - Thomas Hipper, oboe - Bernhard Krug, french horn -Jürnjacob Timm, cello - Peter Schurrock, clarinet.
Leipzig, 1993

因みに、此の「「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」」ですが
Gewandhausorchester_dpa
「ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団( Gewandhausorchester Leipzig)」

此所も私にとってはチェコフィル同様、昔からの御贔屓オーケストラの一つです
一昨年だったでしょうか 
来日して居たんですよね
只、指揮者が「シャイー」だったんですよ 
Ml_oben_gross_chailly_02_2
「リッカルド・シャイー(Riccardo Chailly)」
で、征かなかった、、、とw
何故かと言うに、例によって至極明確にして個人的な理由で御座います
曰わく 「イマイチ好みの、と言うか、御贔屓(な指揮者)では無かった」と、、、 ^^;
其の時、ぎりぎりまでイスラエルフィル/メータで迷っていましてね
結局フィラデルフィア/セガンを選び、、、
リアル@眉根にしわ(ー”ー;) & 大文字orz となって帰って来た、と、、、
今年、同じ組み合わせで再び来日するようですが、猫叉的には「暫くは結構」ですね
少なくとも向こう数年は聴きに出向かない、と思われます
其れだけ失意の方が大きかったのですよ、、、orz

失意序でに当時の事を色々と思い出して来ましたw
結局、ニューヨーク・フィルも散々迷って止めたのだった
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団も、ゲバントハウス管と同じ様な理由で結局止めてしまったし
ボストン交響楽団/デュトワは色々都合が付かなくて、泣く泣く見送ったんだった、、、
やっぱり、あの時無理してでもバイエルン放送交響楽団/ヤンソンスで火の鳥、征っておけば良かったな
今から思うと、恐らく彼の公演が一番猫叉的に楽しめて面白かったと思う
そう思うと、正直な処些か悔しいのですが、
現実には色々と制限(主に時間と諭吉様の問題w)が御座います故、
なかなかに難しゅう御座います
まぁ、有る意味車選びと同じですね
あれこれ考えて、悩んで選んで居る時が一番愉しい、、、と言う ^^; 

ああ、盛大に話が逸れた
クルト・マズアの話に戻ります
まぁ、此の方も所謂「欧州圏東側」の方ですから、色々と政治的に苦労されていらっしゃいます
にもかかわらず、めっぽう明るくて人懐こい
演奏は王道なのですが、暖かくて柔らかい、人当たりの良い庶民的な音を作られる
一口に王道と行っても実は色んなVersionがあります
例えば、クレンペラーのベートーベンだと、文字通りの力押しで、言い方は悪いですが人を真正面から冷徹に威圧して来る様な、有無を言わさぬ迫力があります
Klemperer
「オットー・クレンペラー(Otto Klemperer)」
クルト・マズアの其れは、もっと聞く人に優しい
決して易くは無いけれど、何と言うのかな
構えて聞かなくても良い感じ、と言いますか
普通に聞き心地の良い、気取らない、そして間違いの無い音が流れて来る
彼のベートーヴェンなら、米国オーケストラだろうが、欧州古豪のオーケストラだろうが、日本のオーケストラだろうが、安心して聴いていられる、そんな感じでしょうか

と言う事で、クルト・マズアの「エロイカ」(ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」)を貼っておきます
4楽章のみですが、オーケストラが鉄板のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団なので
宜しければ是非

「Beethoven's Symphonie No3 in Eb Op55 ''Eroica'' - Part 4: Finale 」

https://youtu.be/3DoqPT0wY6I
Official desribtion:
GEWANDHAUSORCHESTER LEIPZIG,
Kurt Masur
Recording: 1974, Gewandhaus, Leipzig, Germany.

そうそう、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地には、こう言う銘板が掲げられて居るそうです
『Res severa verum gaudium ― 真の歓びとは、真面目な仕事にほかならない』」
Gewandhausorgel1
此は彼等のモットーだそうで、古代ローマの思想家である小セネカの名言なんだそうです

何と言うか、縁の深かったクルト・マズア込みで凄く彼等 " らしい " お話です ^^

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猫叉、航空祭に征く

些か古いネタになってしまったのですが、やっとこさ画像の整理とPhotoshopが済みましたので上げてみることにします ^^;
と、言うのも、ですね
征く前日の夜更けになって、デジカメが行方不明だという事実が判明致しましてね
もう、今更どうにもなりません、主に時間的に ー"ー;
画像は全てガラケーのカメラで撮った物です
流石に其のままではUPし辛い為、Photoshopで出来る限り補正し、トリミングをしました
ですので、画像の質の "イマイチ" な処はどうぞご容赦下さい <(_~_)>

さて、当日は、朝から文字通りの「快晴」で、風も無く、実にお祭り日和な1日でした
実は、可成り以前から征きたい、征きたいと思っていた航空祭
何時も気付いて調べた時には、地元の開催が終わって居る事が多く、
なかなか其の機会に巡りあえずに居ました
と、言っても、只のリサーチ不足に他ならないのですがね ^^;;
今回、やっと念願叶って 「航空自衛隊岐阜基地」 の航空祭に出向く事が叶いました
もぅぅね、前日からウキウキそわそわ
遠足前の小学生状態でしたよw
諸事情御座いましての単独行ですが 其の分気ままに楽しんで来られました ^^
まぁ、猫叉、超我が儘です故、此の手のイベントは、基本「単独行」がDefaultで御座います

今年は事前に「ブルーインパルスは来ない」と言う情報を得て居ましたので、
「空いて居るのではないか」と思ってたのですが、なんのなんの
会場1時間以上前に到着したにもかかわらず、既に長蛇の列!!  @@
入場は「3グループ目」となりました ^^;
う~~ん、初めてなので、時間には可成り余裕を持って出た積もり、だったのですがねぇ
来年はもう30分早く出る事にしようと思って居ます
否、ブルーインパルスが来るのなら、最低でも今年の1時間前には出ておいた方が良さそうですね ^^;;;

誘導員の指示に従い、基地の門をくぐります
予想はしていましたが、、、、セキュリティーチェックが凄い人混み @@!
まぁ、迎える側も慣れた物です
チェックも(金属探知機)と、持ち物検査も手早いので、さして待たされる事無く入場出来ました
航空基地に立ち入るのは初めてです
うわあ、広い~~~!と、つまらぬ処で感動したり (当たり前ですね ^^;)
沢山の売店に、思わず足が向きそうになるのを必死に堪え、足早に飛行場へと向かいます
此所まで殆ど脇目も振らずの "一直線 " なのですが、最初の飛行実演ギリギリでした
にも関わらず、気が付けば殆ど最前列で 文字通り目の前にF15とF2が居たと言う ^^;;

ああ、憧れの蒼いF-2が居る! 殆ど目の前に居る!!
あの「ヴァイパーゼロ」と呼ばれる、殆ど国産で変態の名の誉れ高い機体が其処に居る!
F2_00691m F2_01531m
(大元であるF-16の愛称が「ヴァイパー(毒蛇)」、空自導入が2000年、零戦、
其れ等に因んで開発社のロッキ-ドマーチンの人達がそう呼んだのが始まりなのだそうです)
やっぱり間近で観る戦闘機って、本当に格好良い!!!

空には一点の雲も無く青く澄み渡り、風も無い
絶好の航空祭日和だったと思います
余りにも快晴で、逆に一旦空に戦闘機が上がってしまうと見失ってしまう程でしたからね
望遠撮り空さん達は、さぞかし良い写真が撮れたのではないでしょうか
ガラケーのちゃちなカメラからですら、妙に格好良い物が撮れて居たりしましたから
F15_004711m
然も、殆どかぶりつき状態なので、まずもって音が凄い迫力!
お陰で、丸一日地味に耳鳴りがして居ました 
うん、来年は耳栓と帽子必須で行かないとなw

初めて生で観ましたが、編隊飛行が文字通りの「変態飛行」でしたね
F4_00131m_2 C1_01591m_2  
輸送機と戦闘機って安定航行速度が全然違う筈ですよね
もっと言うなら、同じ戦闘機でも、F-2、F-4、F-15と、
可成り異なった性能の機体でこんなに綺麗に編隊組むのは難しいと思います
異種混合処か一世代前の輸送機と、ですよ?
此が「変態飛行」じゃ無くてなんなのでしょうかw
誰かが「ブルーインパルスが来ないから逆に「本気」が観られた」
と現場で呟いて居ましたが、正に其の通りだったのでは無いかと思います
 C1_01551m_3 C1_015611m_5

今回、間近、本当に間近で見て初めてF-4を格好良い、って思えました
特に60周年記念塗装verの機体を観た時、「成る程、格好良いわ、コレ」と思いましたね
F4_01421m 
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「60周年記念塗装verのF-4」

大好きなF-2は、地上に居るときは小さくて華奢な感じがするのに、
一旦空に駆け上がると性格が豹変する感じです
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「辛うじて撮れた機動飛行中のF-2」
スピード、機動性共に「すげぇ」の一言に尽きるし ^^;
晴天なのに、機動飛行されると肉眼ですら見失う事があった位
まぁ、此方が慣れていないだけなのかも知れませんが
事前に「こう飛びますよ~」ってアナウンスが入るのだけど、其れでも肉眼で追うのが性一杯でした
F-15は、機体がデカイから、早いけど割と追える
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F-4は、そこそこスピードが緩い性か、割と撮れる
F4_00191m F4_00221m
処が、F-2は機動性能が半端無いから、簡単にフレームアウトしてしまう
元より、ガラケーのちゃちなカメラ機能しか持って居ない猫叉は、早々に写真を諦めて唯々観ておりました 、、、orz

しかし、アナウンスを担当して居た「ツチヤ2曹(女性)」って結構有名人かも知れない ^^;
否、面白かったんですよ
アナウンス其の物は、途中で何人か交代して居ましたが、彼女のが一番楽しかった様に思う
アフターバーナーの紹介で、
「炎を出してバリバリととっても煩いヤツ」とか
F-4が編隊で離陸して征く時の紹介で
「まだまだ若い者には負けん、と言って居るおじさん達に応援を宜しく」とか
例の「変態飛行」の時など
「なんと戦闘機9機!大盤振る舞いです」とか
恒例(らしい)F-2とF-15の加速競争の時には
「どちらが早いか競争のカウントダウン」とか言いつつ
さぁカウントダウン!となったら「1、 GO!」だったり、と
なかなかにユニークでしてね 
実際には、ジェット音が凄くて聞き取れない箇所が度々あったのは残念でした

後、F-4パイロットのノリが凄く良いのに吃驚 ^^;
F4_00311m   F4_00321m_2
観客の前を通って滑走路に向かうのだけど
一番ノリノリで手を振ってくれたのは、彼等F-4乗り達でした ^^
F4_00301m_3

雰囲気だけで言うと
F-2のパイロットが一番シャイな感じで、
F2_00331m
F15はそこそこサービス精神があるな、、、と言う感じかな?
F15_01771m
多分、其の辺りもF-4にファンが多い「所以」なんじゃ無かろうか、、、と思った次第
否、思い出した、次第w
F4_0061
             「F-4 勢揃い」
Uh60j_01051m T7_00251m
 「UH-60J(ヘリ) 他勢揃い」       「T-7(最初の飛行機) とF-15」

F2_00061m_2 F2_000610m
     「F-2帰投」             「F-4帰投」   
余りに素人な猫叉はエアブレーキの存在を知らず、思わず隊員の方へ
「F-15が帰ってくる時に立てて居た "シャチの背びれ"みたいな物は何ですか?」
尋ねておりました ^^;
F15_00051m
「 "シャチの背びれ" を立てて帰投するF-15」
F15_00981m_2 F15_01031m_2
 「珍しい戦闘機の背中w」   と    「迫力の後ろ姿(F-15)」
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「個人的に一番ツボった「踏むな」のペイント」(F-15)
T4_01001m T4_00601m
「60周年記念塗装verのT-4」       「帰投したT-4」
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「以前、帰り際に上空をPassしていった3色カラーのF-2」
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其れが、目の前を通る!
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            「F-2が征く!!」

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   「KC-767 空中給油デモンストレーション飛行」
Kc767_00041m
       「KC-767機動飛行」

今回、実際に航空祭に行って沢山の戦闘機や自衛隊機、ヘリなんかを観てしみじみ思った事は、と言うと、、、
やっぱり輸送機が1番好き♪
と言う事でしたね
今回は、C-1だけで無く、
C1_00881m_2
「駐機中のC-1」
彼の "XC-2 " までが目の前に!!
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其れも、実際に飛んでいる姿を生で観る事が出来るなんて!!!

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「T-4 と XC-2」

本当に嬉しかったですし、楽しかったです ^^
元よりデカイプロペラ機が大好きで、ハーキュリーズを観に度々某スカイラウンジに出没する位なので
まぁ、当たり前と言えば当たり前のお話、なのではありますが ^^;

うん、来年は必ず小牧基地の航空祭に征くぞ!!!
大好きな「ハーキュリーズ」を間近で沢山観られる、なんて
もうね、猫叉にとっては至福以外の何物でもありませんから ^^
C130_2 Pap_0321
 「C-130輸送機」通称「ハーキュリーズ(Hercules) 」
航空祭の帰り道、もし、空自に居るとするなら、
整備部隊の中堅か輸送機の操縦士が良いな、、、、
とか、勝手に妄想を拡げて居た猫叉でした ^^;

大変遅ればせではありますが、
岐阜基地の皆様、どうもお疲れ様でした
そして素敵な1日を本当に有り難う御座いました
来年もまた宜しくお願い致します


翌日は朝から仕事だった猫叉は、最後の編隊飛行でF-2が帰投したのを見届けて直ぐ基地を出ました
おかげで待ち時間なしで帰りの電車に乗れたと言う、、、
其れは其れで大変有り難かったのですが、後からyoutube等で当日の動画を検索した処
KC-767が小牧基地に帰る際「バイバイウィング」をして行った様ですね
うおぉ、直に観たかったなぁ
、、、と、言う事で、来年から航空祭の翌日には「休み」を入れる事を心密かに決意した猫叉で御座いました、、、orz

其れでは最期に公式から綺麗な画像をどうぞ ^^
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ガラホとは 何ぞや

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「銃剣神父ことアレクサンド・アンデルセン」

いきなりの銃剣神父登場で実に不穏な始まり方ですが、、、
はい、中身は別に不穏でも何でも無い只の近況で御座います ^^;
ですが、一応youtubeのリンクを貼ってみたりもしていますw
宜しければ「強力若本」の迫力有る台詞回しをご堪能下さい

「【HELLSING】汝らは何ぞや【OVA5】 」

 Hellsing1jpg_2

実は、猫叉、余りの不便さに堪えかねてとうとうガラホに乗り替えました
其の経緯と使い勝手の報告をば、、、と言うのが今回の主題です
ええ、銃剣神父なぞ何処にも出て来ませんですよ、本来w

えっとですね
先ずはガラケーとは何ぞや? と申しますと
「ガラパゴス携帯」の略称なんですね
「ガラパゴス携帯」とは何ぞや? と申しますと
ま、日本だけでしか売れない通用しない携帯の事です

孤島故独自の進化をした「ガラパゴス諸島の生き物達」に準えた命名ですし、実際彼等らの生き物達に近い「希少性」があります
まぁ、世界戦略的には "失敗" 何でしょうが、日本で暮らし使用する分には不自由がなかった訳です
其奴が、スマートフォン等と言う "外来種" にシマを荒らされまくった挙げ句、絶滅危惧種になったと、、、
此の辺り、ゾウガメのロンサムジョージに近い物がありますなw
Lonesome_george
「Lonesome George」


個人的にはスマフォのメリットが殆ど無いので、永遠の「ガラケー使い」で良かったのですがねぇ
兎に角、侵食が酷くて、ですね、、 泣く泣く諦めたと言う  ー"ー;
元から某顔本の使い勝手は酷い物だったのですが、Twitterが殆ど見られない状態になりてましてね
仕方なくPC開けた時に一気読みして居たのですけれど、此所2ヶ月程前辺りからWikipedia君やGoogle先生が使えなくなったのが致命的でした
兎に角、出先で何か調べようと思い付いても肝心のサイトが開かないんですよ
アクセス出来ない
ぶちゃけ、メモを取っておいて、後からPC開けて調べりゃ其れで済む話ではあるんですがね
猫叉、そんなに気が長くないし、物覚えも良くないw
と言うより、思い付いた時、正に其の時 調べておかないと大概忘れて居ます ^^;
第一PC自体、コンスタントに開けられないですしね、現状では
其れで無くとも、やっと開けたPCを前に大概別の事に気を取られて居ますし
結果、調べる事柄其の物を忘れ果ててる、、と言うのがDefaultですし、おすし、、、orz

一寸前から気にはして居たのですが、先日偶々時間が空いたので久々に携帯ショップに立ち寄った訳です
まぁ、正確には電気店の携帯コーナーですが、、、
其処で大体の試算をして貰った所、今と余り変わらない使用料金でガラホに替えられる事が判明しました
因みにスマフォでの試算もして頂いたのですが、此方だと1000~1500程upするのですね
「ふむ、変わらないのか、ならばどうしようかな。。。」
と、かなり気持ちが動きましてね
一世代前の物なら今より安くなりますよ~、との事でした
が、機種のカラーがねぇ
白しか無かったんですよ、 
なので、取り敢えずは「検討する」と言う事で一旦保留しました
其の後、別の用件を片付け、猫用品を買いに何時ものホームセンターに立ち寄ります
其処の隣には地元の中規模スーパーが在るのですが、同じ地所に某携帯会社の直営ショップがあります
普段、滅多に携帯ショップの路面店には立ち寄らない猫叉です
が、年に数度やむを得ない事態(主に尻尾付きの悪ガキ共がしでかした「悪戯」の後始末w)と言う奴が発生しましてですね
其の時立ち寄るのが、大体(何となく)何時も此所だった訳です
なので、序でにもう少し調べて貰おうと思い立ちまして、ですね
ま、なんやかんや機種変更して来たと、、、 ^^;
Aushf32

其奴が大凡1週間前の出来事です
1週間弄り倒して何とか使える様にはなりましたが、相変わらず使い辛い事に変わりがない ー"ー;
「見る」事、つまりROMるには大凡問題なく使える様になりましたが、相変わらず投稿がし辛い
只、此れの原因はガラホだから、と言うより「機体本体」に依る様なので、今の所どうしようも無いですね
慣れるしか無い訳でして、、、

と、言うのも、猫叉は本格的に携帯を持ち始めてからは、ずっとCasio使い(User)で御座いましてね
何故と言うに、当時ATOKを真面に入れて居たのがCasioだけだったのですよ
余分な変換とか、無駄な予測とか要らんのです
日本語が打ちやすければ、其れで良い
と言うより、其処 "だけ" が重要なんですね、猫叉的には
所がCasioが携帯から撤退してしまい、ガラホはSHARPが作るのみ、となってしまいました
正に「選択の余地って、何其れ? 美味しいの?」 状態です、、、orz

只、此のガラホ
なかなか良く出来て居ます
画面の拡大縮小やスクロールも出来ますし、なんちゃってタッチパネル機能も搭載して居たりします
しかしながら、そもそもタッチパネルとの相性が悪くてのガラケー使いだったのですよ
ですから当初は此の機能をRockして使って居たのですが、此のタッチパネル方式で無いと動作しないサイトが在る事が判明しましてね
やむなく両刀遣い致しております
(某巨大SNS、お前の事だ、お前のw ー”ー; )

良く聞かれますし、自分でも散々考えたのですけれど
ガラホの「メリット」って、なんだろう???

Ⅰ・ 丈夫
  前の機種は7年、其の前の機種は5年、何の問題も無く使えました
  正直な所、アクセスに不具合が生じなければまだまだ使えたのですけれどね
  先回の機種変更は、前の機種に在るアプリに誘惑されたんですよ
  誘惑のアプリ、CasioのAdélie Penguin
  Ap
  (可愛いんだ此が、色々と凝って居るし ^^;)
  ガラケーで壊われた、と言う経験が過去1回だけあります
    前の前の機種が最短使用期間で2年でしたね、そう言えば
   充電コードの差し込み口が曲がってしまって、どうにもならなく成ったんですよ
   無論、言うまでも無く犯人は尻尾付き野郎共ですw

Ⅱ・ コンパクトで軽い(=邪魔にならない=持ち歩きに便利)
  鞄等に入れて持ち歩か無くとも、ベルト等で直接携帯出来る事
  此所、猫叉的には地味に評点高いです

Ⅲ・ 電池が長持ち
    私の使用するペースと内容だとほぼ1日充電しなくともフルに使えます
  まぁ、ガラケー程では無いかも知れませんが、
  (何しろ航空祭であれほどバカみたいに写真撮ったにも関わらず、
  何とか丸1日保ちましたからね、ガラケーは偉大です ^^;)
  余程無理をしない限りは無充電で1~2日イケるのではないかと思います

、、、と言う辺りは、多分「ガラケー」が本来保つメリットではないでしょうか
此をそのまま引き継いで尚且つ、ガラケーからガラホに替えた時の「メリット」となると、ねぇ

まぁ、ああ言う見かけでも中身はなんちゃってスマフォですからね
TwitterやFacebookは難なく見る(ROM)事が可能だし、慣れれば投稿も普通に出来る
確かに操作性は今一落ちるけれど、リツイートや評価も割と簡単に出来ます
後は、と言えば
一人前に「Wi-Fi接続」が出来るし、テザリングも出来る辺り、実はなかなかに「使える子」だったりしますw
55339
やれば出来る子、な「エンリコ・マクスウェル」

ま、今の所テザリングする予定は無いですが、何処かでタブレットやら買う羽目になったら此の機能は必須ですからね
其処が基本性能な処は有り難い
あ、因みに「テザリング」と言うのは
「テザリング(英: tethering) : 通信端末を内蔵したモバイルコンピューター(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)を外付けモデムのように用いて、他のコンピューター等をインターネットに接続することである。」by.wiki
つまり、タブレットやノートPCなんかをインターネットに接続させる事が出来る機能の事、です
但し、アプリのDLには可成り制限があります
と言うより、アプリのDLは殆ど出来ない、と思った方が良いでしょうね
そう言う意味において、「玩具」では無く「道具」により近い存在かも知れません
猫叉は、LINEすらやらないヤツですし、ゲームだって某巨大SNSのオマケゲームを2~3しているだけですからね
此の点に関しては何の不便も無い
むしろ余計な機能が無くてすっきりします  ^^
出来れば、カスタマイズでLINEアイコンを外したい位w 無理だけどww

ガラホはフューチャーフォンとも言うそうですね
あくまでも「電話」で、其の「進化形」としての名称が「フォーチャーフォン」と
そう言うカテゴリーな存在の様です
まぁ、確かにそうとらえた方が解りやすいし、より正確な雰囲気がつかめかとは思います

最終的には、手持ちのモバイル媒体に何を要求するか、でスマフォにするか、ガラホで良いのかが決まるのではないでしょうか
猫叉の様に、あくまでも「ホームベースはデスクトップPC」なヒトは、ガラホで充分な気がしますし
PC如何に関わらず、手持ちモバイルから「同じ様な事を」「変わりなく」やりたいな~、と言う方はスマフォの方が便利かな? と思います
其の辺はPCを選ぶ時と同じですね
「何を、どう、どの程度したいのか」が判断基準になります

猫叉の様に、目当てのサイトのROMがスムースに出来て、
たま~~~~に、投稿が恙なく出来る様になれれば良いや、、、
が、基本スタンスな場合はガラホで充分ですね
そう言う可成り「ニッチ」な要求に対しては、実に理に適ったモバイル機器だな
とは思います
後は、そうですね
ガラホだと、アカウントを持って居るサイトには、自分で個々に接続しないと繋がりません
其れが面倒な人には向いて居ないかも知れないですね
他には、、、
猫叉的に、優先順位が殆ど無いと言っても差し遣えない、「動画」と「音楽」、ですか
此等がやりたい人に、ガラホは全く向いていません
否、youtube等の再生は難なく出来ますし、音質も悪くは無いです
が、何しろ画面が小さいですからね ^^;
本当に一次的なチェックにしかならない
然も、Googleアカウントとはリンクして居ません
ですから、評価を付けたり、お気に入りに入れようとすると、いちいちログインし直すハメに陥ります、、、
で、此れは其れで非常に面倒な事になりまする ー"ー;

実は、此の辺りのお話、以前から「某身近な元本職」と相談して居たのですが、、、
「貴方的には、殆ど(スマフォにする)メリットないんじゃない?」
「ですよね~w」
と、ま、大体こんな会話で終わっていましたw
で、実際そうだったな、と言うオチ  ^^;

と、言う訳で、要は、、、
「機種変更で初めて使うメーカーだったから」
が、使い辛いの一番の原因だったで御座るの巻w

なんだよ、「ガラケー → ガラホ」 関係ないじゃんww
まぁ、ぶっちゃけ「ガラケー → ガラホ」よか、
「Casio → SHARP」 のデメリットの方大きいんだよ、、、orz

いずれにせよ、かなり「ニッチ」な層向けな気がしてならないのですがね、どうでしょう?
ま、選択肢が多い事は良い事、ですからね
此のまま続いて、あわよくば機種が増えてくれる事を祈っております ^^;

あ、因みに
猫叉が「スマフォにしなかった最大の理由」は、前述通り「タッチパネルとの相性が最悪(誤作動多発が転じての、大嫌い)」でありますからね
其の辺り、所謂「普通の方」とは、そもそものスタート地点が違う気が、が、が、ががが ^^;;;

Amen
ポチッとよろしく!

 

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アバドに寄せる想い

職場にインフルエンザ罹患者が出ましてね
本人も驚きの「入院&1週間の休職」申し渡し宣言ですよ、、、orz
急遽、お休みを返上してのフル対応
其の間に久し振りの母、大学病院付き添いとかをもこなして些かへばっている猫叉です
まぁ其の方も昨日無事に復帰されまして、何とか「危機」は乗り切ったようですが
何と言っても今月中旬から続いて居る「リアル1名減員」と、実は昨年夏から続いて居る「実質1名減員」の余波としわ寄せが、、、orz
とか、申しましても此のご時世
こんな旧式をフルで使って下さる殊勝な雇い主はそうそう居りませんしね
何と言っても、共に働く仲間達が適度に放置して下さる、実に「有り難い人達」ですので、割りと居心地の良い猫叉です
何しろ昼休憩は完全に「己だけの世界に逃避」し「スコアを追う作業」なんぞに「没頭」して居るにも関わらず「普通に」接してくれて居ますからw

と言う事で、
なんだかんだで図書館にも征けず、オーケストラ噺も書けず、ブログUP処かPCが開けられない為、音源すらマトモに調べられなくて日々悲嘆に暮れている猫叉です
皆様今晩は
お変わり御座いませんか

アバドが逝きましたねぇ
10960abbado1strillo
「クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)」
本当に寂しい限りです
訃報が入ったのが、折しもインフルエンザ騒動の前日でしてね
急遽「猫叉亭綺譚」の方には何とか時間のやりくりをして日記を上げる事が出来ました
「追悼」http://bit.ly/1mlh3oF

そりゃあね
外ならぬ「アバド」の事です故
「本当は今日もフルタイムで仕事だから早く寝ないとダメなのだが、流石にアバドの訃報に触れては追悼日記上げざるを得ないじゃないか。 それにしても寂寥感が半端ない 」
訳ですよ

此の人の演奏は本当に手堅いのですね
何と言いますか、、、
何か探している時に、行き詰まると良くお世話になった物です
私にとっては「困った時のアバド頼み」みたいな側面もありましてね
手堅い、と言う意味に於いては「サバリッシュ」もそうなのですけれど、
Saw2
「ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Wolfgang Sawallisch)」
彼の音はサバリッシュに比べると、もう少し私好みなんですね
上手く文字に表すのが難しいのですけれど、、、
一寸ドライで、非常に理知的な音楽に理性と論理を感じさせてくれる
そんな感じですか
サバリッシュも知的なのですけれど、彼の音はもっと丸くて柔らかくて暖かい気がします
アバドの音は、冷たくない程度にクリアで、厳しくない程度に理性的です
そして非常に人当たりが良い
でも、決してありきたりでも、平坦でも、簡易でもない
物凄くバランスが良い
この辺り、私には音楽理論の知識が皆無なので、こう言う感覚的な表現の仕方しか出来ないのが些かもどかしい位です

所謂、往年の「イケメン3羽烏」の1人なのですが、他の2人がまぁ色んな意味でかなり目立つ存在でも有りましたから、一寸割を食った感じなのは否めないかも知れません
其れでも、個人的には彼が3人の中では一番「人間として良く出来た」人だったのでは無いかと思って居ます
其れは年齢から来る物(1番年上)だけでは無く、彼の人柄がそうだったのだと思います
色々な意味で音には其の人の個性や其の人が持つ本性みたいな物が出ると思います
其れは、確かに音に限った話では無いのですけれど
やはり、多い時には4桁の、少ない時でさえ2桁(大方3桁)の個性派集団(オーケストラ)を率いるには、かなり明確な色と個性
そして何より、人としての魅力が無いと指揮者なんてとても務まりませんからね

生意気でお山の大将的な、但し其の才能は彼のチェリビダッケのお墨付きがあったムーティ
10498_1
「リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)」
Citatimaginatiecelibidach
「セルジュ・チェリビダッケ(Sergiu Celibidache)」

色々と独創性に溢れ、言動だけで無く其の出自や見た目からも非常に目立つ存在だったメータ
Photo_m
「ズービン・メータ(Zubin Mehta)」

此の2人に比べると、アバドは何と言うか
非常に大人です ^^;
音造りもそう言う人柄が良く出て居ると思います
落ち着きがあって、色の濃い個性よりは穏やかな調和を選ぶ
其れはともすれば地味にも見られがちなのですが、決してそうでは無い
彼の音は色彩がとても豊かですし、表現は奇を衒わない物の決して没個性的な物ではありません
一巡するとちゃんとアバドの姿と主張が見えて来る
其の当たりのバランスが本当に絶妙なのですよ

youtubeで色々検索し、中々思う物に当たらない時
本来、私としては余り使わない手段 = 指揮者を特定して音源を探す = をして居たのは、他ならぬ此のアバドでした
彼なら「間違いが(殆ど)無い」からです
偶然行き着いた音源にしてもそうです
「おっと、是はなかなか良いな♪」とチェックを入れ、一渡りして戻って来る
そしてやっぱり「其れ」が1番良かった
若しくは、一番無難だった
一旦見つけた音源をお気に入りに入れて置いて、再度探索の旅に出る
或いは、膨大な地層の山を延々と掘り返す
そして、結局、「其れ」が最良にして最高だった
等と言うのは、今までに数限りなく経験して来ましたから
猫叉亭綺譚の「追悼」http://bit.ly/1mlh3oF>に張ったyoutube音源の火の鳥等が正に其の典型です
かなりな量の火の鳥をチェックしましたが、火の鳥と言う曲の紹介として貼るには「あれ」が一番最適だと思うのですね
其れは最初にあの音源に行き当たった時から変わらず、今でもそうです
色んな意味で非常に「良い演奏」だと思うからです

確かに私自身は普段、MTTやラハバリ、ブーレーズの全曲版何かを良くBGMにして居ます
Mtt20
「マイケル・ティルソン・トーマス(Michael Tilson Thomas)」
Alexander_rahbari_large
「アレクサンダー・ラハバリ(Alexander Rahbari)」
Imagescabs5nmt
「ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)」

スコアを開く時は必ず師匠(ジョージ・セル)の其れですから、アバドの演奏を好んで普段から聴いて居るか、と言われれば少し違うかも知れません
けれど此等の演奏は完全に私仕様なんですよ
善くも悪くも、、、
良い例が師匠(セル)の火の鳥です
彼はちょっと、否、かなり異質だと思って居ます

其れでも、他人様に紹介するなら躊躇う事無くあの音源を選びます
色んな意味でクオリティが高いからです
非常に正統派なのに、彼の個性やストラヴィンスキーの色合いが強く出て居る
オーケストラや音造りのバランスが良い
そつが無く、無駄も無い
それでいて非常に色彩豊かな演奏です
ストラヴィンスキーの組曲「火の鳥」とはこう言う曲
そう自信を持って勧められる音源なのですね
そしてアバドは、こうした私の「勝手なお願い」に今まで何度も応えて来てくれました
或る意味、私が一番信頼して居た指揮者なのかも知れません
彼の音なら間違いが無いですから

そう言えば、永らく、本当に長く、遠ざかって居た此のクラシックの世界と、こうした悠久の音の世界に私を引き戻してくれる切っ掛けを与えてくれたのも「彼」アバドの音でしたね
(詳細は過去日記 「取り敢えず復活 Bolero(ボレロ)編 」 をご参照下さい)

今、BGMが正に其の「彼の火の鳥」です
本当に良い演奏ですね
流石はアバドの演奏だよ
と、唸らせる名演の一つだと、私は思って居ます

巨匠の魂に合掌

Abbado4
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誤解の多い生き物

ふと気付けば11月も中旬では御座いませんか!
もう立派な「秋」と言うか、既に晩秋で御座いますね
それにしても、またもや1ヶ月も開いてしまいました (汗
ハイ、皆様今晩は
お変わり御座いませんか?
猫叉は、、、、ま、其のままです
色々と、、、orz
いやね、色々と壊れて居たんですよ、実は
9月の末に認知症を患っていた実父が急逝してからと言う物
否、その前からでしたか
本当に公私共に休み、と言うか「私の時間」が取り辛くてですね
軽くストレスMax状態です
猫叉はハッキリ言って「年寄り」で御座いますれば、本来無理の利く身体では御座いません
然も元々、身体が脆弱な質で御座いましてね
否、両師匠が居なければ精神的にも脆弱なままだったのでしょうけれどw
とうとう些かブチ切れまして
先月末、唐突に思いたちコンサートへ征って来ました
此方です ^^
Inf_det_image_126
いやぁ、良い演奏会でしたよ
昔から此処のオーケストラはファンだったのですが、実際に聴くと又、感慨深い物が有ります
其れと、色々と「熱くなる」物を見せて頂きましたし ^^
大変、満足の行く、と言うか、良い演奏会でした

と、此処まで前振りをして置いて、今日の話題は「爬虫類」だったりします ^^;
コンサートの感想と言うか、「やっほい!日記」は、又後日改めてw
ああ、其れと「宇宙戦艦ヤマト2199・最終章」の考察日記も又別途w
申し訳ございません

此は、某巨大SNSで取り上げた話題です
其の時の文章を加筆訂正してUPしてあります

先日、呟きネタに入れたコメントで、私の説明不足と言葉足らずから要らぬ誤解を招いてしまった様です
其所で、此処で少し其の話題について補足したいと思います

呟きの下になった記事が載って居たのは「カラパイア」と言うニュースサイトです
http://karapaia.livedoor.biz/
此処に「ビルマニシキヘビ」と言う記事が載りました
以下、記事の転載です
「たいていの侵入生物は小さいが、このビルマニシキヘビは巨大だ。南アジア原産だが、世界的に有名な湿地帯であるフロリダのエヴァーグレーズに持ち込まれた。地上最大のヘビで、長さ5メートル、体重90キロにもなる。強力な顎、剃刀のように鋭い歯をもち、その圧倒的な力で在来種を食い荒らし、湿地帯を混乱に陥れている。向かうところ敵なしのアメリカアリゲーターすら捕食するという。州の野生管理局によって駆除の優先対象になっているが、今のところ効果はかんばしくない。」
以上、転載終わり

確かに此の記事其の物に大きな過ちは無いのですが、個人的に物凄い違和感を感じました
(実は、精査して居ないので何とも言えないのですが、他に取り上げられた記事にも何処か引っ掛かる所が多々あります)
何と言うのか、、、
何か何処かが大きく違って居るのに、其所が何処か判らなくてモヤモヤした感じです

取り敢えず「地上最大のヘビ」と言う箇所ですが、
正確には「最大級の」が正しいと思います
大きさで言うならアナコンダが有名ですが、長さと言う観点で捉えた時はレティック(アミメニシキヘビ)に此を譲ります
Python_reticulatus
「アミメニシキヘビ(学名:Python reticulatus)」
バーミーズ(ビルマニシキヘビ)は、其の次席と言った処でしょうか
Python_molure
「ビルマニシキヘビ(学名:Python Molure bivittatus)」
アナコンダは重量的に最大級ですし、此に「気性の荒さ」を加えた場合だと文句なく彼等が最強にして最大、そして「最凶」に成ります
Eunectes
「アナコンダ(学名:Eunectes)」
次に来るのがレティックですか

バーミーズは、比較的気性が大人しい為、爬虫類系のイベントや動物園などで行われる「大蛇と一緒に写真を撮ろう」等と言うパフォーマンスに良く使われて居ます
実際、猫叉の地元に有る公立の動物園でも此の手のイベントと言うか、サービスには、アルビノバーミーズが使われていますし
其のアルビノバーミーズと言う生き物が、此処で取り上げられている「画像」の蛇なのです
Apython_molure Apython_molure1
「参考画像」
何れも日本では特定危険動物に指定されて居ますので、飼育や販売には自治体の許可が必要です
許可は保健所の立ち会い検査があり、登録料を支払い、更新をして行く義務が飼育者には課せられて居ます
因みに毒蛇を個人で飼う事は出来ません
法で規制されて居ますから
其れは蛇の大小や毒の強弱には一切関係ありません。
コブラであってもヤマカガシであっても、平等に日本で個人が飼う事は出来ません

これら大蛇と呼ばれる生き物達も様々な理由から、本来個人が趣味で簡単に飼える、
謂わば「誰でも飼える」蛇では無いと思います
一番の理由は矢張り其の大きさです
大きな蛇は其れだけで脅威となりますし、彼等とは意思疎通が出来ませんから
蛇界の犬、とさえ言われて居る彼のバーミーズ(彼等は飼い主を判別する唯一の蛇と言われて居る)ですら、意思の疎通は出来ません
後、良く誤解されて居るのですが、
此等大蛇に限らず蛇の多くは神経質であり、決して好戦的では無いと言う事です
無論、アナコンダやアフリカンロックパイソンの様な例外も有りますから、全てがと言う訳ではありません
Pythondesebasebae
「アフリカニシキヘビ(学名:Python sebae)」

只、間違いなく言える事は、こうした「神経質な」或いは「臆病さ」は、多くの野生動物に共通した特徴です
通常の野生生物は、見知らぬ者と出会した時には「逃走=其の場から去る」事を選択します
其れが適わぬ時に「威嚇」、「攻撃」へと転じるのが通常です

此も良く誤解されて居るのですが、蛇が行う攻撃行動は主に2通りあります
「威喝」と「捕殺」が其れです
其の「攻撃」が発動しやすい種類か否かで、扱い方が大きく変わって来ます
さて、此処で話題になっているバーミーズですが、
日本では其の住宅事情のお陰もあって、決してペットスネークとは呼べない範疇の生き物です
が、彼の地アメリカでは割りとポピュラーな蛇だったりします
モルフと呼ばれる色んな改良品種もありますし
Pythonmolurusbivittatusgranita19563 Python20molurus20bivittatus20leucis
同じ事はレティックにも言えます

しかし、彼等は基本野生動物です
因みに、此処で言う「野生生物」とは、「家畜では無い」と言う意味で使って居ます
流通して居るバーミーズやレティックのほぼ全てが「CB」と呼ばれる人工繁殖個体だからです
何度も言いますが、彼等と意思疎通は出来ません
其所は蜥蜴と大きく違う所です
そう言う所を理解せず、彼等を ”買う”不心得者は残念ながら彼の地にも居る訳です
そして、問題なのはそうして遺棄された個体が野生化してしまった、、、
と言う事なのです
因みに日本では、仮に遺棄されたとしても野生化するまではにはなりません
越冬出来ませんから
彼等、ボアパイソンの類は冬眠が出来ないのです
実は一般の飼育で敷居が高いのが「此処」だったりもします
冷たい空気に弱いんですね
油断するとあっと言う間に肺炎を起こします
蛇はその特殊な進化のお陰で、片肺しか機能して居ません
ですから、肺炎は即、命取りになります
彼等が居る部屋の空気を、常に暖かい湿った状態に保っておく必要がある訳です
其の当たりも日本で彼等を飼育するのが難しい一因になって居ます

さて、気候風土の問題をクリアして帰化してしまった、アメリカはフロリダ州の例ですが、
実は結構昔から此の手の話は伝わって来て居ます
此の記事の元になった話は「フロリダのエヴァーグレーズ」と言う事の様ですから、アメリカの国立公園が舞台と言う事の様ですね
そこで、一寸工夫して検索を掛けてみました
此のようです

「ワニを飲み込むが破裂したニシキヘビ(2006/09/12)」
http://bit.ly/1cB4CD0
註)画像がグロいのでお気を付け下さい
<以下転載>
フロリダのエバーグレーズ国立公園にいた、13フィート(4メートル)のバーミーズパイソン(Burmese Python)にとって不運なことに、敵を食べることは、食欲旺盛な爬虫類が内臓を破裂させる原因になったようである。
南フロリダ自然資源センター(Natural Resources Center)の野生生物研究者は、2005年10月に明らかに長さ6フィート(長さ2メートル)のミシシッピワニ(American Alligator)を消化しようとした、頭の無いニシキヘビの死体を見つけた。
完全に死んでいるワニがニシキヘビの胴の中央部の穴から突き出ているのが見つけられ、そしてワニの皮の固まりは蛇の消化管で見つけられた。
ぞっとするこの発見は、破裂したニシキヘビの最後の食事が単に多すぎたことが原因かもしれないことを示している。
ナショナルジオグラフィックではその番組で違った見解を示した。
それはパイソンがその大きい食事の後に生き残ったかもしれないが、第2のワニが救出に来てヘビの頭を噛み切ったのでは無いかと推測をしてみた。
そしてその争いでニシキヘビは破裂したのであると。
しかし、番組と関連する科学者でさえ、その新しい理論が筋が通っていると確信していない。
フロリダ・ゲインズビルの自然史博物館の爬虫類管理者のウェイン・キング(Wayne King)は、ヘビの比較的きれいな切断された首を指して、「ワニは(綺麗に)噛み切らない」と、マククラッチー紙(McClatchey Newspapers)に話した。
「彼らは噛み付いて、そしてぐるぐると回転します。もしワニがあなたの腕に噛み付いたなら、普通は腕をもぎ取られます。もしあなたのお尻に噛み付いたなら、ワニは肉の塊りをむしり取るでしょう」
ワニとパイソンとの衝突は、過去20年間、エバーグレーズで頻発するようになっていた。
沼に投げ捨てられる不必要なペットのヘビは育った。
そしてアジアの爬虫類は、現在はアメリカのワニの主要な競争相手である。
「ニシキヘビがワニを殺せるならば、彼らは明らかに他の種を殺すことができる」と、フロリダの大学の野生生物学教授であるフランク・マゾッティ(Frank Mazzotti)がAP通信に話した。
「ワニがバーミーズパイソンをコントロールすることができるという若干の望みがありました。…この事件は私に(どの生き物もエサとして)みな同じだと示しました。」
<転載終わり>

元々の記事はナショジオの様なので再度検索をしてみます
此方です
註)上記同様画像がグロいのでお気を付け下さい
http://bit.ly/15FsS2Y
古い話題の性か日本語サイトでは検索できませんでしたが、内容は翻訳サイトを使う限り転載の内容と一致して居ます
と言うか、翻訳ソフトを掛けた其のままを上げて居ますね
日本語が怪しい箇所まで一致していますから
事の真相はどうあれ、様は
「アメリカの国立公園で今一シチュエーションの判らない大蛇とワニの死骸が見つかった」
と言うのが此のニュースの趣旨です
其の考察の中で若干皮肉をこめて
「ワニがバーミーズの駆除に一役買えるかもね」
と、専門家の教授が言って居る、
と私は読んだのですがどうでしょうか
少しだけ私の見解を書くなら
ワニを仕留め獲物を呑んだまでは良かったのですが、分不相応に大きかった為動けなくなった
其所が水辺だった為、別のワニが来て件の蛇を獲物にしようとした
其の時点で件の蛇が生きて居たか否かは判りませんが
と、そう言う言う事では無かったかと思って居ます
助けに来た、と言うのは余りにおかしな解釈ですから、単純に件の蛇を獲物として狙ったのでしょう
確かにワニは獲物を食い千切るのに、噛み付いたまま回転(ローリング)します
しかし彼等の歯は物凄く鋭利だとも聞いて居ますから、切り口云々だけでは何とも判断のしようが無いのでは? とも思います
が、私は専門家でもワニの飼育経験者でも無いので、其所は何とも言えません

結局、大元リンク先の記事は概要で間違っては居なかったのですが
2~3の事実を伏せている所や、誇張した表現等に悪意を感じてしまった、
と言う事が私の感じた「違和感」の理由だった様です
1つは、此の国立公園に帰化してしまったバーミーズの問題は20年以上の歴史があると言う事と、大元の記事自体が「2005年10月」と可成り古い事を示して居ない
と言う所です
確かに現在も優先駆除対象になって居るのは事実ですが、今はもう少し落ち着いた内容の記事になって居ます
日本語サイトでの割りと新しい記事は此方
http://bit.ly/1cB4pj4>August 15, 2012のニュースです
2つ目には、「強力な顎、剃刀のように鋭い歯をもち、その圧倒的な力で在来種を食い荒らし、湿地帯を混乱に陥れている」
の記述ですね
因みに蛇の顎は骨骼的に脆弱です
Rmi20050709_223
此はバーミーズに限りません
獲物を丸呑みにする為、彼等の顎は簡単に外れる様出来て居ます
只、大きな蛇は其れなりに力がありますから、相応の怪我はしますので侮ってはいけませんが、
顎の力云々を言うなら身近に幾らでも居る犬や猫に遠く及びません
歯にしてもカミソリと言うより「針」が近い形容ですし
寧ろ此処に書かれている「強力な顎、剃刀のように鋭い歯」と言う形容は、ワニ其の物です
「在来種を食い荒らし、湿地帯を混乱」
にしても、上記のナショジオ日本語サイトの記事にある通りです
可成りの誇張がある様に見受けられます

蛇は色々と誤解の多い生き物です
生理的に駄目な方も多いと思います
ですが、彼等を色々知ると其の辿って来た進化の過程や、生き様
或いは其の種類の多さやバリエーションの豊富さ
そして、生き物としての強さや脆弱さ等、本当に色んな事を教えてくれる魅力に溢れた生き物です
蛇に限らず、生き物系の話題には誤解や偏見が潜む事が多く、ネット記事の多くは故意に情報を削り、時には捏造し、人の不安や恐怖を煽ったり同情を買おうとした物が散見されます
私が色んな情報の元を辿り多角的に見る癖を身に付けたのも、実はこうした「記事」の多さに昔から辟易して居たからに他なりません
今回の生き物系の話題に限らず、ネットの記事にはこうした表には見えない悪意や敵意が潜んで居る場合がありますので、充分お気を付け下さい

上手く纏められず非常に長文になってしまいました
申し訳御座いません
最後に、某顔本で流れて来た同様の、もっと判り易い事案を取り上げた過去日記をリンクして此の話は一旦終わらせたいと思います
最後まで有難う御座いました
「だ~か~ら~ 」http://bit.ly/WHyqYB

あと、<国内で初の死亡事故>となってしまった「レティック事故」の時に上げた記事は此方です
宜しければご参考までに
「ニュースより再び」http://bit.ly/HNAQh4
「プロの見解」http://bit.ly/ITF0Ra

Evergladesnationalpark Everglades12395

Everglades20national20park20florida
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哀しい話

副題 <某ネットニュースを見た私の「心の呟き」を備忘録的に>

<<パイプオルガンの無いコンサートホールでサン・サーンスの3番を、
然も招聘オーケストラに演奏らせるとか、通常有り得ないだろう
金さんの心労、と言うか
さぞかし哀しくて悔しい想いをして居るだろうな、と思う
其処は本当に気の毒としか言いようが無い>>

済みません
今回の話題は可成り暗くて、正直嫌な話です
表題は <「オルガン」の哀しい話> にしようかとも思いましたが、
一番悲しい思いをしているのは誰か、と考え「哀しい話」になりました
そうです、敏い方はもう気付かれたか、と思います
人によっては読まない方が良いかも知れません

サン・サーンスの3番とは「サン・サーンス交響曲第3番、オルガン付き」の事です
「交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」(Symphonie n° 3 ut mineur op.78, avec orgue)
文字通り「オルガン付き」の曲で、可なり有名な楽曲であり、また歴史に名を残す様な名曲でも有ります
此の曲の主役は「オルガン」と言っても良い、そんなちょっと変わった交響曲でもあります
因みに、サン・サーンスの交響曲は此しか聴かない人も結構居るのでは無いでしょうか
実は、私もそんな1人なのですが

其のサン・サーンスの3番を、肝心のパイプオルガンの無いホールで演奏させようとした国が有る訳です
然も、海外の招聘オーケストラに、ですよ
更に言うなら、サン・サーンスの母国、フランスのオーケストラに、です
「フランス放送フィルハーモニー管弦楽団(Orchestre philharmonique de Radio France)」
もっと種明かしするなら、指揮者は「チョン・ミョンフン」(韓国人)です

Myungwhun8
「鄭 明勳(Myung-Whun Chung)」
此の組み合わせでは、最後の来韓公演になるのだそうで(なんでも、彼自身の契約が2015年までだそうで、後任は既に決まっているとの事)、件の某国主催者曰く
「世界的な評価が高い彼の3番を『どうしても観客に聞いて貰いたかった』」
との言う事での、チョイスだそうです
嗚呼、もうぅ 何をか況んや、ですね  ー"ー;

因みに、興味の無い事柄や人物は全く知らないのが猫叉なので、実は此の人のパーソナリティは全く存知上げませんでした
其所で一寸Google先生とwiki君を呼び出して尋ねた所
彼自身は、ジュリアード音楽院の出身ですし、パリ・オペラ座(バスティーユ歌劇場)の初代音楽監督を務めたりしていますから、実績は可成り有る方のようです
まぁ、ロスフィル時代のジュリー二さんのアシを努めて居た様ですから、実力の方もあるのでしょう
4ec5d64e6f3af19d8aa566d1
カルロ・マリア・ジュリーニ(Carlo Maria Giulini)
只、個人的には全く興味の湧かない演奏者なのですけれどね ^^;
此の人の演奏はYouTubeに結構上がっていますから、幾つか聴いてみたのですけれど、好きでも嫌いでも無い、が正直な感想です
まぁ 理由は大体見当が付きます
猫叉は、所謂フランス系とは相性が悪いんですよ
バレンボイムしかり、パリ管しかり、ドビュッシーしかり、そして此のサン・サーンスしかり、、、orz
Imagesca1aemzg
「ダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)」
唯一の例外が、ラベルとブーレーズですかね
Imagescabs5nmt
「ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)」
彼の人は、フランスでの評価が高いらしいので、ま、さもありなん… と
そう思った次第

本題に戻ります

元々パイプオルガンは、非常に高価な楽器です
然も、メンテナンスを含めた維持管理が非常に難しい上に、半端無く金喰い虫な厄介極まる特殊な楽器です
最近は電気式ですが、それでも色々と厄介で特殊なモノである事には変わりありません
更に言うなら、リサイタルや一部の宗教音楽と特殊な楽曲を除けば、殆ど活用されない超マイナーな楽器でもあります
楽器と言う物は、道具の一種ですから使わなければ意味が無い
意味が無いだけなら良いのですが、使わないとどんどん劣化していきます
ですから、楽器のクオリティを保つには「定期的」に「使う」必要が出て来ます
そう言う事情もあって、本格的なパイプオルガンを備えたホールは日本にもそう沢山は有りません
因みに、猫叉の地元なんか今の音楽専用大ホールが出来るまでは、一部の教会を除きパイプオルガン自体が無かった位です
然も教会に有るパイプオルガンは大概が簡易版です
例えるなら、アップライトピアノと同等のレベルです
其れすら、ン百万(多分総額で千万円近い)は優にする筈です
私の在学中に母校が新築の教会にパイプオルガンを導入したのですが、
其の当時で確か、楽器本体が400万前後、設置調整費に100万以上掛かったと記憶しています
其れでも、正直可成りちゃちく思った物です
なんと言いますか、アップライトピアノの更に簡易Ver. みたいな感じですかね
それでも一応「本物」のパイプオルガンですから、其れなりの音でしたし、割りと聴けた物です
で、件の某国ですが
此のパイプオルガンが無いホールに彼等を呼んでどうしたか、と言うと
電子ピアノ、つまりはエレクトーンでお茶を濁した様です
此って指揮者やオーケストラだけで無く、観客自身が演奏をボイコットしても良いレベルの話だと思います
と言うか、普通の開催国でこんな事をしよう物なら、ブーイング処かとんでもない事になります
個人的にはパイプオルガンが無いのであれば、無理にサン・サーンスの3番をする必要は無いと思っています
他にも良い楽曲は幾らでもありますから
何故敢えて此を選ぶ?
ネットニュース記事(1時ソースである朝鮮日報確認済み)によると、
サン・サーンス交響曲第3番「オルガン付き」は、此のミョンフン自身の「十八番」であり「世界的な評価が高い」ので『どうしても観客に聞いて貰いたかった』と主催者側が宣って居るそうですね
正直「絶句」しましたよ
此は、件の指揮者にも、招聘したオーケストラにも、ひいては観客をも馬鹿にした話でしょう
エンペラー(ベートーヴェン・ピアノ協奏曲第5番)を演奏って貰うのに、
世界的に評価の高い名だたるピアニストへ、玩具同然のピアノを与え「何でも良いから弾いてくれ」「弾いてくれさえすれば良い」と言うのと同じ事です
普通に拒否されるし、招聘受け付けて貰えなくなるだろうし、観客もそう言う主催者の開催するコンサートには2度と行かなくなります
どうしてこう言う「外面」だけを整えて強行するかなぁ  
結局、そう言う事を1度でもやってしまったら「信頼」と言う一番大事で大切な物を失う事になるだけなのですが、、、

某国の惨状は予想の遙か斜め上を行くようです

確かに過去にもオルガン付きをオルガン無しで演奏った事例が有ります
有名なのは、カラヤンがベルリンホールのオルガンの音色(残響)が気に入らず、有名な大教会のオルガンを別取りして後から合わせたと言う事、でしょうか
カラヤンは或る意味開拓者ですから、結構いろんな試みをして居るのですが、残念ながら余り芳しい評価は得られて居ない様にも思えます
件の「オルガン付き」も酷評されてますしね ^^;
後は、ホールの都合や演奏者側の都合などで「オルガン」を「オルガン以外」で演じた事例もあるそうですが、何れも可成り特殊で突発的な事例です

それにしても、此の一件には一寸腑に落ちない事が有るのですよ
好き嫌いは別として、と言うか、私的にはカラヤン並みに関心が無い、が此のミョンフンに対する評価なのですけれどね ^^;
ミョンフン自身は1流の指揮者ですし、実績も評価もちゃんとある人なんですね
然もフランスから称号貰っている位の所謂「権威」ですし
そんな人が「オルガンの無いホール」で3番を演奏る事を承諾するだろうか、、、と
前述しましたが、パイプオルガンと言う楽器は可成り特殊です
他の楽器と一番違う点は「移動が出来ない」事ですかね
此の楽器の移動移設は基本、不可能です
其れには2つの理由があります
1.物理的にデカイ
然も可成り繊細な楽器ですから、分解して再度組み立て治したら其れはもう厳密な意味で言うと「別のオルガン」になってしまいます
2.設置されて居るコンサートホールとワンセットになって居る
通常パイプオルガンを設置する場合は、設置を前提としたホールの設計から始めます
つまりは、オルガンを置く事が大前提でホールの設計がなされ、施工建設が進む訳です

前述のカラヤンは、其の本拠地であったベルリン・フィルハーモニーのオルガンの残響が、後からオルガン本体が付け足されている為、ホールに合っていないと言う事実が気に入らなかった
だからこそ、此の楽曲を録音する際はわざわざ別の教会のオルガンを別撮りして後からミキシングした、と、そう言う事の様ですね
其れ位、繊細と言うか厄介な楽器なのですよ、アレは

余談ですが、
セルは、セヴァランスホールのパイプオルガンを 「壁に塗り込め」 て「仕舞い込んで」居ます
Ca3k03471m
何か気に入らなかったんでしょうね ^^;
師匠は完璧主義者ですから、使えない物は使わない人です
そして恐らく「何時か使う日が来るかも知れない」と思うからこそ、解体して外すのでは無く「壁に仕舞い込んだ」のだと思います
事実、後年、此を別の指揮者が再建し、今ではオルガンが弾ける状態に成って居ます
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ああ、もしかしたらカラヤンはセルの「真似」をしたのかも知れません
なにせ、崇拝していたようですから ^^;

閑話休題

他に特殊な理由としては
A.維持管理には専門家と可成りな資金が必要
万事においてこんな調子の楽器ですから、当然素人やホールのスタッフで手に負える様な代物ではありません
其れなりの専門家と其れを維持する管理費が必要となって来ます
因みに日本には、何人か其方方面の名職人さんが居まして、欧州の有名な教会にあるオルガンを復活させた事でも有名ですし、修理調整の第1人者もいらっしゃいます
B.オルガニストと言う専門の演奏者が必要
演奏台を見ると判りますが、非常に弾くのが難しい楽器です
簡潔に言うのなら「誰にでも、は間違っても言えない」楽器と言う事ですね ^^;
何しろ手鍵盤だけで3~5段、足鍵盤が30鍵か32鍵、他にペダルだのスイッチだのノブだの山盛りなんですよ
具体的にはこんな感じです
Broadway3_2 Christmas12_2  
此を電子ピアノ(エレクトーン)で弾け、と言う事が如何にオルガニストを侮辱した発言であり、行為であるか、少しはお解り頂けたでしょうか

こう言う事一切をミョンフンが知らない、判らない筈が無い
にもかかわらず、オルガン付きを演目にした理由が判らないのです
其所のホールに「オルガン」が無いのは知って居た筈です
ふと思ったのは
主催者が「有る」と言ってしまったのかな? と
或いは「借りられる物」「仮移設出来る物」と思って居たのか
どちらにせよ、実際に現場に来てみたら「無かった」と言う、普通では有り得ない事実が判明し、事此処に居たって初めてオルガニストから苦情が出た
と言う辺りが真相でしょうか
演目を替えようにも主催者側が許さなかったのでしょうね
どちらにしても、無知であり愚行であり恥でしかない話だと思えるのですが

実は此の1件、もう一つ面白い事実が有ります
此です

Inf_det_image_119
2013年9月30日(月) 19:00 開演
ラヴェル: 組曲「マ・メール・ロワ」
    : ピアノ協奏曲 ト長調
サン=サーンス: 交響曲第3番 ハ短調 「オルガン付」 op.78
指揮チョン・ミョンフン
出演ピアノ:アリス=紗良・オット
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団

おそらく演目変更が出来なかった理由が「此」だと思われます
件の韓国公演は9月25日ですからね

因みにサントリーホールには立派な「パイプオルガン」が有りますし、可成り日常的にオルガンの演奏会が開かれています
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まぁ、此処まで判ると何と言うか、溜息しか出て来ません
気の毒ですが、もう2度と彼等が韓国を訪れる事は無いと思います
と言うか、断言出来ます
ヘタをすると世界中のオーケストラと指揮者、演奏者達から公演拒否を喰らう可能性があります
と言うより、其の可能性の方が高いのでは無いでしょうか
此はそれぐらい「非礼」な事なのですよ

其の辺り、当事者であるミョンフンは元より、学生時代に大変お世話になった金さんも、
(経緯は過去日記「或る指揮者の想い出」を参照下さい
今でも彼と当時の仲間達と演奏ったベートーヴェンは私の誇りです)
本当に口惜しくて哀しい思いをしていらっしゃるのでは無いかと、そう思えてなりません
其の想いが冒頭の「心の呟き」になります

其れと、可成り嫌なニュースを目にしてしまいましたので一寸滅入って居ます

北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)労働党第1書記の夫人、李雪主(イ・ソルチュ)氏の不祥事を隠蔽するため、銀河水管弦楽団と旺載山(ワンジェサン)芸術団の団員9人を、8月に公開処刑したと、日本の朝日新聞が最近脱北した北朝鮮高官の話として21日付で報じた。 (後略)
SEPTEMBER 22, 2013 23:17 ソース「東亜日報」
(因みに両楽団とも解体された様です)

此処に出て来る「銀河水管弦楽団」とは、此のミョンフン自身が随分力を入れて支援して居たオーケストラなんですよね
もうぅね 、流石に彼が気の毒で、、、

こう言う事もあって、
「両朝鮮とも一遍滅びてしまえば良い」
とか、余り感心出来ない呪詛の言葉の1つも吐きたくなって居る猫叉です

嫌な話題で済みませんでした
どうしても書いておきたかったのですよ
長文失礼致しました

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怒濤の如く

副題 < 「宇宙戦艦ヤマト2199」の考察 其の八・五-参 >

続けざまに、「宇宙戦艦ヤマト2199」 第5章の冒頭9分動画が上がって来ました
なので、急遽考察日記「其の八・五-参」を上げてみます

取り敢えず貼っておきますが、期間限定なので何れリンクが切れると思います
「宇宙戦艦ヤマト2199第五章冒頭9分」
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http://www.youtube.com/watch?v=PkMubGKbKi4&list=LLRvzRewl3SA74CXe1hn3hPg
<「宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間」の冒頭9分を期間限定でお届けします!
宇宙戦艦ヤマト2199
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会>

いやぁ、相変わらず「凄い」ですねぇ ^^;
其れにしても親衛隊はやり過ぎでしょ?
此では不味かろう
と言うか、惑星1個殲滅って、ガミラスの物量マヂ半端ねぇなw
まぁ、何処ぞのスペースオペラ崩れで、壮大な「宇宙親子喧嘩」な宇宙「アーサー王物語」に出て来る、惑星破壊兵器よりリアリティがある様な気もしますが、、、^^;
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何処ぞの、以下略w 「惑星破壊兵器」

しかし、篠原君、良い味出して居るなぁ
72

後、岬ちゃんと真田さんの会話がまんま「宇宙人」ですなw
でも、此で波動砲は暫く実質上の封印状態ですね
成る程、だから正面突破の「島津戦法」を採らざるを得ない訳か
今回のメインであるバラン星の戦いにしても、7色星団の海戦にしても、波動砲が有効に使えるのなら、結構短時間で圧勝出来るはずだものなぁ
其所を所謂、波動砲は人に向けないと言う「倫理」で片づけるのでは無く、より現実的で物理的な技術の不具合で封印する、とはね
上手く考えたねぇ
流石は出渕監督、GJ!で御座いますw
其れにしても、憑依された岬ちゃんと話す真田さんが、妙に嬉しそうで可愛いですな ^^
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さて、岬ちゃんの言う「あの人」とは誰の事なんですかねぇ
真田さんの言う「ユークリッド2次元ブラックホールの破綻」の可能性を、ワザと知らせて居ない某女史の事を指して居る、と考えるのは穿ちすぎかな? 
あ、因みに「ユークリッド2次元ブラックホール」の解説は、当然第5章のパンフに載るのでしょうね 
いやぁ、どう言う解説が付くのかSF小僧の端くれとしては、とても楽しみですなw

やはりドメルは優れた戦略家ですねぇ
実に見事な戦略だ
然も堂々たる戦術で迎え撃つ、とはね
良いですなぁ ^^
現実の戦術、戦略がどうであれ、こう言う正々堂々たる艦隊戦が見たい! と思っているのは、多分私だけではないはず
で、其の脚を引っ張るのが、親衛隊長のギムレーを始めとする、ドメルやディッツと言った正統派軍人等を快く思わない一派だ、と言う事ですね?
判りますw
ディッツの言う「総統のお忍び視察」情報自体がガセ、つーか、罠でしょ
やっぱりメルダの親父が嵌められるようですな
例の揉み上げゼーリックは単なる張りぼての御輿だから、失敗したら容赦なく切り捨てられるでしょうしね
死亡フラグだな、こりゃw
其れにしても、セレステラの行動と立ち位置が今一読めないな
デスラーに救われた命か
何があった?
彼女の一族はイスカンダル人との間には、何か深くて深刻な因縁が有りそうですね
ジレル滅亡の要因を作ったのが、イスカンダル人なのでしょうか
そうだとすると「宇宙にあまねく知的生命体の救済」との整合性は何処に来るのかな

今回のヤマトは、話の伏線が多くて本当に愉しめますよ
特にガミラス側の描き方がとても丁寧で面白いですね
まぁ此は、出渕氏の盟友、庵野氏(エヴェンゲリヲンの監督ね)曰く
「アレ(宇宙戦艦ヤマト2199)は、ぶっちゃん(出渕氏の愛称)のガミラス愛に満ちて居るからな。 お陰で、其の分ヤマトへの愛が足りてないんだよ!」
の性、だそうです(笑
此処まで来ると、その辺の話は納得せざるを得ないのですけれど、
ま、面白いから許すw
良いんだよ、沖田艦長さえ格好良く描いて貰えればww 
と言う、究極我が儘小僧な猫叉は、私ですwww
ああ、でも今回のドメルはマヂ格好良い!
先日、某巨大SNSのマイミクさんとも話して居たのですけれど、
其の方の様に、さほどオリジナルヤマトに対し思い入れも執着もない人ですら、ガミラス側の人材の多様さと豊かさは以前から気付いて居ましたからね
まして私達のような古くて何気にコアなファン層には、本当にたまらないリメイクです
本当によくぞ此処まで造り上げて下さいました
いやぁ~ 本当に、本当に、今後の展開が楽しみですね

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時は無情だ、、、orz

副題 <「宇宙戦艦ヤマト2199」の考察 其の八・五 >

やっと先日、発売日に到着済みだった「宇宙戦艦ヤマト2199」第4章のDVDを観る事が出来ましてね
色々、ほうほうw と思って居た処だと言うのに、早くも「宇宙戦艦ヤマト2199」第5章の60秒PVが上がったようです  ^^;
否、私のフォローが単に追い付いて行って居ないだけです、、、orz
第1章の考察日記書く前に第5章のPV来ちゃったよ、、、orz

『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間』PV

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4Q5vhgAZQuE
<2013年4月13日(土)より、全国12館にてイベント上映される、『宇宙戦艦ヤマ­ト2199 第五章 望郷の銀河間空間』のプロモーション・ビデオ。
ドメルの執拗な攻撃に疲弊していくヤマトクルー達。艦内はヤマト計画の実現性を巡り揺­れていた‥
そしてヤマトは罠にはまりガミラス大艦隊の眼前へとワープアウトしてしまう。
ガミラス大艦隊の縦深仁を突破し、大マゼラン銀河へと到達できるのか?>

にしても、何か怒濤の展開だなぁ ^^; 
事前にビーメラ星の逸話や反乱の話(ヤマト側とガミラス側の両方)があるよ~、と言うのは聞いて居たんですけれどね
ヤマト側の反乱は其のネーミングから言って、
保安部の伊東 真也 → 伊東 甲子太郎(いとう かしたろう)
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と真田さんの部下、と言うより芹沢の部下の新見
芹沢 虎鉄 → 芹沢 鴨(せりざわ かも)
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新見 薫 → 新見 錦(にいみ にしき)
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が首謀者だろう事は予想が付いてましたが、
島か~ 
其所はちょっと意外でしたねぇ
で、沖田艦長と真田副長の暗殺計画と言う事前情報もあったので、第4章の彼の件が伏線に成る、とそう言う訳なんですねw
成る程~
沖田艦長は自分の取った行動に対し言い訳と言うか、逃げない人だから、島に問い詰められたら、正面から受けて立つでしょうね
自身の命を賭けてでも、理を通そうとするだろうしなぁ
殺される覚悟で島達の造反に付き合うんだろう
此で、古代が艦長代理に成る準備が整いましたな
真田さんは、新見反乱の責任を取って副長を辞めると言うのを慰留されるも、それ以上は彼の性格上固辞するだろうですしね
其所いら辺は、ま、読み通りなんですけれどね
只、今後島の扱いをどうするのかな
今回ばかりは艦長権限でお咎め無し、と言う訳にも如何だろう
しかし、島が反乱の片棒を担ぐのは一寸無理があるような気がするんですよね
イズモ計画と言うのは、謂わば地球を捨てて他星に移住し人類の遺伝子を残す、と言う計画の筈なんですよ
島も
「本艦は人類絶滅までに帰還する可能性が極めて低いヤマト計画を此処で中断する」
と言って居るのを鑑みるに、此処で地球に引き返して移住計画を遂行するつもりなんでしょう
けれど、此ではガミラスの脅威から逃れることは出来ないと思うのですよ
移住計画の成功より、其の行程で探知されて追撃を受け、その隙にビーメラ星は壊滅させられ、孤立無援&完全な孤立と言う最悪のシナリオの方が可能性が高いと思うんだけどなぁ
其の辺り、地球に家族を残している島の思考と合わない気がするんですよ
ん~ 山崎さん
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「山崎 奨」(因みに元ネタは此方「山崎 烝(やまざき すすむ)」 )
の話で我を忘れたのかねぇ
其れにしても、完全に首謀者のTopに祭り上げられているよなぁ
どう考えても不味いよね、此 ^^;
この後どう収拾付けるつもりなんだ?
と、思って居たら、某巨大掲示板のスレで面白い発言が有りましてね
曰く「訓練」だったと言うオチ
ああ、成る程~
此なら皆お咎め無しですみますな
って、夢オチのような結末は如何な物かと、、、^^;;
恐らく、ですが
反乱、島の言動、首謀者の動き、沖田艦長と真田副長の暗殺未遂、は本当に起こったんでしょう
新見薫は真田副長を尊敬して居るようだから、伊東の立てた真田副長暗殺の一言で目を覚ますんじゃないかな
其れを切っ掛けにヤマト乗っ取りは成功しなかった
只、計画に同調した物が多い為、全員を処罰できない事情もある
なにせヤマトって色々とギリギリで運行している筈ですからね
そんな大量の人員を交代させられる筈も無い
無論処刑したり、ビーメラ星へ追放も出来ない
其所を上手く収める為に「反乱時訓練を行った」と言う事にしてしまうのではないか
と思っています
ラストシーンは沖田艦長自身の艦内放送による「訓練終了」でしょうね
が、此だと艦内に火種は残ったままになる
其所でイスカンダルでもう一度反乱が起こり、今度こそ「藪機関士」が首謀者のTopになる、と
Chara_img_yabu
「藪 助治(やぶすけじ)」
ま、そんな処でしょうか
島の方は何処かで名誉回復の機会を与えられるんでしょうけれどね

其れにしても
復活沖田艦長が篦棒に格好良いんですけどw?! ^^; 
62_2

しかし、此の作戦って島津のアレぢゃないのだろうか???
島津のアレ → 「島津の退き口」

此は「妖怪首置いてけ」が何処かに居るのかもしれんw(笑
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「妖怪首置いてけ」こと島津 豊久(しまづ とよひさ)by.ドリフターズ
ああ、ビーメラ星で回収した波動コアが其れですかw
そうですかww
そんな訳ないかwww  

ガミラス側叛乱の首謀者は、メルダの親父から「もみあげゼーリックw」(CV・強力若本w)とか揶揄されて居る小奴で間違い無いですな
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「ヘルム・ゼーリック」

デスラー総統暗殺未遂の嫌疑をかけられたのは、多分メルダの親父でしょう
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「ガル・ディッツ」

そこで、、、
メルダと猟犬1味が大活躍、となるのかも知れませんね
2chara_img_merda_3
「メルダ・ディッツ」
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「ヴォルフ・フラーケン」 と其の一味w
65

成る程ね~
第4章のオーディオコメンタリーで出渕氏が言って居た「中田さん(フラーケン)と佐藤さん(ゴル・ハイニ)は今後重要な活躍をするので」云々は此の複線でしたかw
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「ゴル・ハイニ」

ドメルはどうなるのだろう
私の予想だと、ドメルって戦術的には勝って居る、否、勝って居る処か圧勝して居るのに、政治的な要件で足を引っ張られて涙を呑む、と言うのがデフォルトなんだけどなぁ
今回は「ヤマト侮り難し」で一旦終わるみたいですが、此の後どう言う展開で七色星団まで持って征くのですかねぇ
愉しみですねぇ ^^
ああ、因みに某巨大掲示板でも誰かが書いていましたが「ヤマト侮り難し」は台詞なのかなぁ
流石にタイプライターは無いだろうけれど、艦内AI航海日誌(ログ)に「ヤマト侮り難し」と打ち込むのは有りじゃないのだろうか
個人的には其方の方が格好良いし、ドメルらしくて良いと想うのですがね ^^

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バレンタイン戦線

本来は「バレンタイン・デー」ネタなのですが、当のバレンタイン当日辺りはなにかしら忙しかったのと、私とPCの具合も可成り今一だったので書きそびれていました、、、orz
其れを1ヶ月も過ぎた今頃になって何故やるのか? と、言うとですね
昨年2月某日、そう折しも世間では「バレンタイン・デー」なるイベントが、盛大に開始されようとしていた、そんな「彼の日」の事です
あろう事かこんな物が例の「馬鹿発見器と揶揄されている短文専用掲示板」を通じて流れて来たのですよ

===================================

・こちら前衛哨戒機、バレンタインの襲来を確認。各要塞陣地に伝達、警戒体制に移行せよ。ひでえ一日になるぞ。まだ始まったばかりだが・・

・通信士「敵、リア充第一波攻勢、「日付替わると同時に、ハッピーバレンタインつってチョコもらっちったわー」砲の一斉斉射により、前衛要塞、沈黙」 「馬鹿な・・」「これほどの威力とは・・」

・「クリスマスの時より酷いぞ、戦線が崩壊寸前だ」 「クリスマスは、女一人に男一人の一人一殺だが、バレンタインのチョコは一人で何人にも攻撃できる広範囲制圧兵器だ、MLRSだ。それだけに残されたものはクリスマスよりもダメージがでかい」 「地獄絵図だ」

・「松尾山陣地の友軍から伝達!「職場の新人の女の子からちょっといいやつもらっちゃったー」、寝返りです!松尾山陣地離反!」 「馬鹿が!それは義理だ!うまうまと乗せられやがって・・」「チロルチョコ一個でも簡単に寝返るからな、非モテ軍は・・」

・新兵「ばれんたいんでー、キィッス・・・バレンタインデェ、キィッス・・・・バレンタインデェー、キィッス・・・バレンタインデェー、・キィッス・・」 軍医「何があった!?前線で一体、何があった!?答えろ!」 新兵「バレンタィンデェ、キィッス・・バレンタィンデェ、キィッス、バレンタィ」

・「み、見ろ、グーグルが・・Google要塞 http://www.google.co.jp/ が・・・」「バレンタイン軍に・・墜ちただと・・・」「もはやこれまで、でか・・・」(http://goo.gl/SWpBPを流しながら読んでください)

・バレンタイン戦争、開戦からわずか1時間半で、わが国土の大半が焦土と化し、敗戦。

===================================

もうぅ朝から大爆笑ですw

実の所、今年も密かに流れてこないか、楽しみに待って居たのですけれど、今年は無くてですね
一寸、否、可成りガッカリしました
まぁ、掲載紙2月号のドリフターズ原稿が落ちて居る、然も、お詫びマンガの1つもない状態でしたから、逆に流れて来たなら流れて来たで大騒ぎになって居た事でしょうが ^^;
文字通り <「○○、仕事しろ!!!」段幕> が派手に流れたとは思います

ハイ、もうお判りですね
流しているのは「画伯」こと、「平野耕太」画伯でいらっしゃいますw
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       「HELLSING」             「ドリフターズ」

いやぁ、毎回思うのですけれど、此の人のギャグセンスは本当に抜きん出て素晴らしいですね
其れにしても今年分の「バレンタイン戦線」が無かったのには、残念な気持ちと同時に一寸だけホッとした部分も否めません
と、言うのもですね
『ドリフターズ 3月18日 3巻発売!』とか、掲載雑誌に予告が載って居ながら
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実は未だに密林で「予約」が出来無いどころか、新刊情報すら載って居ないと言う始末ですw
一体、今日は何月何日なのでしょう
それとも何ですか、彼の「3月18日」は来年、2014年3月18日だとでも言うのでしょうか、、、orz
しかし、こんな調子で本当に出るんかいな、コレ ^^;
確か、2巻が発売された時にも同じ様な現象が、巻き起こった気がするのは私だけでしょうか
あの時も予定日より遙かに遅れて発売された筈です
然も、初版の発行部数が足りなさ過ぎて増刷が間に合わず、暫く店頭はおろかネットからも購入どころか予約すら「不能」な状態になって居ましたしね ーー;
まぁ此の辺りのゴタゴタは、彼の人の作品に関する限り最早「デフォルト」ですから、どうしようもありません ^^;
私達は只ひたすら ”其れ” が店頭並ぶのを、あるいはネットに新刊情報としてデータが上がるのを辛抱強く待つしか有りません
取り敢えず、掲載雑誌3月号にドリフターズの連載が載って居ただけ「マシ」、否「儲け物」と言わざるを得ないでしょうねw 現状では
まぁ、明るい情報としては、画伯自身が数日前の「某短文兼用掲示板」に、「仕事終わったー」と呟いて「はっちゃけて」居た事でしょうか
彼の言葉を信じるのなら3/18に無事、ドリフターズの3巻が店頭に並ぶかも知れません
只ねぇ、画伯ですからねぇ、、、、以下、延々と「出るかも → 画伯だから遅れるのがデフォ → 仕事終わったと本人の呟き → なら出るかも → しかし画伯の事だから→ 、、、、(ry」 無限ループ突入ですよw

因みに3月号、ハンニバル・バルカ氏が格好良い爺さんに復活!しています ^^;
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後、私の大好きな「のぶのぶ」がまたもやメッチャ「悪い顔」になっています ^^;;
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お豊さんは、相変わらず色々と「自由奔放」ですし ^^;;;
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但し、今月号の主役は何と言ってもオカマ伯爵のサン・ジェルミ伯でしたねw
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いやぁ、それにしてもなかなかと面白い展開になって来て居ますよ ^^

最近流れて来た「作品」で、個人的に「コレは秀逸!」と思った物も序でにピックアップして置きます

===================================

・つくってあそぼ、の最終回は、テロリスト集団に占拠されたNHKの内部に取り残されたわくわくさんとゴロリが、その場にあるダンボールとガムテープでアサルトライフルを作ってテロリストを全滅させるものの、テロリストのボスがのっぽさんで、ノッポさんも新聞紙とセロテープでロケットランチャーを作
・ノッポさん「そうか、わくわくさんも、とうとう工作員引退か・・この仕事は心身の負担が大きいからな」 わくわくさん「無言で特殊工作を続けたあなたが凄いんですよ」

)「つくってあそぼ」NHK教育テレビ(NHK Eテレ)で放送されている(2013年2月現在)子供向けの工作番組である。by.wiki
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  「わくわくさん」「ゴロリ」         「ノッポさん」

===================================

・特殊部隊員が最近のアメリカ人のバイオ 「ゾンビだ、近づくな頭を狙え」「頭を必ず二度撃ちだ」「フルオートは絶対厳禁で単発で撃て」「暗闇にはライト」「ダクト禁止」「開けたところはダッシュ」「遠距離ライフル近距離ショットガン」「 円 陣 」  ゾンビ「やめてマジやめて」
・Tウィルスを実際の製薬会社が開発した場合の製品名 ・ファイザー→タイランティクス ・バイエル→タイラルミン ・グラクソスミスクライン→タイラック 小林製薬→ゾンビニナールS

註) 「Tウィルス」(正式名称Tyrant Virus)とは、カプコンのテレビゲーム『バイオハザードシリーズ』、およびその派生作品に登場する架空のウイルスである。by.wiki

===================================

まぁ 或る意味ゾンビに対抗できそうなのは、「廃棄物(エンズ)」3強の此の方々ではないかと ^^;
<土方歳三> <ジャンヌ・ダルク> <アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ>
Drifters01_haiki
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此は秀逸!

此の所、音楽関連の日記が続いていましたので、久し振りに科学ネタを書こうと思います
まぁ、科学と言っても「UFO」何ですけれどね ^^;
私が参加させて頂いて居る某巨大SNSの某コミュより転載記事が其の元ネタになります

以下転載 ------------------------------
▼ 2013/02/22 
○△□(参加者のHN)
科学館に「UFOかも、という電話が来たら」その対応
1) UFOらしいものを見た → 天文台、科学館へ
2) 宇宙人ぽい不審な生き物がいる → 警察へ 
3) 武器でぶっ放された → 自衛隊へ 
というところでしょうか?
-----------------------------------

「 3) 武器でぶっ放された→自衛隊へ 」 処で思わず笑ってしまった猫叉です ^^;

大元は、某バカ発見器とも揶揄されて居る「短文(140字)限定掲示板サービス」の「纏めサイト」からです
或る方の「UFOの問い合わせはJAXA(NASA)?天文台?科学館?警察?」と言うツィートに対する返答が切っ掛けで、色んなツィートが上がり 其れを纏めたものが下記です
<@C6H5NH2(三島和久)さんの【UFOかも、という電話が来たら】
  - Togetter http://togetter.com/li/154448
回答をしているのは、科学センターの学芸員の方で、プラネタリウムにお勤めの方のようですね
謂わば本職の方が返答をしています
リンク先を最後まで読むと、此がなかなか興味深いものが有りましてね

しかし、警察も実際に「宇宙人ぽい不審な生き物がいる」と通報が来たら困惑するでしょうね
其れでなくても此からの時期、色んな方が「出没」されますから
余談になりますが、
猫叉の通っていた高校は、一寸ばかり下町の、些か治安の宜しくない、可成り古い住宅が立ち並ぶ街の一角にありました
正確には「治安が宜しくない」と言うより、「不心得者が相当数確実に居る土地柄」と言った方が正しいのかも知れません
兎に角、普段から貴重品の類を中心に盗難が頻発していましたから
「学校に物を残しておいたら無くなると思え」
其れが代々先輩諸氏から伝わる家訓ならぬ校訓でもありましたし、実際、一寸目を離した隙に定期券のような換金出来るブツを筆頭に「モノ」が無くなる(=盗まれる)と云うのは珍しくありませんでした
まぁ、(ボロくて)鍵の掛からない「クラブハウス」と言う名の掘っ立て小屋に、定期券等を置いておくのは、お腹を空かせた生き物の前に裸で餌を置くような行為ですからね
無謀と言えば無謀なのですが、其れでも其の掘っ立て小屋を利用(愛用)する者達は、色々と知恵を絞り対策を講じていまして、一寸した「ルパン3世 V.S. 銭形警部」のような状態になっていました
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猫叉は体育関係の部活ではありませんでしたから、其れを端から大変愉しく観戦させて頂いておりましたですよ
実際、彼等も何だかんだと愉しんでいましたから、考えてみれば随分と呑気な時代だったのかも知れません
そんな愉快な学校には、春先になると文字どおり「愉快極まりない」人物が毎年恒例で登場していました
丁度、桜の花が散って葉桜になり掛かる頃、真っ昼間の校庭に件の人物は颯爽と現れます
其の人物(男性です)は、前触れもなくいきなり校庭をこれ見よがしに駆け回ります
其れだけでしたら、まぁ、普段がこう云う学校ですからね
さして話題にも伝説にもなりはしません
問題なのは、其の人物(繰り返しますが、男性です)が、文字通り「生まれた時のままの姿」で有る事です
はい、もうお判りですね

「ストリーキング」です ^^;
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彼の登場を目敏く見つけた生徒は速やかにクラス中に報告します
其の報を受けクラス中が窓際に集まって観戦します
往々にして教科担当の教師もその中に加わります
なにを、って
競争を、ですよ
件の「ストリーキング」氏と保健体育教師との面子と名誉を賭けた「追いかけっこ」を、ですw
校庭中を所狭しとかけずり回り、件の人物と保健体育教師の競争は結構な時間続きます
最終的に、目出度く御用となった暁には、聴衆と云う名の野次馬達からヤンヤの喝采を浴びる事になります
で、最寄りの派出所からやって来た警察官達数名に引き渡される、、、と
此が毎年の好例行事になっていました
いやぁ、実に見応えがありましたね
因みに毎年同じ人物だったかは解りませんw

しかし、此処までの何処が科学ネタだというのだろう??? (滝汗

で、取り敢えず話をUFOに戻すと

先ず「UFO」と言う物は本来「未確認飛行物体」の略で、 「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字です
猫叉の歳だとつい「『謎の円盤UFO』(なぞのえんばん ユー・エフ・オー 原題UFO)」を連想してしまいますが、決して「宇宙船」等を意味する物ではありません ^^;

『謎の円盤UFO』(なぞのえんばん ユー・エフ・オー 原題UFO)
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司令官の「エド・ストレイカー大佐」が格好良くてですね
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「エド・ストレイカー大佐」

想えばあれが私の初恋だったかも知れません(笑
嗚呼、又話が逸れた ^^;;
ですから、目撃された物が未確認物体である為、便宜上「UFO」と呼称しますが、ツイッターの纏めに有るように報告を受けた側は、其れをもって今度は「同定」を開始します
つまり、其の人が見た「不審な何か」や「解らない何か」を「理」でもって「解明」して征くのですね
此の辺り、猫叉の前職で散々やっていた「聞き取り作業」の手順や経過、経緯に似ていて大変興味深かったです

>【UFOかも、という電話が来たら】UFOというキーワードだけあって、もちろん困ったさんもいるわけだが、そういう人を除くと、「とんでもないものを見たかも!」という質問には、半分程度に回答を与えることができるというのが現状。後の半分は意味不明。だからといってUFOとは結論づけない。

此処に出て来る同定率50%と言うのは、可成り優秀だと思います
何しろ、言葉だけの世界ですからね
然も、報告者(見た人)のパーソナリティとか全く解らない状態ですし
人とは容易に「自分の見た(認識した)物と同じ物が他人にも見える(認識できる)」と誤解します
余程注意深い人でない限り人に説明する際、自分の説明や認識の同期を取りません
思い込みが誤解を呼び、結果を誤らせる事は意外と多くの場合に存在します
其れを乗り越えての50%は素晴らしいと想います
ただ、此はお互いにワクワクする作業なのは間違いがありません
判らない物が解ること
此は算数や物理の公式で正解を導き出せた時のような達成感があります
科学の原点ですね ^^
「UFO=宇宙船かも知れない」と云う「お伽話」が否定された時点で、或る意味「夢が無くなった」とも言えるのかも知れませんが ^^;

此の方がこの纏めの最後に「番外」として呟いておられる事は、私のようなSF小僧には一寸信じられない、と言うか残念な現状を示しています
そう言えばウチの愚息を始めとして、最近の子供は 空を見て居ない様な気がします
勿体ないなぁ
と思うのですよね
空は其のまま宇宙に繋がっていますし、其所には本物の深遠な謎や事象が山程ほど埋もれて居ると云うのに
まだまだ人が知らない事が文字通り果てしなく有ると云うのに
どうしたら科学の楽しさを解って貰えるのだろう
特に此からを生きていく子供達に
とか、色々と考えてしまいました
猫叉は理系思考に憧れる文系崩れのSF小僧です
私にとって宇宙とはSFの舞台であり、SFとは科学小説其の物です
其所にあるのは理屈に裏打ちされた謎解きに他なりません
解らない事、知らない事を知るのは、上質のミステリーを読むの似て、思考と考察と実証の繰り返しです
基本お金も掛からなければ、場所も取りません
年令も性別も、人種も経歴も、学歴もさえも何も関係のない、純粋に思考の世界です
ほんの少しの好奇心と探求心さえあれば、誰でも手軽に愉しめる世界です
かと行って、いきなり「レム」読め、とは言えませんし、言いません
物事には順序が有りますし、理屈には前提があるからです
解り易く手軽で、面白く良く出来た「窓口」が何処かに無い物か
そんな事をつらつら考えていて、ふと思い当たったのが「宇宙戦艦ヤマト2199」です
丁度4月から地上波放送されるようですね

と言う事で
次は、強引に久々の「宇宙戦艦ヤマト2199」考察日記に繋げたいと想いますw
お粗末様でした ^^;;;

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