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んふんふ♪

と言っても「なめこ狩り」ではありません ^^;
猫叉は年寄りな上に旧式なんで、モバイルは所謂普通の「携帯」だけで充分です
と言うか、実の所普通のガラケーと呼ばれる携帯すら「持ちたくない派」なんですが、色々と携帯にまつわる柵も出来てしまったのでやむなく持ち歩いています
ま、時折意識的に「自宅に置き忘れ」てきますけどね(笑

先日、随分と久し振りに1人で「気まま」に「お出掛け」して来ました
目的は此方
<護衛艦 せんだい>
因みに「せんだい」は「仙台市」の「せんだい」ではなく「川内川・せんだいがわ」の「せんだい」だそうです
<川内川(せんだいがわ)は、  熊本県最南部、宮崎県南西部および鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぐ川内川水系の本流で、一級河川> by.wiki
海上自衛隊の公式ツイッターで2日間、地元の港に停泊、一般公開してします、と流れて来たので一寸行って観て来ようと思い立った次第です

私が以前、務めていた職場には警察OBだけでなく、自衛官OBの方もいらっしゃいましてね
皆、個性的で面白いと言うか、色んな意味で人生経験が豊富な方ばかりでしたから、一緒に仕事をしていても学ぶ所が本当に多かったです
その中でも陸自OBのTさん、Iさん、Sさん、海自OBのKさんは、特に懇意にして頂いた方々です
Kさんはとても優しい方で、さりげないお洒落がよく似合う、本当に洒脱という言葉がぴったりな愛妻家です
決して上背があるとか体格が良いとか言うような方ではなく、どちらかと言うと見掛けは地味で大人しい感じの方なのですが、怒ると本当に怖い方でもありました
一旦「切れる」ともう誰もKさんを止められないんですよ ^^;
同じチームの同期曰く
「Kさんが怒るなんてね、本当に滅多にないことなんだよね、其れこそ天変地異の前触れじゃないかってみんなで噂するくらいw」
そう評価される位普段は温厚で辛抱強い方なんですけどね、此が一旦怒るとですね、もうぅね、側に寄るのも憚られるくらい「コワイ」んですよ、、、 ^^;
現役中は、何度か仕事を手伝って頂いた事があるのですが、基本誰にでも紳士でとても丁寧な方でしたから、クライアントからの信頼や支持も群を抜いて高かった方です
ひょんな事から、某身近な元本職が乗っていた事のある艦の艦長を務めていらっしゃった時期があるのが判りましてね
其れがご縁で、地元の一般公開の時は良く声を掛けて下さいました
只、当時は地元の港ではなく一寸遠方の港で一般公開や体験航海を催していましたから、なかなか其所まで出向く機会や時間が無く、実はこうした一般公開で自衛艦を観に行ったのは今回が初めてです
今回は地元港でしたから、独りで気軽に行く事が出来ました ^^
昼過ぎからは纏まった雨が降るという予報でしたから、9時公開に合わせ朝早くに家を出発したのは良いのですが、通勤ラッシュと重なり久し振りに「エライ目」に合いました
この所、通勤は「徒歩」だったので、久し振りの通勤ラッシュは辛かったですね ^^;
最寄り駅で下り、港に向かうとなんつーか「今時の女子高生」な集団に出逢います
元気だなぁ
でも地下道できゃぴきゃぴと大声で騒ぐのは止そうじゃないか
それにしても、みんなスカート、短過ぎなくね?
おばさん、色んな意味で心配になっちゃうよ、、、とか呟いてみます
地上に出た所で彼女達の1団とはお別れ
恐らく水族館に向かったのでしょう
しみじみ今日水族館に行く予定でなくて良かったよ、と独り無い胸を撫で下ろします
さて、港での停泊場所の見当は簡単についたのですが、肝心の自衛艦が何処に居るのか「見えなくて」ちょっと彼方此方をウロウロしていたら、迷う事のない足取りでずんずん歩き進むお爺さんを発見
思い当たる方向へ向かっていらっしゃったので、すかさず後を追い、やっと其れらしい「旗」を発見、暫く行くとようやく護衛艦「せんだい」が見えて来ました
事前に「小さい艦」と某身近な元本職から聞いて居たのですけど、うん、確かに大きくは無いですね ^^;

Ca3k02211
<護衛艦「せんだい」全景>
戦艦という物はある意味機能美の塊のような物ですから、誰がどう撮っても「様になる」もんなんだな、、、と小一時間w
何しろ初めての事ですから、何処からどう艦(ふね)に上がったら良いのか途方に暮れましてね
ウロウロオロオロしていたら自衛官の方が誘導して下さいました
ああ、どうでも良い事なんですけど、海上自衛隊の夏の制服(常装・じょうそう、と言うようですね)って格好良いなぁ、、、と前から思っていましたが、近くで見てもやっぱり格好良いですね ^^

400pxquarterdeckkatori_2
<海上自衛隊 第3種夏服>
可成り以前、未だ息子が産まれるず~~~っと前の丁度今頃、伊勢方面へ小旅行した事がありましてね
その際お伊勢さんの内宮に寄ったのですけど、丁度海上自衛官の一団が参拝するのに遭遇しまして、思わず其の後ろ姿に見取れてしまった経験があるのですけど、あの時は「礼服」だったんだなぁ、、、と今ちょっと調べていて気が付きました
閑話休題

艦中央部に渡してある艀を渡って乗艦するのですが、その前に一寸した持ち物検査を受けました
と言ってもトートバックの中を見せて終わり!なんですけどね ^^

Ca3k02141
<艦中央から後部>
艀が罹っている所から乗艦します
本当は色々質問しまくりたかったんですけど、些か小っ恥ずかしくてですね
実はこう見えても、可成りの人見知りなんですよ、猫叉は
知らない人に向き合うと其れだけで無駄に緊張します ^^;;
それと、携帯で写真を撮るのを一寸躊躇っちゃいましてね
本当はコンパクトデジカメ持参で行きたかったのですが、何故か充電器が行方不明、と、、、ーー;
然も可成り以前の機体(FujiFilmZ3)なので、アダプター&充電台を再発注すると最低でも5250円也の金額がかかる、と、、、><
然もSDカードに対応していない機種な為、今後何かトラブルがあっても修理は不可能、と、、、;;
某大手家電店の修理担当のオジサンが「正直買い換えた方が良いですよ?此では」と、、、TT
時の流れは無情です、、、、、orz
ああ、又、閑話休題

で、ですね
携帯からしか写真取れないわ、人見知りで質問出来ないわで、本気で身近な元本職を召還したかったですよ ーー;
そうは云っても其所に居ない者は居ないし、折角来たのだからと意を決して写メを撮り掛けたのが丁度此処から

Ca3k02051_2
<艦橋横から上部甲板>
つーか、上部甲板で合っているのかな? 此処? ^^;
矢っ張り艦橋、高いです
後から調べたら5階建てビル位の高さが在るようです
と言っても「海面」からですけどね

Ca3k02061
<艦橋から>
真っ正面を狙って写してみたのですが、なんか今一だなぁ、、、と自分で思う一枚です
後、普通に狭いです、艦橋 ^^;
基本的に商船なんかのソレと余り変わらない印象でした
違うのは左に司令官(艦司令?)、右に艦長の席と2つ座席がある所かな
艦長席が青と赤の2色ツートン(因みに司令席は赤1色)だったのには一寸驚いたのですが、理由を聞きそびれました、、、orz
多分、単純に見分け易くする為と思われます
機器類は全く持ってちんぷんかんぷんな世界でしたので、良く解りません
只、真っ正面にあるのが「コンパス」だと言う事と、操舵輪が意外と小さかった事、窓が小さく分割されていた事、昔ながらの「伝声管」が在った事、位かなぁ、解ったの
あ、そうそう
ラッパが在ったのには一寸びっくりしましたけどね ^^;

Ca3k02071
<海図>
何回見ても「ふむぅ、、、ーー;」と思ってしまう「海図」 ^^;
多分、音楽を演奏られない方が譜面や総譜を見て思わず「@@?」となる感覚と一緒じゃないかなと何時も思います
因みに「此処」は艦長席の真後ろにあたります
海図横に鉛筆書きで「○月○日 △△(地名)××(名前)三尉貸出」と書いたメモが貼って在って一寸「んふふ♪」って思ってしまったのは内緒です
え? 何故か?
前職場の書架に良くこう言うのに似たポストイットが貼ってありましてですね
一寸思い出したのですよ、んふふ♪
そうそう「スタビライザー」の文字にも一寸「んふふ♪」ってしてましたw

Ca3k02131_2
<舳先>
艦橋から艦内を通って甲板に出るのですけど、階段が狭い! 急! 然も段が浅い! 
アレって階段じゃなくて「ハシゴ」ですよね? 普通に ^^;
時化たら確実に「落っこちる」自信がありますよ、私 ^^;;
然も行く先々で自衛官の方が「大丈夫ですか?」「足下気を付けてくださいね」「ゆっくりで良いですから」「慎重に」と声を掛けてくださり「お疲れさまでした」と迎えて下さるのがなんか気恥ずかしくて、返って内心焦ったりしていました

Ca3k02101
<舳先から艦橋塔方向>
他の見学者の方の話より推察するに、舳先の先まで行けるのは珍しいようです
写真では解りにくいですが、甲板が傾斜しています
当たり前なんですけど「お?!」と思った事なんですね
後、此も当たり前なんですが、、、足下が常に「揺れて」います ^^;
私は乗り物には滅法強い体質で、今までに乗り物酔いした事は2回しか在りません
1度は小学4年の社会科見学で乗ったバスの帰り道
此は乗り物酔い初経験だったので、お腹を壊したのかと勘違いする有様 
1度はスペイン旅行のオプションで行ったモロッコ観光の帰り道
酷く海が荒れましてね
三角波が多発するジブラルタル海峡を渡って、ホテルに戻るバスの帰り道で些か気分が悪くなりました
船の中では全然大丈夫だったどころか楽しんでさえ居た位なのですが、港からホテルに向かうバスで「酔い」ましたね
因みに身近な元本職が唯一酔ったのは、台風通過直後のヨット訓練だったそうです
訓練生が全滅する中、指導教官と引率教官のみピンシャンしていたとか、、、^^;
まぁ、流石のクォリティですわな
あああ、またもや閑話休題

Ca3k02081
<旗>
教えて貰うまで全く知らなかったと云うか、全く気付かなかったのですが、船って「旗」で色んな挨拶や信号を送るんですね
海は世界に繋がっていますから、旗の意味は「共通言語」の様な物で、正式には「国際信号旗」と云うようです
良く、ケバケバしく派手に飾り立てた様を「満艦飾」と言いますが、本来は「船舶が祝意を表わすために、国際信号旗を船首から船尾へ連ねて飾ること」を指すようですね
一般商船は「満船飾」と言い、「満艦飾」というのは軍艦の場合に使われるのだそうです
25_215900

因みに今回「護衛艦せんだい」が上げているのは「「○○(地名)LOVE」と言う意味で、謝辞なのだそうです

では「パノラマ」風に3つ並べてみます
Ca3k02141_2 Ca3k02161 Ca3k02151
<艦中央から後部><艦中央><艦中央より前部>
自衛艦ですから当然武器も搭載しています
正式には兵装と言うようですが、何せ其方には、と言うか其方に”も”いたって明るくないので、私が解ったのは下記3つだけでしたね
「ハープーンミサイル(ハープーンSSM)」<対艦ミサイル> 4連装発射筒 が2基
艦中央から後部の交差している「筒」なんですけど、解りにくいなぁ、、、^^;
ああ、こうやって拡大すると判り易いですね
Ca3k02144_2

「アスロック(74式アスロックSUM)」<対潜ミサイル> 8連装発射機1基
艦中央の四角い「箱」がソレです
Ca3k021661_2


後、写真はないのですが「魚雷(68式(HOS-301)324mm)」<対潜魚雷> 3連装短魚雷発射管が両舷に1基づつ
ああ、後チャフロケットが2基ほどあったな

機関はディーゼルとガスタービンが各2機のようです
ハイブリッドとでも云う所でしょうか
只、主なのはガスタービンで、ディーゼルは巡航機関のようですね
実は此の辺り”も”良く解りません ^^;
一寸だけ調べてみたのですが、要はイザ!と言う時に短時間で大出力が得られるからガスタービンエンジンが主力だけど、燃費効率が悪すぎるので通常はディーゼルを使う、と言う事のようです
そう言われればガスタービン艦の特徴である太短くて大きな煙突が目立ちますね

Ca3k02155_2

他にも色々「ほおぉ」と思うことがありまして、愉しかったです
又機会が有れば是非行きたいですね ^^

護衛艦「あぶくま」型 DE"ABUKUMA"Class  229「あぶくま」
229_2




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コメント

「んふんふ?」
につられて来てしまいました(;^_^A アセアセ・・・

普段から思ってたこと、それはLINさんの言動がかわいぃ~
使ったことないけど、萌え~ ですなっ♡

それにしても色んな種類の名前をよく覚えているなぁ・・・と思って呼んでました。わたしは、ちんぷんかんぷんで、幼い頃も見に行く機会とかなかったもので・・・^^;
これだったら、艦長に憧れるのもわかるなぁ(^_-)ー☆

投稿: hiroayu | 2012年7月17日 (火) 05時31分

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