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漫画の話、再び

キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!

ハイ皆様、すっかりご無沙汰してしまいました 申し訳御座いません 
実は、ほぼ10日振りにPCを開ける事が出来たのです (汗
え?
10日間も何をやって居たか、ですと?
いえいえ、大した事は何も致しておりません 
転んで足を挫いたり
階段から落ちて左手の筋を伸ばしたり
ご立派な低気圧接近のお陰で終日頭痛に悩まされたり
とか、まぁ、他にも色々と御座いましてね
些か凹んで落ちて居ただけで御座います ^^;

いやぁ タイミングが悪かったですかね
ストラヴィンスキーの「春の祭典」祭の後でしたからね
色んな意味で暫くマヂで還って来られなかったと、そう言う訳です、、、orz

と、云う事で只今絶讃「深海魚なスティアガード」で御座います
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註)「スティアガード」とは、「大失敗(原題/fiasko)」に登場する先遣偵察艇「ヘルメス号」指揮官の名前 

然も深海魚と言っても打ち上げられ寸前の「リュウグウノツカイ」とでも申しましょうか
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ま、こんなに綺麗な物ではありませんがね ^^;

すみません、御挨拶が遅くなりました
今晩は  ^^;;

で、冒頭の
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!
ですけれど、思わず「わっほい♪」してしまったには、ワケが御座いまして、ですね
以前「最近のオススメ漫画、独断と偏見編」http://bajyeto.cocolog-nifty.com/tubakiquon/2013/01/post-9ea7.html>で、一押しさせていただきました「賢い犬リリエンタール」の作者「葦原大介」氏
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ああ、そうそう、この際何度でも言いますが、猫叉は「紳士ウィルバー」が大のお気に入りで御座います ^^
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「紳士ウィルバー」

で、此の「葦原大介」氏が、週刊少年ジャンプに新連載をひっさげて戻って来たんですよ!
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「ワールドトリガー」

以前、読みきりで掲載されたプロットと設定が似ています
只、ご本人曰く「今回は一寸深刻な噺」だそうですが ^^;
確かに読み切りは、割りと明るい感じの、或る意味いい加減と云っても良い、一寸アウトローがかった青年が主人公でしたからね
此方はもう少し真面目な少年と曰くありげな少年の2人が中心のようです
其の性か、些かギャグ的要素を押さえた感じでの始まり方です
まぁ余り深刻ではない辺り丁度良い感じだと思います ^^
 
今回改めて思ったのは、此の人やっぱり絵が上手いw と言う事ですね
いえね、単に画が巧いだけなら他にも色々と有望な方は大勢いらっしゃると思うんですよ
例えば、猫叉の画の好みで征くのなら、断然一押しの此の方とか
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「天野 洋一」

猫叉は絵も好きですから、画の質には拘ります
絵が上手いだけでは納得しません
其所には矢張り描く作家の個性がないと、、、
そして、其の個性は矢張り有り触れた物ではなく、一目で「嗚呼この人」と判る物でなくてはなりません
又、同様にその人が描くキャラクターも其れに見合うだけの「個性」が無いと面白くありません
全くの余談になりますが、、、、
初期の「NARUTO」を私はとても高く評価していました
ワンピースより登場人物が個性的で面白かったし、何より其の個性の描き方が上手かったと思うのです
1人1人がちゃんと「独自の彩」を持って活き活きと動いていましたから
今はもう、何と言うか、お噺自体が修正不可能なくらいgdgdになってしまいましたがね
因みに猫叉の御贔屓は「奈良シカマル」「奈良シカク」親子です
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良い親子ですよねぇ
生まれ変われるのなら、ああ言うオヤジに成ってああ言う息子を持ちたい、と思いますねw 

話が逸れました ^^;
で、ですね
実際の処、噺が上手くて、画も描けて、更に個性的で、と来ると、なかなかいらっしゃら無いのが現実です
今回久々にこの作家の漫画を読んだのですけれど
なんですかねぇ
凄く読みやすいのですよ
本当に久し振りに「読みやすい漫画」を読んだ気がするんですね
どことなく手塚漫画の香りがするような気がするのです
猫叉は、何だかんだ言って居ても手塚漫画で育ちましたから、手塚漫画が一番読みやすいと言う事実はあります
手塚さんって、やはり神さまですからね
本当は滅茶苦茶な細密画も描けるんですよ ^^;
虫の絵とか、凄いですww
ご参考までに
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何れも印画紙の裏に描かれた物で、彼が中学生の頃の物だそうです ^^;ヤハリカミサマデスナ

何の分野でもそうだと思うのですが、シンプルな物って基礎がしっかりして居ないと直ぐに乱れてしまいます
凝った丸より只の円を描く方が何十倍も難しいのと同じお話しですね
因みに、手塚治虫が其の最盛期には、コンパス等の器具を使うことなく、一瞬でほぼ真円を描けた、と言うのは割りと有名なお話だと思います
此も余談なのですけれど
多くの未完の作品が有る中、私が唯一その続きが読みたいと強く願ったのが『ルードウィヒ・B』です
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只、読んでいてだんだん辛くなって来たのですよ
終盤、ハッキリ解るほど線が荒れて来るのです
手塚漫画の最大の特徴はその流麗な曲線です
其れが微妙にぶれて居るのですね
何故だろうか? と不思議に想って居ましたら、あの方は最期まで御自身で主線を引かれて居たそうです
ああ、それで、、、と
なんだか物凄く辛く、切なくなりました
本当に病とは理不尽な物ですね

ああ、すみません
又、話が逸れました

で、です
此の「葦原大介」氏の描く線って何となく手塚漫画を髣髴とさせるのです
最近、割りと凝った絵柄の方が多い中、こう云う一見シンプルに見える画風は、還って新鮮に映るかも知れません
只、私のような古い人間、否、妖怪には何処かしら其所に懐かしい物を感じるのですよ

しかし、此はなかなか楽しみな1編が始まりましたね ^^
今回は前回の「賢い犬 リリエンタール」のように中途半端に終わらせたく無いのです
作者自身が納得の行く、そして楽しみに待っていた読者、ファンにも納得の最期を描いて頂く為にも、今回は積極的に応援をして征こう! とそう思っています

ああ、本当に、超久し振りに面白いSF漫画が読めそうな予感がします!
此がwktkせずにいられようか!
本格的なSF漫画なんて彼の『PSYЯEN -サイレン-』以来じゃないだろうか?!
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『PSYЯEN -サイレン-』

最近、SF、特に面白いSFが新しく遡上される事が、本当に少なくなりましたからねぇ
此は貴重ですよ
うん、「葦原大介」氏、頑張って下さい ^^
私も全力で応援したいと想って居ます

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