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立秋とは名ばかりの酷暑な朝が始まる日に宇宙(そら)へ旅立つ

ふと気づけば、何時の間にか空が高く、微妙に空気が澄んで居る様な気がします。
否、残暑の本番はこれからなのは重々承知ではあるのですがね ^^;

はい、皆様今晩は
何気に3週間程更新を怠っていた猫叉で御座います
いやぁ、連日の「酷暑日にして熱帯夜」とか言う、何の罰ゲームだよ、的な日々
暑さと湿度には極端に弱い猫叉は、文字通り半死半生の有様で御座いました
オマケに相変わらず公私共に多忙の極みで「ヒマ」が御座いません
あれ程通い詰めて居た、私にとっては命の洗濯とも言える「図書館通い」すらままならないと言う、、、orz

さりとて、暇は作る物、奇跡は起こす物、と信じて疑わない猫叉の事
嘆いてばかり居た訳ではありません
何とか色々な用事や出来事、果てはフィジカルブレイクとメンタルブレイクの隙間を縫い、何とかミッション・コンプリート!
征って参りました 「宇宙戦艦ヤマト2199・第7章」
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仕事の後に文字通り駆け付けたので、最終上映1つ手前でしたが「満員御礼」状態でした
地上波放送が始まってからと言う物、明らかに視聴者が増えている様な気がします
私個人としては、多くの人に「宇宙戦艦ヤマト」を知って頂く
そして、正にリメイクのお手本の様な「宇宙戦艦ヤマト2199」を見て頂けるのは、物凄く嬉しい事です
旧作からの古参ファンの掘り起こしだけでは無く、新しいファン層も着実に増えつつある様で、其れも同時に嬉しかったりします
「宇宙戦艦ヤマト」と言うお話は、本当に色んな要素を内包しています
時には人間模様の群像劇であり、時には個々人のキャラクターが際立つ逸話であったり
そしてほんの少しだけ「SF(サイエンスフィクション、空想科学小説)」して居る
あれを足掛かりに色んな方向への道が開けています
「宇宙戦艦ヤマト2199」は「宇宙戦艦ヤマト」の世界観だけでも楽しめますが、彼方此方にある「大元は此方」の立て看板を是非辿ってみて下さい
今までとは違った、或いは、今まで知らなかった世界が、其所に拡がっているのですから
そして多くの優良アニメや漫画、小説がそうである様に、実に良質の「脳内補完」を提供してくれます
個人的にはこう言うキャパシティのあるお噺は、人類の遺産だと思って居る位です

さて、件の劇場ですが、
事前にチェックして居た某巨大掲示板で書かれていた通りでした
観客の男女比が偏っています ^^;
年令層は結構幅広いのですが、漏れなく「男」みたいな感じでした
内容的には、女性が見ても充分楽しめるのはないか、私は思うのですがねぇ
例えば、(入浴シーンで登場の)デスラー総統とか、
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(派手にイケメンな)デスラー総統とか、
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(恋する)デスラー総統とか (笑
まぁ私の感覚は色々と世間一般とは違っている様なので、其所は全く宛てにはならないとは思いますw
第1、宇宙戦艦ヤマト2199で一番の御贔屓は他ならぬ「沖田艦長」その人ですしね
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次席は、「タラン兄」だな
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あと、「榎本掌帆長」と「フラーケン一味」もお気に入りです ^^
どうしても、冥王星海戦での沖田との遣り取り
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「此で地べたに足ィ付けて戦えますよっ!」の台詞と、
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フラーケン「潜望鏡深度まで浮上する」 
ゴイニ「いよっしゃあぁぁぁ~! 次元タンクブロオォォォ~~~!!」
の件が大好きなので ^^;

連日、某巨大掲示板や某巨大SNSコミュにも「観て来た」「征って来た」の報告カキコが沢山上がって来て居ます
「感動した!」「不覚にも泣いた!」等の書き込みが多くて、個人的にはちょっと意外な感じですね
と言うのも、私自身は何と言うか、感動とか、泣くとかより「ホッとした」「満足した」が主でしたから
(因みに、一緒に観に行った愚息が横でコッソリ泣いていたのに気付かない振りをして上げた優しい母親は私ですw)
ま、大元の「落とし処」が判って居る古参ファンと、新しいアニメとして見る新しいファン層とでは反応に違いが出るのもやむを得ない所でしょう
只、オリジナル宇宙戦艦ヤマトに感動した頃の若い気持ちを未だに持ち続けている大勢の古参ファンも涙したようですが
個人的には「感動」より「満足」、「泣いた」より「安堵した」が正直な感想です
此の感覚「MTT/SNS」のコンサートに征って来た時の物と全く同じですね
「面白かった」でも「楽しかった」でも無く、「非常に満足した」と言う
そうですね
地球を前に「何もかもみな懐かしい」と呟いた沖田艦長の気持ちが今程判る時は無いかな
と、そんな気持ち、ですか

例によって現在上映中の為、内容の詳細は後日改めて書きます
ですから此処では全体的な感想と私感を、、、
って、もう書いてますが ^^;

上映内容に関して言えば、
全般的に「非常に上手く、然も綺麗に纏めましたね」と言う感想です
あと、出渕総監督、絶対結構なロマンチストでしょ?(笑
まぁ色々と回収し切れていない伏線やら逸話やらが在るのは事実です
しかし、其所は仕方が無いでしょう
なにせ圧倒的に尺が足りません
ああもう、恐らく「宇宙戦艦ヤマト2199」を観て居る全ての人が感じて居るのが
此の「尺足りてない!」と「何でも良いから伏線回収してくれぇ!」
「え? もう終わっちゃうの? あれの後はどうなるのさw」
だと思われます ^^;
実は大元の宇宙戦艦ヤマトも不人気故、26話に削られたと言う経緯があるのは有名なお話でして
其のリメイクな訳ですから、どうしても26話を超えると言う事が出来なかったのでしょう
個人的には「其所は余り気にしなくとも、、、」と思って居るのですが、出渕氏やスタッフの、其所は拘りなのでしょうね
今、某巨大掲示板とかでしきりと囁かれて居るのが
「続編では無く、あくまでも本線を保管する形で ”外伝”を作って欲しい」と言う意見と言うか、要望です
劇場のみ公開でも良いし、HELLSIGの様にOVAのみでも良いから「作成きぼんぬ!」
と言う処ですね
まぁ、関連商品がそこそこ売れて居る状態なので、バンダイが此の商機を逃す筈が無い、と言う穿った見方をする方もあります
個人的には、
今までの様に、クオリティもファンも何もかも置き去りにする様なやり方だけは御免被る
其れ位ならいっそ此のまま「完結」してくれた方が良い
と言う物ですね
古参ファンの多くが同意見だと思いますし、恐らく総監督の出渕氏自身がそう思っていると思います
其れ位、今までヤマトのファンはヤマトに振り回され、何度も裏切られて来た苦い歴史と経緯があるのです
だからこそ、「宇宙戦艦ヤマト2199」を応援し続けて来たのです
其れは、「俺達の、私達の観たかった "宇宙戦艦ヤマト" 」が其所に在るからに他なりません
しかし、期待し信頼しながらも矢張り一抹の不安を拭い切れない
そんな微かな不信を抱えたまま此処まで来ました
其れもあって上映後は「満足した」「安堵した」と言う気持ちの方が強かったのだとも想います

今は此処まで造ってくれた出渕氏とスタッフ全員に限りない感謝を捧げたいですね
本当に良くぞ此処までキチンと造り上げて下さいました
本当に有難う御座います
後は、此の作品を如何に後世に伝えて征くか
それこそが私達一般ファンにして、ヲタクの "仕事" です

さて、御礼を申し述べた所で、私もこそっと言ってみることにします
出来れば、、、 と言うか、何でも良いから、外伝でも何でも構わないから
「伏線の回収編」作製と、尺が足らなかった「七色星団決戦」「ガミラス本星決戦」だけは、
リテイクプリーズ!! ( ← 大文字赤字w )

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