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2014年5月

出逢いは何時も唐突に訪れる

いやまぁ 何と言うか、、、
ふと気づけば花のGWも中盤過ぎじゃないですか!
と、言っても絶賛6連勤中なう! な訳でして、文字通り
「GW? 何其れ、美味しいの?」
な状態で、正にこんな感じですが、ナニかw
Appaloosahorsescreensavers_2
「で、 GWがどうしたって? 」

ハイ、皆様こんにちは
何と3ヶ月も放置してしまいました ^^;
いえねぇ、本当に忙しかったんですよ、、、orz
公私共々色々御座いましてねぇ
取り敢えず、ノートパソコンと猫叉の相性が最悪な事だけは確定致しました
年初に立てた目標を達成する為にも、此は「どげんかせんといかん!」と言う事で、思い切ってPCを買い換える事にしました
否、スペック的には充分足りているのですが、ノートだと彼方此方使い辛くてですね
ついつい多忙だったり、体調が今一優れなかったりすると、つい "放置されてしまう" と言う現象に陥る事が判明したのです
或る意味 "開かずの間" 的な意味での「ブラックボックス」に成ってしまう訳ですね
此では色々と不都合が生じます
特に、某顔本頁の貴重なお宝(情報、画像等含む)をどうしても拾いそびれてしまう
其の辺り、如何にも勿体ない
っつーか、私にとって某顔本は、最早そう言った類いの情報を得る事が主眼と言うか、目的になって居るので、文字通り「本末転倒」になって居る、と
此の所、病欠者の代替でお休み返上とか、時間延長とか、しまくりでしたから、少しばかり収入が上がったのを契機に「新兵」を召還する事にしました
ディスプレイは、「古参兵(主人のお下がりとも言うw)」ですが、ま、中身が本部隊の新兵(スタンドアロン)なら問題は無かろう、と言う事で、正式な着任はGW開けになる模様です

と言う事で、ブログ記事が絶賛放置されている間にも色々あったのですが、、、、
(実の所、此の色々って物理的な物よりメンタル的なハードル、だったのですがねw)
取り敢えず本気で6月2日(月)、上京する事にしました
A9rc20c1  
例によって、観劇ならぬ「観Orchestra&観Conducter(=Concert)」です
ああ「観Contrabass」でもあったりするな、私の場合w
征く先は此またサントリーホールですね
地味に一人不買運動とか続けて居るくせに、此処のホールはお気に入りだったりします

で、此の「観Orchestra&観Conducter(=Concert)、「観Contrabass」含むw」ですが
今年は「贅沢な聴き比べ」の様相を呈して来ました ^^;
実の所「悲愴(チャイコフスキー交響曲第6番)は今回で3回目です
1度目は、同じフィラデルフィアで聴いて居るんですよ
(詳細は過去日記「自称「ミーハー族」の知られざる過去」をご参照下さい)
只、正直ムーティの時の悲愴はあまり良く覚えていませんから、或る意味とても楽しみではあるのですがね

其の次は、急に思い立って(ぶち切れてとも言うがw)征って来たチェコフィルのコンサート
此の演目も「悲愴」でした
1126
多忙とノーパソにかまけて鑑賞日記をあげられずに居ますが、非常に聞き応えのある良い演奏会でした ^^
後は、うん、なんだ
欧州古豪のオーケストラは本当に良い音を出しますねぇ 
好きだなぁ、ああ言うオーケストラの音は
個人的にはどうしても6~80年代のアメリカオーケストラが好みなのですが、やはり歴史と伝統に培われた古豪の音色には及ばない物があります

さて、少しだけ 何故急にフィラデルフィアに征こう! と思ったかと言うお話を
クラシックファンの方ならご存じだとは思うのですが、
此処のオーケストラ、実は一度破産して居ます
The_philadelphia_orchestra
フィラデルフィア管弦楽団(The Philadelphia Orchestra)
欧州を始めだいたい世界の有名オーケストラの大概は、国や自治体からの援助を受けて活動をしています
ですが、アメリカではそう言う援助態勢ではなく、個人の寄付や賛助などによって運営しているオーケストラ殆どなのですね
まぁ、例えれば
アメリカの大リーグチームや、欧州のサッカークラブをイメージして頂くと分かり易いのではないか、と思います
実はクラシック、殊にオーケストラと言う物は、金が掛かります
楽器一つとっても高いし、本拠地のホールの維持管理運営だけでも相当な額になります
まぁ、其れには其れなりの理由やら訳やらがちゃんと在る場合が殆どなのですけれどね
実際の所、クラシックに限らず「伝統芸能」と言われる物の大半は、其の維持管理運営、継承継続に可成りの資金を必要とすると言う現実があります
資金だけではなく「熱意」や「支持」も半端なく必要とされる
結構、面倒と言うか、大変な物なのですよ
大勢の人が集まらないと上手く伝わらない物、、、そう言う厄介な側面を持って居ます

で、今回のフィラデルフィア管に限らず、何処のオーケストラも基本財政は苦しい訳です
其処へもってリーマンショックがアメリカ全土を襲う、と
未だにアメリカオーケストラが一時期の様なクオリティや輝きを取り戻せていないのは、アメリカ本土の不況と言う側面が否めないのではないか、と思っています
只、フィラデルフィアのすごい所は、思いきって「再建型の連邦倒産法第11章(日本でいう民事再生法)の適用を申請」し、「再建を成功」させた、と言う所ですね
まぁ、此処に至るまでには本当に色々あったと思います
で、今回件のフィラデルフィア管を率いて来日する「「ヤニック・ネゼ=セガン」と言う若い指揮者は、其の立役者な訳です
Yannick
 ヤニック・ネゼ=セガン(Yannick Nézet-Séguin)
 
youtubeを聴く限り、なかなか良い音を出して居る様に思います
ただ、可成りの改革とリストラをして居る筈ですから、何処まで往年のフィラデルフィア
あの「フィラデルフィア・サウンド」と呼称された華麗で重厚な音の饗宴を見せてくれるのか、
否、近づけるのか、にはちょっと興味があります

ま、そんなこんなありましてね (どんなだw)
百聞は一見にしかず、とか言うじゃありませんか
折角チャンスが貰えたのなら、直に確認して来よう、そうしよう
と、そう思い立った訳です

しみじみ
「事象には必ず "謂われ" とか "理由" や "由来" と言われる物があるんだな」
と思った次第w
日本人は此を「縁(えにし)」と呼んで居るのかもしれません
Phil_orch_logo_sm The_philadelphia_orchestra2

他には、今秋「コンサートツアーに奔る!」とか大騒ぎして居たのですが、、、
実は思っていた物と演目が可成り違っていて、テンションダウンが否めない状態です
何気なく検索して一番にヒットした情報が此方
Mainimg

ところが、どうにも日付がおかしいので、よくよく調べてみた所
なんと此の情報と画像は「2010年の物だった」と言う衝撃の事実!
うわあぁぁぁぁ~~~~ 何じゃ此は!?
という事で、
慌てて調べてみたら、今年来日する事は間違いない物の演目が全く違って居たで御座るの巻、だったと言う、、、orz
Mi1  
猫叉マヂで涙目です TT

で、此方本命はNHKホールなんですが、実は他所でも公演があります
ただ其方での演目は
 
ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲 ホ短調 op.3-4 RV550
モーツァルト:交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

えーと、、、
イスラエルフィルはまだしも、メータでモーツァルトは、なんつーか ^^;;;
頼みの綱はザ・シンフォニーホールでの公演なのですが
何故か此方は未だ演目が未定と言う (4/30現在)
NHKホールでの公演予約開始が6/2からですからね
ザ・シンフォニーホールでの演目発表は其の後になるのでしょう
然も、NHKホールの予約販売がよりによってフィラデルフィアのコンサートで上京する当日とか、、、
何の冗談なんでしょうか、、、orz
という訳で、此方でも絶賛涙目な猫叉です TT

然も、今回の来日公演の柱は「マーラー交響曲 第5番」の様です
と、言う事は一昨年此また大騒ぎして30ン年振りにコンサートへ征ったMTT/SFS(トーマス/サンフランシスコ交響楽団)とモロに被る訳ですよ ^^;
25_2
(詳細は、、、以下略w 「コンサート雑感 」

イスラエルフィルの弦は大昔から「泣かせる」事で有名です
正に此のマーラー交響曲5番、特に例の有名な楽章は、或る意味彼らの為にあるような物
と言っても過言ではないのですよ
私自身、以前にMTT/SFSのコンサートに行く日記の記事に参考音源としてイスラエルフィルの其れを貼っている位ですから

個人的に、MTTのマーラーは「好み」です
正直メータの演奏よりも好きかも知れません
ああ言うスレンダーで無駄のない、冷静で落ち着いたマーラーは好みですね
只し、此方も正直に言うのなら
オーケストラの自力を考えた場合、
やはりイスラエルフィルの方に軍配が上がる様に思います
SFSでは未だどこか軽い、、、若い、、、と言うのか
良くも悪くもイスラエルフィルの音は、簡単ではないし、簡潔でもクリアでない
分厚くて粘り強い、一筋縄ではいかない強さがあります
ですから、此処の作るマーラーは非常に聴き応えがあります
youtubeを漁る限り、最近のイスラエルフィルは実にバランスがとれた良い感じになって来ている様に思います
昔(私が煩雑に聴いていた頃)は、どうしても金管が弱かったので、演奏の出来不出来や仕上がりにバラツキがありました
此は、純粋に一昨年のMTT/SFSの其れを凌駕してくれるのではないか、
と、期待しています
そう言う意味においては、メータ/イスラエルフィルの公演は、何処に聴きに行っても変わらないのかも知れません
其れが例え、演目の片割れがメータのモーツァ、、、(以下、自粛w
でもまぁ「昔からの恋人」と私のライヴ鑑賞は究極に相性が悪いので、実際はどうなる事やら判った物ではありません
其れが又、愉しみでもあり、不安でもあり、或る意味恐怖でもあり、、、笑 

Ip42_n Israel_philharmonic

と言う事で
一番先入観無く期待出来る、して居るのが「スクロヴァチェフスキー/読響」だったりします
Ss
 スタニスワフ・スクロバチェフスキ(Stanisław Skrowaczewski)

此方は此方で「演目」が、ですね

2014年10月 9日(木) 19:00開演
指揮=スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ブルックナー:交響曲第0番 ニ短調WAB.100
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調作品92

ブルックナーの0番って何ですか?
全く知らないんですけど、、、orz
で、主演目がベートーヴェン交響曲第7番って
私の華麗なるデビュー曲(笑)じゃないですか ^^;
やだ~ もうぅ~ w
此の方も一昨年ひょんな事(他ならぬ「春の祭典」が切っ掛け)から師匠と繋がりがある人だ、と言う事が判明しましてね
(詳細は、以下略、、 「おのれ、どうしてくれよう   ーー;」
どうしても一度演奏会に赴きたいと、そう思っていました
本当は昨年のコンサートに行きたかったのですが、ま、諸事情御座いましてね
ボツったと(悲
其の時の演目は "ブルックナー交響曲第4番、ロマンティック" でした
Ss_0

で、今年は何があっても征く積もりでスタンバって居たら、此の演目ですよ
泣いて良いですか?
あ、此方の "涙目" は、少しだけ "嬉し泣き" が入ってますw
何せ、此の「Mr.S」こと「スタニスワフ・スクロバチェフスキ」氏、御年91歳です
絶対今年は征ってやるぞ!
で、あわよくばサインをゲットしたいw
相変わらずミーハーな奴ですね
こういう所は昔と少しも変わらないです ^^;
ちょっとGoogle先生にお尋ねしたら、こんな画像が引っ掛かって来ました
お元気そうで何よりです ^^
と言うか、矍鑠としていらっしゃいますな
流石w
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ポチッとよろしく!

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