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「宇宙戦艦ヤマト2199」の考察 其の四

いよいよ明日から第2章が劇場公開されます
昨日、やっと上映時間が判ったので早速予約しました
昼過ぎまで仕事なので、夕方の上映を待って征ってきます!
公開に先立って、ネット上の配信元であるバンダイビジュアルで第2章冒頭9分が公開されていました
youtubeには未だ上がってこないので画像を貼ることは出来ませんが、以下、冒頭9分と新しいPVを見た時にメモった考察に捕捉を加えて、少しだけ書き出してみたいと思います
気付いた順なので順は不同です
すみません

・ワープ時のエンジンルームに人が居る(機関士らしい人が2名着座)
→徳川機関長自ら「マニュアル」を持って機関室に籠もったようです
ワープテストのブリーフィングで真田さんがワープの定義と説明と行うのですが、徳川機関長が「ワシには良く解らんが、、、」と言う件があります
また、マニュアルを持って機関室に籠もる際に藪機関士から「次元を曲げるなんて本当に可能か?」と問われ、矢張り「判らん!」と答えています

Chara_img_yabu_2
<藪 助治>

何だか、やたら判らんが出て来て些か「?」と思っていたですが、要は「(頭で)考えているだけでは駄目だ」と言う事が云いたいのかな、と
と言うのも「何事もやってみない事にはな」と藪に答えて居るんですね
ご存じの通り藪機関士は旧ヤマトではイスカンダルに残留を希望し反乱を起こす、その首謀者です
宇宙戦艦ヤマト2199でも同じ道を辿るのかは不明ですが、最初からネガティヴで理屈が先行する思考に囚われ易い(実力は実力で一流なようですが)キャラとして描かれているように感じます
其んな藪のキャラクターと云うか思考に対するアンチテーゼなのかも知れません
理屈は技術班(真田)に任せ、自分達機関員は機関をベストに保つ事に専念しようじゃないか、、、と言う、職人魂みたいな物を感じました

・土方の見送り敬礼時に山南の姿がないので、是はキリシマではない?
→やはり「キリシマ」でした
山南が居ないのではなく、画面展開の関係でPVに写らなかっただけで、ちゃんと土方の右隣で敬礼していました ^^;
地球の大気圏外で、ヤマトを見送ったようです
只、此には疑問点が生じます
速度的にはヤマトの方がキリシマを圧倒的に上回って居る筈ですから、何故ヤマトより先に「其処」にいたのか
あらかじめ其処にいたとしたのなら、哨戒か?
ならば何故土方が乗っている?、、、と
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どうやらこんな裏話と言うか、裏設定があるようです
惑星間弾道弾が冥王星基地から発射されたのは地球側でも観測しています
ヤマトの発進が間に合うかは可成りぎりぎりのタイミングという事で、キリシマが惑星間弾道弾の迎撃に上がったようなんですね
迎撃その物は成功しなかったものの、弾頭の軌道を変えヤマト命中までの貴重な時間を稼ぐ事には成功した
その貴重な時間の延長でヤマトは充電を完了し飛びたつ事が出来た、、、と
尺の関係で描けなかったようですが、どうやらそう言う出来事というか、事件があったようです
ん~~~ 勿体無いなぁ、此処まで設定を作り込んでおきながら、描かれないとは!
何時か「挿入話」として描いてくれないでしょうか

・作戦会議室映像、時系列的には「ワープの前」と思われる(「WORM HOLE」の表示アリ)
→ワープテストのブリーフィングでした
・作戦会議室のメンバー
沖田、真田、新見(新キャラ、真田の副官)、徳川、加藤、森、相原、島、古代、南部(?)
→相原ではなく平田一でした
PVでは制服しか確認できなかったので相原か?と思ったのですが、主計課の長、平田一でした

Chara_img_hirata_2
<平田 一>

太田が居ないのは何故?と思ったのですが、各セクションの長のみでのブリーフィングだったようです
とすると、南部は砲術長だから居るのか???
実はPVでは顔が写らないんですね
艦内常装(通常着用する服装の事です、実は”じょうそう”の漢字が判らず今一頭の中が???だったのですが、ようやく行き当たって「おお!」と胸の内で手をポン!w)から云って南部ではないかと当たりを付けたのですけど、冒頭9分で検証するのをすっかり忘れていました ^^;;

・メ2号作戦、冥王星海戦の新しい名称
・旧ブラックタイガーは「ハヤブサ」になった模様
・PV2機目のハヤブサは加藤機らしい→尾翼に「誠」の特別擬装?
(加藤ってやっぱり「管野直」ぢゃん ^^;)
→以上2つは<「宇宙戦艦ヤマト2199」の考察 其の参>を御参照下さい
・コスモゼロはカタパルト発進で、2機(古代機と山本機)しかない?
→何処かで見た画像によるとコスモゼロは5機以上搭載しているようです
・2chヤマトスレより、カタパルトがヤマト進行方向に向いているとあり、確認済み
・山本がコスモゼロに載った経緯は今の所不明だが、古代の決定で彼と冥王星基地を探査に出たらしい(此で更に古代と加藤の間柄が剣呑になりましたねぇ ^^;)
・波動砲は「次元波動爆縮放射機」と云うようだ
→新見が「便宜上、私達は波動砲と呼んでいます」と自ら説明しています
・人に向けて撃たないという設定は引き継がれるのか?
・主砲(レーザー)は「射(て)ぇ」なのに、此方は「撃(う)てぃ!」なのは波動砲が特別だから?
→ワープテストのブリーフィング時に波動砲の説明があり、真田さんが「何れ試射をしなければなりません」と言っていますから、浮遊大陸に向けての波動砲発射は「試射」を兼ねての物だった可能性が高いです
なので、沖田自らが発射の号令をかけ、普段とは違う言葉を使っているのではないかと思うのですが、どうでしょう
因みに「対閃光防御」で掛けるゴーグルが沖田の物だけ違う、、、と2chで話題になっていました
みんな細かい所まで良く見ていますねぇ ^^;
って云うか、細かい所まで設定していますねぇ
実に愉快です

・ハヤブサ(5?機)編隊でガミラス艦艇を爆沈させることが出来るようだ
・加藤隊の僚機(加藤の左後方・列機と言うのでしょうか?)が撃墜されている
→此の航空戦が何処で展開されるのか
恐らく冥王星海戦でしょう
ガミラス艦艇にはいままでユキカゼの放ったミサイルが唯一の戦果でしたから、物凄い進歩ですね
まぁ防空隊時代も可成り易々と彼等は空母から下りて来た戦闘攻撃機を撃墜していますから、元々航空隊の能力値は可成り高いようです
其れにしても艦艇の爆沈は、能力的にもレベル的にも相当だと思えるのですが ^^

・浮遊大陸(木星?)での主砲(レーザーカノン?)は古代が双眼鏡(?)で「打ち方始め!」と号令を掛けているが、艦橋? 相手は南部?
→旧作でも初ワープの後のエンジン不調と艦艇損傷で浮遊大陸に不時着した設定があるから、索敵及び照準機能がダウンしている可能性は大きいと思っていましたが、ワープテスト中のトラブルで木星に、正確には浮遊大陸に不時着したようです
ワープアウト時に真田さんが「予定ルート上に未知の障害物を感知、回避したのかもしれません」との沖田に報告しています
未知の障害物、浮遊大陸のことかと思われます
で、木星引力圏にワープアウトした為、木星の強大な重力圏に捕まったようです
事前の噂に寄れば、此処でロケットアンカーが大活躍なんだとか
此の辺りの映像は9分から外れていましたから、明日のお楽しみですね ^^
因みにガミラス側は地球を「テロン」と呼び習わしているようです
シュルツ司令の発言より、あ、因みに今回は「ガミラス語」では無く「自動翻訳(笑)Ver」でした ^^;
「太陽系を出る事すらままならぬ劣等種族が、、、」と言うシュルツ司令の言葉があり、「たった一隻で何を企むのか其れを見極めるのだ」との事で、艦隊は差し向けなかった、ようですね
尚、着弾観測隊なる地球を見張っている部隊が居るようです
もしかしたら、此が木星の浮遊大陸にいる部隊なのかも知れません
あの、二股尻尾のケットシーを抱いた謎の人物はシュルツのお目付役なのか、浮遊大陸の司令官なのか
浮遊大陸のガミラス基地攻撃&艦艇撃沈、その後魚雷(ミサイル?)4機がヤマトに向かっているのですが、此をどう迎撃するのかな

・加藤三郎は「お寺の出身」w
→般若心境を唱えながらダーツを投げるシーンがあり、メンバーに「もうオシマイって云う感じ」と言われ、不評を買っています ^^;

取り敢えず、気付いたところを書き出してみました
細かい考察はまた後ほど、と言うか、劇場版を見てからですね ^^
因みに我らがデスラー総統閣下のCVは世界の山ちゃんこと、山寺宏一氏です
此は或る意味、デスラー総統を単なる戦争狂の独裁者としてでなく、惑星単位での命運を背負う指導者、帝王として描くと言う事の現れと私は受け取ったんですけど、どうなるんでしょう
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何故地球がターゲットと成ったかと言う辺りの設定を丁寧に描くのは、話をより奥深く展開させる良い骨格になると思いますので、とても楽しみにしています

Imagescazfpynq


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