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週末は宇宙(そら)の彼方に

ちょっとチェックを怠っていたら、宇宙戦艦ヤマト2199公式オフィシャルサイト
ガミラスキャラクターが、どーんと増えていて吃驚したで御座るの巻 ^^;

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で、大塚明夫ドメルに続き、強力若本こと若本則夫氏と中田伯爵こと中田穣二氏も遂に参戦ですか、 そうですか ^^;; 
其れにしても、声優陣、豪華に揃えたなぁ♪  出渕監督、GJ! ^^b 
つーか、ヴォルフ・フラーケンって誰? (汗

ハイ、久し振りの宇宙戦艦ヤマト2199ネタで御座います
永い永い待ちの時間を乗り越えて、遂に今週末宇宙戦艦ヤマト2199第3章「果てしなき航海」が劇場公開されます
其れに併せて第3章冒頭10分が無料公開されています
配信先はこちら→<http://www.b-ch.com/contents/feat_yamato2199/

いえね、一寸前から配信されていたのには気付いていたんですけど、今一関心の方が音楽の方に征っちゃっていましてねぇ
いよいよ今週末、然も明後日と言うこのギリギリのタイミングでやっと「宇宙戦艦ヤマト2199」脳に成りまして、少しだけ考察をしておこうかなと思った次第です

公式オフィシャルサイトに寄れば第3章は
第7話「太陽圏に別れを告げて」
第8話「星に願いを」
第9話「時計仕掛けの虜囚」
第10話「大宇宙の墓場」
の4話構成のようです
此の内、第7話は旧作にも同じ様な話がありまして、多分「宇宙戦艦ヤマト2199」でも類似の物語が描かれるだろうとは思っていました
只、問題点は幾つかありましてね
旧作だと、
とうの昔に地球との通信は断絶していたのが密かに回復していた
→ガミラスが仕組んだ通信リレー衛星が通信を中継していた
→通信リレー衛星の破壊
→地球との通信は完全に絶たれる
と言うオチなのですが、今回は根本的に違うようですね
太陽系外縁部を越えると宇宙放射線の影響で通信が途絶するから、と言う理由付けなのですが、そもそも光速を越える通信技術って? と言うSF小僧的突っ込み ^^:
此の辺り、2chや某SNSコミュでも話題になっていましてね
主だった意見は「重力波」に乗せると言うガニメアン方式を使っているのではないか、と言う説かな
あ、此の「ガニメアン方式」と言うのは、ジェイムズ・P・ホーガンの「巨人3部作」をコミカライズした「星を継ぐもの」(著・星野之宣)に出て来る超空間通信技術のことを指します

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何れにしてもオーバーサイエンスと言うか、現科学技術では光速を越える通信は不可能なので、此の辺りがどう解説されるのか楽しみですね

因みに、某板よりほんの少しだけネタバレがありまして
「ああ、相変わらず芸が細かいな」
と感心しています
其れは「”光学”望遠鏡で”青い地球”を観測する」と言う物
ああ、良い着眼点ですよね、此 ^^
少なくとも旧作の「”進行方向に向かって”地球よさらばと”手を振る”」よりか、よっぽどインパクトも感慨も深いですよ
こう言う細かい描写を描いてこそ「SF」が「サイエンス・ファンタジー」ではなく「サイエンス・フィクション」の略だと知らしめる良い機会だと思うのですね
今回「宇宙戦艦ヤマト2199」のスタッフがちゃんとヤマトを「SF、サイエンス・フィクション」として描いてくれていることに物凄く感謝しています

後、いつの間にか、どーんと増えていたガミラスキャラクターに艦隊司令官を発見!

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ガル・ディッツと言う全く馴染みのない名前ですが、どうやら新しいキャラクターのようです
キャラクター紹介に航宙艦隊総司令と有りますから、此は「艦隊戦」を期待して良いって事ですね? 出渕監督 ^^
ドメル司令のCVに大塚明夫さんを持ってきた時点で、七色星団海戦をちゃんと描くつもりなんだな、と言う事は察しが付いていたのですが、此はもう確定ですね
楽しみだなぁ
少なくともあのトンデモなオチは無しという方向で、と言う事だけは確実ですねw
ですから、どう言う風にヤマトがあの絶対的危機を乗り越えて勝利を得るのか
其所の戦術的解釈が今から物凄く楽しみです
ガミラス帝国の内情も描かれるようですので、ドメルはまたもや戦術的には勝利を得ながら、政情で敗北する事になるのかも知れません
其れは其れで非常に面白い展開だと思うのですね
またそう言う ”事実”に沖田がどう言う反応や感慨を示すのか
其の辺りの心理的描写も楽しみになって来ます

さてさて、実は色々と他にも気付いたというか、あれれ? 的な事もあったのですけど、取り敢えずの「宇宙戦艦ヤマト2199」ネタ復帰第1弾としてはこの位で留めておきます

此からまた暫くは、沖田艦長の傍らに征く為に宇宙(そら)をかける日々が始まります

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