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ブラームス先生と白鳥と

先日、某巨大SNSの短文掲示板にこんな事を呟いてみた処

< BGMにブラームス交響曲全集を聴いて居るのだが、
ブラームスってこんなにも美しかったのね。
でもって、こんなにも美しい曲を弾いたのね、私、、、orz
文字通り穴が有ったら入り込み隊々長w >

そうしたら永の友人K氏が一寸面白い勘違いをなされましてね
「白鳥」のキーワードでyoutubeを漁る事になりました
うん、「白鳥」と指定された時に何が出て来るのか、と言う事です

先ずは、サン・サーンスの「白鳥」ですかね
「Saint-SaËns: Carnival Of The Animals - 13. The Swan 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=cQTIxuH6hFo
<Artist: AndrÉ Previn - Pittsburgh Symphony Orchestra
Album: The Best Of Saint-SaËns [Disc 1]>
演奏:ピッツバーグ交響楽団(Pittsburgh Symphony Orchestra)
指揮者:アンドレ・プレヴィン(André Previn)
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作曲者:サン・サーンス(シャルル・カミーユ・サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns)
正式な名称は「動物の謝肉祭(Le carnaval des animaux )」より、第13曲「白鳥」 (Le cygne)

因みに此をコントラバスで弾いてしまう「強者(際物? ^^;;)」も居ます ^^;
「The Swan by Saint-Saens - Michael Marks String Bass and Cami Anderson Harp」

http://www.youtube.com/watch?v=kolma6sg5aM
<The closing number for the senior recital of Cami Anderson and Michael Marks. May 2012>
ああ、流石に座って弾くんですね ^^
本当はゲーリー・カーで貼りたかったのですけれど、
流石に見つかりませんでした ^^;
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「ゲーリー・カー(Gary Karr)」 
全然音が違うのですよ、、、orz
いえ、この人も凄いと思いますよ?
普通コントラバスでは取れませんからね、こんな高い音w
恐らく調弦自体を高くして、音が取れるようにして居るのではないでしょうか

次に白鳥と言われれば「トォネオラの白鳥」でしょうか
「THE SWAN OF TUONELA 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wkF501ctVDE
<EUGENE ORMANDY & THE PHILADELPHIA ORCHESTRA>
演奏:フィラデルフィア管弦楽団(The Philadelphia Orchestra)
指揮者:ユージン・オーマンディ(Eugene Ormandy)
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作曲者:シベリウス(ジャン・シベリウス・Jean Sibelius )
正式名称は、交響詩集「レンミンカイネン組曲(Lemminkäissarjaan)」(4つの伝説曲)より「トゥオネラの白鳥」(Tuonelan joutsen)」

後、白鳥と言えば、有名なのが「白鳥の湖」、通称「はくちょうこ」ですね
「P.I.Tchaikovsky: Swan Lake (THEME) - Wolfgang Sawallisch 」

http://www.youtube.com/watch?v=L23XLW8DvXY&feature=player_embedded
<ACT 2; Moderato
Israel Philharmonic orchestra, cond. Wolfgang Sawallisch, Tel Aviv 2001>
演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(Israel Philharmonic Orchestra)
指揮者:ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Wolfgang Sawallisch)
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作曲者:チャイコフスキー(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー・Peter Ilyich Tchaikovsky)

 

で、其の時に私がK氏に尋ねた「ブラームスの子守歌」と言うのは此方
「Johannes Brahms - Wiegenlied Op. 49 No. 4 (Lullaby)」

http://www.youtube.com/watch?v=EBIKYRXGz2k&feature=player_embedded
<Cradle Song is the common name for a number of children's lullabies with similar lyrics, the original of which was Johannes Brahms's Wiegenlied: Guten Abend, gute Nacht ("Good evening, good night"), Op. 49, No. 4, published in 1868 and widely known as Brahms's Lullaby. Piano: Idil Biret>
ピアノ:イディル・ビレット(İdil Biret)
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で、こちらはオーケストラVer
「Brahms Cradle Song ( Lullaby ) Op. 49, No. 4」

http://www.youtube.com/watch?v=j3VKbTQUATE&feature=player_embedded
<Johannes Brahms' Wiegenlied: Guten Abend, gute Nacht ("Good evening, good night"), Op. 49, No. 4 (published in 1868)>
演奏:ブダペスト弦楽四重奏団(Budapest String Quartet)

後、別のお友達から
ブラームス先生と言えば「ハンガリー舞曲 第5番」が、との事なので
「Brahms: Hungarian Dance No. 5 / Abbado · Berliner Philharmoniker 」

http://www.youtube.com/watch?v=QAMxkietiik&feature=player_embedded
<Johannes Brahms: Hungarian Dance No. 5 / Claudio Abbado, conductor · Berliner Philharmoniker / Recorded at the Berlin Philharmonie, 31 December 1996.>
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)
指揮者:クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)
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序でに面白い物を発見
此の「ハンガリー舞曲 第5番」を「本物のハンガリー人」達が演奏ると
こんな感じになる様です ^^
「Johannes Brahms - Hungarian Dance No. 5 - Allegro - Vivace 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=F2J_u97gP_E
<The Hungarian Dances (German: Ungarische TÄnze) by Johannes Brahms, are a set of 21 lively dance tunes based mostly on Hungarian themes, completed in 1869. Only numbers 11, 14 and 16 are entirely original compositions. In fact, number 5 was based on the csÁrdÁs by KÉler BÉla titled "BÁrtfai emlÉk" which Brahms mistakenly thought was a traditional folksong.>
演奏:ブダペスト祝祭管弦楽団(Budapest Festival Orchestra)
指揮者:イヴァン・フィッシャー(IvÁn Fischer)
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因みに「ハンガリー行進曲」と言うのも有ります
此方は、「幻想交響曲」で有名な「ベルリオーズ」の作品
「Szell conducts Berlioz's Hungarian March 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4hLcKfe-L_Y
<Encore from 31.05.1957 concert. Conductor Georg Szell. Music by Hector Berlioz (1803-1869)>
指揮者:ジョージ・セル(George Szell )
作曲者:ベルリオーズ(ルイ・エクトル・ベルリオーズ・Louis Hector Berlioz)
正確には「劇的物語『ファウストの劫罰』」より「ハンガリー行進曲」(「ラコッツィ行進曲」とも呼ばれる)

此の音源ですが、UPデータの概要には「Encore from 31.05.1957 concert.」(訳:1957年5月31日のコンサートアンコールから)と有るのですけれど
実は同じ楽曲のライヴ音源が「LIVE IN TOKYO」のCDに収録されて居ましてね
私には同じ物にしか聞こえないのですが、、、^^;???
因みにCDの収録データは此方
1970年5月22日、東京文化会館大ホール(ライヴレコーディング)
45
演奏:クリーヴランド管弦楽団(The Cleveland Orchestra)
指揮者:ジョージ・セル(George Szell )

さて、私が最近しみじみ美しいと感じているブラームスの交響曲なのですが、
若かりし頃、そう学生オーケストラでContraBassと格闘して居た時代に
演奏会で台無しにしてしまったのが、此方の第4番で御座います ^^;
「Johannes Brahms - Symphony 4, Mvt. 1 - Szell 」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_P2AzhECVJ8
<George Szell conducts Brahms' Symphony #4 in E minor, Op.98, with the Cleveland Symphony Orchestra; recorded in 1968, re-released in 1991.
Movement 1, Allegro non troppo>
演奏:クリーヴランド管弦楽団(The Cleveland Orchestra)
指揮者:ジョージ・セル(George Szell )

あああ、こんなにも美しい曲を、、、、orz

と言う事で、大リクエスト大会で御座いました

皆様も何かリクエストが御座いましたら、どうぞ遠慮無くお申し出下さいませ
但し、選曲は激しく私好みになりますので、ご了承の程をw

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ポチッとよろしく!

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コメント

>PIOさん
有り難う御座います
ブラームス伯父さんの作品にはピアノ曲が沢山ありますよね ^^
>LINさん、コントラバスを弾かれてたんですね~
ハイ、学生時代、アマオケで独り格闘いたしておりました ^^;
一時期は地元オーケストラのベーシストに習っていたのですが、仕事が忙しくなったり子供の世話やら老親介護やらですっかり縁遠くなりました。
一応、弓と弓ケースだけは自前の物をもっています。
もう少し生活が落ち着いたら今度こそ楽器を買ってもう一度習いたいなぁ、とは思っています ^^
因みに目下の夢は65くらいになったら、小型のスポーツカー擬きにContraBassを載せて颯爽とBeethovenの練習に通うことですw
叶うよう頑張らないと♪

投稿: LIN | 2013年4月10日 (水) 01時04分

>Mikikoさん
コメントを有り難う御座います ^^
此方こそポチでお世話になっております <(_~_)>
ああいいなぁ、実際に生で彼の音を聴かれたのですね!
私は未だにカー氏のリサイタルには行けていません。
本当に一番最初に彼の「G線上のアリア」を聞いたときはもうぅね。
正に目が点 @@! でした ^^;
>伴奏者として参加したことも
何か楽器を演奏られていらっしゃるのですか?
宜しければ、またお越し下さい
多分、暫くは宇宙の話になるかとは思いますが、、、^^;;

投稿: LIN | 2013年4月10日 (水) 00時57分

こんばんは
miki53です。いつもポチっとでお世話になっていますm(_ _)m

Gary Karrという名前に懐かしさを(^O^)
カナダのビクトリアで、その昔、毎夏、Music Festivalがありました。その一環で、JISAという音楽キャンプがありました。
そこにGary Karrも来ていました。日本人の生徒さんもいましたので、レッスンも見学しましたし、伴奏者として参加したこともあります。
演奏は、もっちろん素晴らしかったです。

投稿: Mikiko | 2013年4月 7日 (日) 20時13分

ブラームスは、ピアノ弾きにもなじみが深いです。
今回ご紹介いただいたなかでも、
ハンガリー舞曲はピアノ連弾用のものがオリジナルですし、
子守唄は、私、コルトー編曲のものをよく弾いてます。
ピアノソロ曲も、結構たくさんありますしね。

サンサーンスの動物の謝肉祭も、連弾版、2台ピアノ版が。
何度か弾きましたよ~。

LINさん、コントラバスを弾かれてたんですね~。
この前、発表会で出会った室内楽メンバーの中にも、コントラバスを弾く女子大生がいました。
かっこよかったです~。
楽器、触らせてもらっちゃいました。^^
今はもう弾かれないんですか???

投稿: PIO | 2013年4月 6日 (土) 07時48分

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