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鈍いにも程が有る 改

今、我が家には2頭の犬が居る
1頭はウィペットのアンディ(牡7歳)もう1頭はスタンダード・プードルのクラウス(牡推定2歳)
実はクラウスは遺棄犬だ
所謂「捨て犬」である
我が家に来た経緯とか彼を見ていて思う事とか
まぁ、言いたい事書きたい事は山程有るのだが其処は後日に譲るとして
今日此処に書きたいのは、クラウスが全く「躾けられていない」状態だった事と無関係では無い
彼は「お座り」すら出来無かった
1年掛かりで基本コマンドを教え込んだ
本当はもっと早くコマンド完了出来た筈だったのだが、私の体調不良やら「人生初の骨折が判明」とやらで、遅れに遅れてしまった
今年に入ってやっと室内ならほぼ100%コマンドが入るようになった為、今は外でも100%聞けるよう鋭意努力中である
そんな先日の或る日、例によって夜遅くなってのお散歩中(日中は人も犬も多いので気が散り易い)ほんの少しレベルUP出来たのを誉めたら、例によって「うきゃあぁぁぁ~~~~~!!!」となった彼は躊躇無く私の前に飛び出した
お陰で一体何年振り&幾つ?と思うような転び方をしてしまった
左膝が真っ青だよ、、、orz
右肘がずる剥けだよ、、、orz
彼方此方身体が痛いよ、、、orz
本犬、今年2歳なのに全く反省してないよ、、、orz
まぁ、この人達3歳までは「仔犬」だからな、、、orz

で、「人生初の骨折が判明」に過去日記をリンクしようとしたら此方では掲載していなかった事が判明
一寸、我ながら流石に「どうなの?!」と思った出来事なので転載することにした
以下、その「どうなの?!」と思った事柄
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確か落語ネタだったと記憶しているのだが、、、

藪医者以下の医者を「雀医者・すずめいしゃ」と云う
その心は、だんだん藪に近づく
その雀医者以下の医者を「土手医者」と云う
その心は、藪にも成れない

まぁ、古の人々はこの手の言葉遊びに長けていて、実に上手く言い表している物だと感心していたのだが、まさか自分がよりにもよって土手医者に引っかかろうとは思いもしなかった
仕事柄、医者だの弁護士だのという人種は、ピンからキリまで居て大方はキリの方だと云うことは十分解っている筈だったのだが、、、
迂闊であった

話は1ヶ月程前に遡る
仕事で腰を痛めた
この経緯については山程言いたい事があるのだが、今回の本題からは、外れるので割愛させて頂く
で、経験則から言って「骨に関わる痛み」では無かった為、2~3日安静にしていれば収まるだろうと思い、仕事を休んで安静にしていた
予想通り腰痛の方は数日で楽になったのだが、新たに右脚の付け根内側がピンポイントで痛むのに気付いた
階段の上り下りや重い荷物を持つと痛むので、多少不便なのだが歩け無い程では無いし、じっとしていればさして痛まないので、深く考えず腰の痛みを庇って変な格好をしたか、歩き方をしていて痛めたのだろう・・・位に考えていた
ところが、日は経ち時が流れてもどうもスッキリ収まらない
相変わらずピンポイントで痛む
決して強い痛みでも激しい痛みでもズキズキと疼くような痛みでもないのだが、
はっきりと、痛い
悪化はしてはいない物の一向に良くなる気配もない
原因のわからぬ痛みという物位やっかいで不気味な物は無かろう
流石に少々薄気味悪くなって昨日、総合病院の整形を予約した
今までの経過を手短に話して症状を訴える
脚の可動域に異常はなく痛みも殆ど無い
一応、X-P(レントゲン)検査をする事となった
久しくX-P検査を受けていなかったのでちょっと驚いたのだが、今はX-P写真データはダイレクトにパソコンに取り込まれて転送されるのね
合理的だわ

再度、ドクターの診察を受ける
転送されて来たデータを私にも見える位置にある専用のモニターで開くと、誰かの(他の誰でもない紛れもない私の骨盤なのだが、、、)骨盤が写っている
それを見てドクターが慌てた声を出した
「あれれ???」                                                
「?」
「折れているよ、ココとココ」
ドクターが指し示した箇所にはハッキリと折れた跡が!しかも2カ所も!!!・・・
「でも此処はどちらも新しい骨が出来て治りかけている。このもやもやっとした所が一旦折れて繋がった跡だよ」
驚いたように私を見やり
「心当たりは無いの?」
そう言えば1年程前に車の運転席から落ちてしたたかに頭と腰を打ちつけたっけ・・・・
その旨告げ、その時自宅近くの整形で検査を受け「異常なし」と言われたので、特段何もせず今まで来た旨告げるとドクターも看護師さんも驚いて仰け反った
「でもその時の骨折は左側」
え? 今痛いのはその時の怪我の性じゃないのか?
「右側にも骨折痕がある」
あ、、、本当だ。。。
「此方はかなり新しい、ここ2~3週間くらいかな?」
ヤバい、、、心当たりがない!(汗)
「酷く転んだ記憶とか無い?」
、、、、、、、、、、(滝汗)
実の所、私は普段から良く転んだり躓いたりしている
これは幼い時からで、母親曰く、歩く際に左足が内側へ偏るのだそうだ
ま、これといったお洒落な靴なんか履いて来なかった癖にガッチリ外反母趾だしね
友人達はみな「何故何もないところで転んだり躓いたり出来るのか」と責めるが、そんな事はこっちが知りたい
今でも階段は鬼門だ
全く何度階段から落ちた事か・・・
しかし、、、、
今回は非常に不味い事にこれといった心当たりがないのだ
黙り込む私にドクターとベテランっぽい看護師さんは驚きを隠せない
「否、痛くて当たり前だと思う」
再び、X-P画像を指さし
「曲がりなりにも左側がかなり治っているからこの程度の痛みですんでいるんだろうけど、これが治っていなかったら痛くてとても歩ける状態じゃないと思うよ」
はぁ、、、そうですか、、、、
「かといって、此処は特に何か処置が出来る箇所じゃないからね」
あ、それは良く判ってます
「痛み止め(ロキソニン)で痛みをコントロールして、後は安静にして骨折箇所が引っ付くのを待つしかないから」
なるべく長時間歩いたり動いたりしないようにね~、と云うドクターに力無くハイと答えて診察室を出る
とりあえず痛みの原因はハッキリした
後遺症もなく治る箇所の骨折なのは知っている
ホッと安堵した
だが、ちょっと待て!
曲がりなりにも「骨折」する程なんだから心当たりがあって然るべき筈なのに、、、
何故、心当たりが無い?!
つくづく自分の「鈍感さ加減」には呆れ返る、、、、、

・・・・・にしてもやっぱり自宅近くの彼処は「ヤブ」確定かよ
ちっ 藪にもなれない雀医者ってか!
やっぱり、あたしのカンは正しかったんだ!! くっそぉ~!!! 

、、、てな訳で、7月11日は生まれて初めて「自分」の骨が「折れている」X-P画像を見た記念すべき日となりやがりました
今まで散々っぱら人様の骨折したX-P写真や画像、何とか骨折と診断名のある診断書を見て来ましたが、何気に自分のは初めてです
というか、そもそも骨折そのものをした事無かったし、、、
因みに「骨は立派」とお墨付きを頂きました
まぁ、骨粗鬆症じゃなくて本当に良かったです

そんな訳で暫くは「骨折患者」で御座います
どうぞお手柔らかに

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さて、皆様お待ちかね(否、待ってね~よ!と言う陰の声は無視)の「HELLSING」Ⅴ は只今絶讃準備中なう! で御座います
今暫しお待ちあれ

お、珍しく画像がないぞ
折角なんで「こんなの」を貼ってみる(笑)

Oppainu03

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