« Mozart Requiem | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト2199  第6章 »

Solaris

まぁ、今更紹介するまでもないSF界の名作「ソラリス」の事です
510fmdjft5l
「ソラリス(原題・Solaris)」

作者は、我が思考の師「スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)」其の人
所謂、レムのファーストコンタクトシリーズ2作目に当たる名著ですね

映画化もされて居ます
F_2
「惑星ソラリス」

尤もレム本人は此の映画が気に入らず、監督のタルコフスキーと大喧嘩をした、と言うのも有名なお話しです
ま、師匠の思考を追う者としては「さもありなん」と思わざるを得ませんが、あれはあれで非常に美しい良い映画だと思って居ます

此の翻訳早川書房版の邦題が「ソラリスの陽のもとに」です
Imga20d72c9zik7zj_2


で、本日6月15日より劇場公開される「宇宙戦艦ヤマト2199」第6章、
第20話の表題が「七色の陽のもとに」、、、と
嗚呼、そうですか
ソラリスは其所にあったんですね ^^;
っつーか、七色星団にソラリスをぶつけてくるとは!
出渕氏もチャレンジャーと言うか、何と言うか、、
ま、確かに相互不理解の限界点を探るお話しではありますがね
いやぁ、そう来ましたかw
レムが生きていたら何とコメントした事でしょうか

と言うのも、レムはタルコフスキーの映画を評してこう言っているからです

「タルコフスキーが作ったのはソラリスではなくて罪と罰だった」

そう、沖田艦長がヤマトの艦長室に持ち込んでいる書籍は、他ならぬ
「罪と罰」でしたよね

73911_2

|
|

« Mozart Requiem | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト2199  第6章 »

SF」カテゴリの記事

アニメ」カテゴリの記事

猫叉亭綺譚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184371/57593910

この記事へのトラックバック一覧です: Solaris:

« Mozart Requiem | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト2199  第6章 »