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此は秀逸!

此の所、音楽関連の日記が続いていましたので、久し振りに科学ネタを書こうと思います
まぁ、科学と言っても「UFO」何ですけれどね ^^;
私が参加させて頂いて居る某巨大SNSの某コミュより転載記事が其の元ネタになります

以下転載 ------------------------------
▼ 2013/02/22 
○△□(参加者のHN)
科学館に「UFOかも、という電話が来たら」その対応
1) UFOらしいものを見た → 天文台、科学館へ
2) 宇宙人ぽい不審な生き物がいる → 警察へ 
3) 武器でぶっ放された → 自衛隊へ 
というところでしょうか?
-----------------------------------

「 3) 武器でぶっ放された→自衛隊へ 」 処で思わず笑ってしまった猫叉です ^^;

大元は、某バカ発見器とも揶揄されて居る「短文(140字)限定掲示板サービス」の「纏めサイト」からです
或る方の「UFOの問い合わせはJAXA(NASA)?天文台?科学館?警察?」と言うツィートに対する返答が切っ掛けで、色んなツィートが上がり 其れを纏めたものが下記です
<@C6H5NH2(三島和久)さんの【UFOかも、という電話が来たら】
  - Togetter http://togetter.com/li/154448
回答をしているのは、科学センターの学芸員の方で、プラネタリウムにお勤めの方のようですね
謂わば本職の方が返答をしています
リンク先を最後まで読むと、此がなかなか興味深いものが有りましてね

しかし、警察も実際に「宇宙人ぽい不審な生き物がいる」と通報が来たら困惑するでしょうね
其れでなくても此からの時期、色んな方が「出没」されますから
余談になりますが、
猫叉の通っていた高校は、一寸ばかり下町の、些か治安の宜しくない、可成り古い住宅が立ち並ぶ街の一角にありました
正確には「治安が宜しくない」と言うより、「不心得者が相当数確実に居る土地柄」と言った方が正しいのかも知れません
兎に角、普段から貴重品の類を中心に盗難が頻発していましたから
「学校に物を残しておいたら無くなると思え」
其れが代々先輩諸氏から伝わる家訓ならぬ校訓でもありましたし、実際、一寸目を離した隙に定期券のような換金出来るブツを筆頭に「モノ」が無くなる(=盗まれる)と云うのは珍しくありませんでした
まぁ、(ボロくて)鍵の掛からない「クラブハウス」と言う名の掘っ立て小屋に、定期券等を置いておくのは、お腹を空かせた生き物の前に裸で餌を置くような行為ですからね
無謀と言えば無謀なのですが、其れでも其の掘っ立て小屋を利用(愛用)する者達は、色々と知恵を絞り対策を講じていまして、一寸した「ルパン3世 V.S. 銭形警部」のような状態になっていました
Lupin3b

猫叉は体育関係の部活ではありませんでしたから、其れを端から大変愉しく観戦させて頂いておりましたですよ
実際、彼等も何だかんだと愉しんでいましたから、考えてみれば随分と呑気な時代だったのかも知れません
そんな愉快な学校には、春先になると文字どおり「愉快極まりない」人物が毎年恒例で登場していました
丁度、桜の花が散って葉桜になり掛かる頃、真っ昼間の校庭に件の人物は颯爽と現れます
其の人物(男性です)は、前触れもなくいきなり校庭をこれ見よがしに駆け回ります
其れだけでしたら、まぁ、普段がこう云う学校ですからね
さして話題にも伝説にもなりはしません
問題なのは、其の人物(繰り返しますが、男性です)が、文字通り「生まれた時のままの姿」で有る事です
はい、もうお判りですね

「ストリーキング」です ^^;
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彼の登場を目敏く見つけた生徒は速やかにクラス中に報告します
其の報を受けクラス中が窓際に集まって観戦します
往々にして教科担当の教師もその中に加わります
なにを、って
競争を、ですよ
件の「ストリーキング」氏と保健体育教師との面子と名誉を賭けた「追いかけっこ」を、ですw
校庭中を所狭しとかけずり回り、件の人物と保健体育教師の競争は結構な時間続きます
最終的に、目出度く御用となった暁には、聴衆と云う名の野次馬達からヤンヤの喝采を浴びる事になります
で、最寄りの派出所からやって来た警察官達数名に引き渡される、、、と
此が毎年の好例行事になっていました
いやぁ、実に見応えがありましたね
因みに毎年同じ人物だったかは解りませんw

しかし、此処までの何処が科学ネタだというのだろう??? (滝汗

で、取り敢えず話をUFOに戻すと

先ず「UFO」と言う物は本来「未確認飛行物体」の略で、 「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字です
猫叉の歳だとつい「『謎の円盤UFO』(なぞのえんばん ユー・エフ・オー 原題UFO)」を連想してしまいますが、決して「宇宙船」等を意味する物ではありません ^^;

『謎の円盤UFO』(なぞのえんばん ユー・エフ・オー 原題UFO)
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司令官の「エド・ストレイカー大佐」が格好良くてですね
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「エド・ストレイカー大佐」

想えばあれが私の初恋だったかも知れません(笑
嗚呼、又話が逸れた ^^;;
ですから、目撃された物が未確認物体である為、便宜上「UFO」と呼称しますが、ツイッターの纏めに有るように報告を受けた側は、其れをもって今度は「同定」を開始します
つまり、其の人が見た「不審な何か」や「解らない何か」を「理」でもって「解明」して征くのですね
此の辺り、猫叉の前職で散々やっていた「聞き取り作業」の手順や経過、経緯に似ていて大変興味深かったです

>【UFOかも、という電話が来たら】UFOというキーワードだけあって、もちろん困ったさんもいるわけだが、そういう人を除くと、「とんでもないものを見たかも!」という質問には、半分程度に回答を与えることができるというのが現状。後の半分は意味不明。だからといってUFOとは結論づけない。

此処に出て来る同定率50%と言うのは、可成り優秀だと思います
何しろ、言葉だけの世界ですからね
然も、報告者(見た人)のパーソナリティとか全く解らない状態ですし
人とは容易に「自分の見た(認識した)物と同じ物が他人にも見える(認識できる)」と誤解します
余程注意深い人でない限り人に説明する際、自分の説明や認識の同期を取りません
思い込みが誤解を呼び、結果を誤らせる事は意外と多くの場合に存在します
其れを乗り越えての50%は素晴らしいと想います
ただ、此はお互いにワクワクする作業なのは間違いがありません
判らない物が解ること
此は算数や物理の公式で正解を導き出せた時のような達成感があります
科学の原点ですね ^^
「UFO=宇宙船かも知れない」と云う「お伽話」が否定された時点で、或る意味「夢が無くなった」とも言えるのかも知れませんが ^^;

此の方がこの纏めの最後に「番外」として呟いておられる事は、私のようなSF小僧には一寸信じられない、と言うか残念な現状を示しています
そう言えばウチの愚息を始めとして、最近の子供は 空を見て居ない様な気がします
勿体ないなぁ
と思うのですよね
空は其のまま宇宙に繋がっていますし、其所には本物の深遠な謎や事象が山程ほど埋もれて居ると云うのに
まだまだ人が知らない事が文字通り果てしなく有ると云うのに
どうしたら科学の楽しさを解って貰えるのだろう
特に此からを生きていく子供達に
とか、色々と考えてしまいました
猫叉は理系思考に憧れる文系崩れのSF小僧です
私にとって宇宙とはSFの舞台であり、SFとは科学小説其の物です
其所にあるのは理屈に裏打ちされた謎解きに他なりません
解らない事、知らない事を知るのは、上質のミステリーを読むの似て、思考と考察と実証の繰り返しです
基本お金も掛からなければ、場所も取りません
年令も性別も、人種も経歴も、学歴もさえも何も関係のない、純粋に思考の世界です
ほんの少しの好奇心と探求心さえあれば、誰でも手軽に愉しめる世界です
かと行って、いきなり「レム」読め、とは言えませんし、言いません
物事には順序が有りますし、理屈には前提があるからです
解り易く手軽で、面白く良く出来た「窓口」が何処かに無い物か
そんな事をつらつら考えていて、ふと思い当たったのが「宇宙戦艦ヤマト2199」です
丁度4月から地上波放送されるようですね

と言う事で
次は、強引に久々の「宇宙戦艦ヤマト2199」考察日記に繋げたいと想いますw
お粗末様でした ^^;;;

P1
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コメント

そうなんだよね
UFOって宇宙人の乗ってる円盤って意味じゃないんだよね。
そういう意味では未確認であればなんでもUFOって言えるわけで
とんでもな人が勝手に騒げる対象でもあります。

以前、謎の円盤UFOの動画やら懐かしくあさってた時に
ストレイカー大佐が基地での不倫が元で
離婚してると言う記述があったのを見て
子供の時見てたのでわからなかったけど
結構ヒューマンドラマだったんだなと思いました。

サイボーグの「600万ドルの男」の女性版
「バイオニックジェニー」も自分が道具として使われるのを嫌がり
恋に走るといった所もあったようで
まだまだガキだったようで、そこまでの描写は覚えておらず
ただ強さにあこがれてましたね。
今見ると結構深いものがありますねぇ

投稿: | 2013年2月28日 (木) 09時50分

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